甥の入学祝いに筆下ろしをせがまれ童貞ペニスを初食
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都内在住の主婦です。郷里に住んでいる兄の息子、つまり私にとってのが、この春から都内の大学に通うことになりました。
アパートで一人暮らしをするのですが、食事や洗濯など、慣れないことは手伝ってやってほしいと、兄夫婦に頼まれました。
新学期を間近に控えたある日、甥本人が私のところにあいさつに来たので、入学祝いに何が欲しいか尋ねてみると…。
「遠慮なく、なんでも言ってね」
「では…お…お…」
「お小遣い、かしら?」
「いえ、オマ○コ」
「ギャッ」
見るからに純真そうな甥の口から飛び出した、とんでもない一言に、私は思わず悲鳴を上げました。
「バカを言わないでよ」
「でも、おばさん、なんでもいいって。僕、受験に集中するあまり、中学、高校と彼女もできなくて」
「だからって、なんで私と…アレがしたいの?」
「大学に入ったら、必ず彼女をつくります。その練習として、おばさんにセックスを教えてほしいんです。お願いします」
「仕方ないわねぇ…」
本来、私は年下の男に興味もなければ、童貞の筆下ろしなんて面倒くさいと、ずっと思っていたのです。
でも、そこは…かわいいい甥の、たっての願い。応じないわけにもいきません。
「ほら、もうビンビンなんです」
「確かに元気ねぇ」
勃起したオチ○チンを私の顔先に突きつけ、甥はシュッシュとシゴいてみせます。私はそれを制し、代わりに握ってあげました。
「ああっ…気持ちいい」
「ダメよ、ちょっと触ったぐらいで、そんな声を出しちゃ」
2〜3回シコシコしただけで、甥は切なげな声を上げ、ピクピクとオチ○チンをさせました。そして、あっという間に、一番搾りの精液をピュッピュと暴発させてしまったのです。
https://www.momoch.jp/7/1598 今時の若いのがオマ○コとか言うわけないだろ(笑)
オッサンのセンス。 「遠慮なく、なんでも言ってね」
「では…お…お…」
「お小遣い、かしら?」
「いえ、オマ○コ」
「ギャッ」
真面目に読んでたのがバカみたいだわ くだらないのだがパワーワードが散りばめられている文章 「では… お、お、おま…」
「えっ! ダメよそんなの!」
「え? お守りって、ダメなの」
「お守り? なぁんだ、叔母さん勘違いしちゃった」
「勘違い? 何と? 正直に言ってみて」
みたいな展開もありだな。 万が一こんな事やってたとしても何でそれをわざわざ週刊誌に投稿するんだよ >>3
>「面目ありません。でも、ほら、全然しぼんでないですよ」
>「奥までほっかほかです。これが女性の温もりなんですね…」
>「うひゃ、締まるっ!」
書いてる奴、結構なおっさんなんだろうな
こんな文章を書いて子供を育ててる人もいるんだなぁ >>10
お前は世間を知らなさすぎる
数多くの実話記事を読んできたが結構言ってるよ ソースが「ももいろ実話」という名の妄想
おっさんのセンスが光る作文だな 現実にあったとしても
何が欲しいでおマンコなんて直球で言う奴なんていないだろw 異性に頼み事するときに「おばさん」って言うだろうか。 暗いニュースよりバカなエロだよ
心が明るくなったらう 令和で面目ありませんとか抜かす若者がいたら茶噴くわ 世の中はこういう心あたあたまるニュースで溢れにゃならん ・「ギャッ」
・「面目ありません」
・パンティー
・一番搾り 関係ないが、AVで童貞のふりした偽童貞の筆下ろしシリーズ好き。
最初はお姉さんが教えてあげるねって雰囲気だったのが、途中からもうイッテるから〜てなるのがたのしい。 >>145
漫画化されたら「ギャッ」のところは楳図かずお調だろうな みんな笑うポイントは一緒なんだな。
多少ウケを狙った感がある1番搾りより、確かにっ、でワロタ。 フランス書院のエロい文庫本とかってみんなこんな感じなんでしょ 最後まで真顔で読んでたのに会心の一発で笑ってしまった
くそが >>165
アスペ?
週刊実話のwjnとは違うって意味が分からないのか? 「ちょっと早いわねぇ」
「面目ありません。でも、ほら、全然しぼんでないですよ」
「確かに!」
中学生の作文かよ 翻訳調とも違うし、ここまで不自然な日本語の会話を書けるのもある種才能… >>178
それ以前に「面目ありません」とか今日日の子供は使わないし 〉「ギャッ」
こんな駄文に個性を詰め込まなくても…
体験談という設定がどっかに行ってしまうわ >>1
毎日新聞によると、受験中は母親が息子の性欲を満たすために抜くんだぞ
毎日新聞の記者で子供が受験なら当然だ
初めては父母で試し腹は毎日新聞なら常識 これセンター試験の現代文とかに採用されないかな
どんな大人に育つか楽しみだわ >>1
今日の雑過ぎんだろ
コロナにかかって脳がやられたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています