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韓国慰安婦支援団体の挺対協 正義連に統合後も補助金受給で物議

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題の解決を目指して1990年に設立された韓国市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が2018年7月に「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)に統合された後も存続し、
別途に寄付金を募り、政府や自治体から補助金も受給していたことを巡り、論争が続いている。

統合を経て外部には事実上、「一体」と認識されている二つの団体が別の法人として存続し続け、それぞれ寄付金や補助金を得てきたことに対し、二重取りとの指摘も出ている。

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200515004400882