若い時分のデヴィ夫人www
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よく見る結婚前のやつあるだろ あれ欧米人混じってるようにみえる 何がどうなってスカルノ野郎の元へ行ってしまったんや 白黒ってどんなフォトショ詐欺もビックリなぐらいの修正かかってる状態だからな
めっちゃ美少女なのには間違いないけど >>14
美人は色々な男が寄ってくるから波乱万丈になりやすい >>4
近年は増えてるな。
介護鬱や熊澤事務次官や 今でも美人やろ
80歳で元気にバラエティやってるし脳も衰えてない
ふつうの80歳なら若い奴が何やってるかわからんやろ 確かにカワイイけど、左の子にマウント取ってる感が凄いなw 昔はきれいだったよ
昔はね
水商売やって、挙げ句あれ >>14
スカルノが宿泊していた日本のホテルでナンパされた わいのばーちゃんも超絶美人だった
ままんもまぁ、きれいだた ○○してあげたい
って身内に使う言葉じゃねーだろ
Fラン私学卒かよ 何でホステスになんてなったんだろ
こんなに綺麗だったら芸能人になれただろうに 夫人はよく見るけど夫のデビッドさんは見たことないね なんかずーっと前からババアだから生まれた時からババアなのかと思っちゃってたよ >>14
日本政府のはからいでしょう
人身御供とは言わないが まさに美少女にふさわしい風貌だ
いまじゃ宜保愛子みたいな、心霊話させたら
まわりをビビらせそうな風貌なのに 町一番の美人じゃ収まらんな
さすが大統領夫人ですわ >>63
今いる凡百のアイドルやモデルなんかとはやっぱちょっと違うな 昭和ビューティーは美人の桁が段違いな人が多いね
平成・令和になってから
ビューティーたちが庶民的になってしまった印象 >>68
多分、今でも美人はおるんやろうけど
TVとかで見ることは少なくなったね
あれなんでかな
しかも、男は男で昭和のミフネとかあの辺りの写真を外人から見せられて
今の日本人はゲイとか散々言われて凹むわ。。。 昔のテレビは本当に美人だったり、本当におかしかったり、飛び抜けた人をうつすものだった
今はそこらへんでまあまあかわいいレベル、身近さが大切になった
そもそも、思想拡声器だから、エンタメなんておまけなんだよ >>73
テレビでしこたま擦られるより、手っ取り早く金持ちに捕まった方が楽だから >>72
浅丘ルリ子めちゃくちゃ綺麗
美川憲一もイメージちがうね
そして沢田研二はやはり別格だわ >>75
それでなんかな
昭和時代のあのカッコいいミフネとかみたいな役者たち、外人らは大好きやよ
もったいないなあ 今の日本人はゲイ言われても、そもそも世界もドンドンなよっとしてきてるし
韓国に至っては、ゲイクラスターでゲイタレントが女性人気かっさらってるのバレたじゃん?
もう男らしく女らしくって時代は、本当に終盤なんだよ こんな可憐な美少女か今や「あーたねぇ」とか言うんだもんなぁ >>76
沢田研二の若い頃の写真を外人に見せたときに
日本人に見えないって言われたたときはちょっと笑ってしまったw
年老いたらカーネルサンダースみたいになったし
沢田研二はちょっと日本人じゃないように見えるらしかったw
>>80
それやっぱあるんかな
吊り目頬骨発達系の藝人は増えたような気がする
それとは対象的に、昔みたいに鼻とか眉間の骨が発達してる外人顔系の役者は
減ってしまった気がする うちの曾祖父が笄町(今の西麻布二丁目あたり)の大工の棟梁で、デヴィ夫人の父親を大工で雇っていたことがあると聞いた。
その当時のデヴィ夫人は色黒で地味な少女だったと聞いたが、>>1見ると普通に美人だな。 >>30
これ腰痛で治療してもらえず放置してて可哀相だったな デヴィ夫人そもそもそんなに嫌いじゃない
ノリ良いし このての人って昔は美人とか言われるけど
ここまでとは インドネシア大虐殺の渦中にいたひとだもんな
戦後もこんな波乱万丈の経験した日本人なんて滅多にいないだろ うちの母に似ているんでちょっとヤダな
若いころの写真みたらやっぱり似ている >>63
成人してからは整形と化粧でしょ
1の写真は何の写真だろ >>82
昭和の時代は西武警察の大門みたいなのが男前だったけど今は全く違うもんな
価値観は変化し続けてるんだろね >>33
○「泣け!喚け!そして市ねえええ!!!」 >>87
関西の人でたまに濃い人出て来るよね?
永島とかあとキーパーの人とか
ガンバの監督とか。
逆に神奈川って、日本人なのに
朝鮮人ポイ人たまにいるんだよ
ホンモノかもしれんけどw >>14
インドネシア賠償リベートでコネクションを作った児玉誉士夫
↓
丸紅
↓
東日貿易駐インドネシア >>72
今時のって言われても違和感ない顔だちね
岩城滉一とか舟木一夫の顔なんて今流行の爬虫類系だし デビ夫人っていうけど、実際にはデビ社長らしいね
大統領夫人というツテは使ったとはいえ、基本的には自分で稼いだ金で大富豪やってるとか >>1 = レ ス 乞 食 反 日 ク ソ 金 玉
9 3 1
( 埼 玉 県 茸
S B - A n d r o i d 等 )
運 営 さ ん こ い つ で す ! >>1
若い時分って 普通に使っておられますけど
それは死語ですし 若い世代には通じませんよ
なんでこの様なスレをたてたのか その心境を教えてください
>>129
運営さんコイツ荒らしです😤 イッテQでもたまに一瞬綺麗に見える時あるよな、本当に1瞬で直ぐに鬼ババアに戻るけど 昔から美形なんだね
スカルノ大統領と結婚した頃は本当に美しかった >>1
明日お前とお前の一家拷問して焼き殺してやるから楽しみにしとけよ 見た目は別としても昔も今も話をしていて楽しいだろうなとは思う
プレゼントをしたり何かを教えたりするのも楽しそう >>125
大昔のスタジオ撮り写真って
写真館によっては筆でレタッチしてたらしいけど、それかな? >>72
美川憲一がユーチューバーのスーツにそっくり 若い頃のデヴィ夫人の美しさもすごいけど、吉永小百合、大原麗子、加賀まりこあたりもびっくりする
昔の方が美人多いんじゃないか デビ夫人は媚北だから胡散臭いんだけど、ある番組で頼んだメニューと違うものを持ってこられた時のさり気ない気配りは品格を感じた
そのまま間違えられたパスタ食べてた >>22
驚異の80代
徹子さんとかもうヨロヨロなのに >>43
戦後の貧乏な頃は
美人、そこそこ裕福、頭いまいち→芸能界
美人、貧乏、頭いい→高級ホステス
じゃないかな >>164
元気でいうと中尾ミエも元気すぎる。
水泳、ジョギングに懸垂までやってるw とても日本人とは思えない顔してるよな
これで白人とのハーフじゃないんだろ? >>35
大酒飲みでタバコぷかぷかやってたで。
で、本人演技やる気無いのが監督、プロデューサーにバレて段々セリフ無くなったw スカルノの第四夫人やからな。妾やで。大したことあらへん? >>172
一番のお気に入りじゃなかった?
第三が結婚した順番なのか第一夫人と入れ替えられないのか知らないけど >>168
昔の映画俳優や女優ってハーフみたいな目鼻立ちハッキリした顔が多くてビビる
本当に美男美女じゃないと銀幕のスターになれなかったのもあるんだろうけど
弥生顔と縄文顔のいいとこどりみたいなのが生まれるんだろうな 今は整形し過ぎで人工的な違和感の有る女性芸能人増えたよね
生身の人間のはずなのに不気味の谷に陥ってる 実際美人なんだろうけど白黒写真って美人効果あるよな デヴィスカルノで検索したらマジ美人
海外の血入ってないらしいな
今でもおしっこ漏らしたりしなさそう >>72
シャブピーこの頃清純派で可愛かったけどヤクザの娘なんだよね >>173
セーラー着てるから当時はやってないだろ 隣でイビキかきながら寝てる豚のような生き物も若い頃は結構良かったはずなんだがな
背乗りされたのかってくらい別人なんだが >>170
通りで梅宮力也とわかめラーメンが船でチョメチョメしたのかw >>43
いつ売れるか分からない芸能界よりも、確実にたくさん稼げる水商売にいったんじゃないかな。 梶山季之の「生贄」に詳しい経緯が小説仕立てで出ている ホテルのロビーで見かけて
一目惚れって話らしいけど
本当かどうかは知らぬ あなたねぇ〜っていつから言うようになったんだろうか 戦後、赤坂の高級クラブにつとめて
インドネシア賠償利権がらみで岸信介や木下産商(現兼松)が仕組んで
スカルノ首相の第三夫人に押し込んだ
(イスラム法では4人まで妻が持てる。ただし平等に愛さねばならない) >>35
ウルトラセブンで有名ではあるがその程度なら当時はB級女優だよ アランドロンにも口説かれたらしいよな
若い頃のアランドロンはハンパないイケメン >>35
今でも多くいるタイプ、目が大きいが骨格は普通 夫人もあの化粧落としたりナチュラルメイク的なのにすれば可愛いお婆ちゃんかもな
まあ見ることも表に出ることもないから分からんが >>164
徹子は入れ歯だしな
やっぱ歯は大事なんだろうな セレブって本来こういう人のこと言うんだけどな
今は金持ち=セレブ通り越して芸能人あたりまでみんなセレブ扱いだもんな デヴィ夫人の前に同じ日本人のバスキ夫人ってどんな顔してたん? ディスコ「マハラジャ」の名付け親はデヴィ夫人
ちな豆な。 >>1
元々美しいが、さらに、ブスと並んで写って際立たせる強かさよ >>145
キツイ顔好きには堪らんね。
この時代のギャルって感じだわ。 >>14
スカルノ大統領訪日の時の接客係になって、そのまま気に入られてお持ち帰り、みたいな話だったように記憶しておるが
どんな種類の接客したのか知らんけど >>72
ダースベイダーの正体は聖子ちゃんだったか?! デヴィは昔、インドネシア人達に整形顔整形顔と言われてた。 >>166
元気な美魔女代表は草笛光子(86)だと思う アラン・ドロン「え?日本人?おれ三船と共演したよ?わははw」 スカルノにたどり着くまでの自伝書いたら、
ホステスたちのバイブルになるんだろうな >>240
それはない
有名なロングヘアの写真があるけど
宣材でもあのレベルはいまの日本にはおらん ウォーホルのモデルになった日動画廊のオーナー夫人もこの系統 >>246
ウォーホルにはお金ら払って写真送って描いてもらったんだから、「モデルになった」ってのは違うな 普通の80なんてそりゃこぎたねぇババァやぞ
芸能人はやっぱり別次元 フェラの為に全部の歯を抜いたんだよな。歯茎フェラとかそんなにいいのか? 小池百合子 学生時代
かたせ梨乃 若い頃
↑コイツらも相当だぜ 下記のような組織的なストーカー行為、並びに、集団によるストーカー行為は、専用の取締法を制定し、厳罰に処すべきです
※組織的ストーカー行為=嫌がらせ行為を伴った組織的なストーカー犯罪の事
きっかけは「もう少し静かにして」道路族との8年戦争、ついに法廷へ「悪魔のように誹謗中傷された」 2020年5月4日 9時25分 弁護士ドットコム
https://news.livedoor.com/article/detail/18213593/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。
家の前で出会うと、睨みつけられる。
角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。
住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの? 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの?」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
(中略)
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
(中略)
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
(中略)
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。
節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。 bl すげー美少女じゃん
俺も国王ならこんな美少女とあんあんできたのに… >>10
当たってるわ
しかしまあ若い頃どんなに美人でも年取ると皆同じてことが再確認できるな。
娘には美人じゃなくて苦しいのは15から35歳の間だけだぞって言い聞かせてるわw さすがにカワイクないと大統領の愛人にはなれないだろw >>78
すげーよな
いまだにサユリストって言われる人達が居るわけだわ >>250
この腕につけてるやつは何なんの?
ファッション…ではないよなぁ… >>30
襟のモザイクはなんだろう
手は分かるけど 全部の葉を抜歯してて、
フェ ラのテクニックが絶品だったってホントなの? >>271
デヴィ孫?デヴィ子孫?になるの?語呂悪くない? >>268
レントゲン写真を公開してて全部自前の歯だと自前していた 橋本環奈も50年後とかに同じ感じで話題になるんだろうね このあと地獄の戦場を逃げ切るとは思いもしないだろう 昔は飢えて貧乏な時代だったから、痩せて顔がすっきりしている
今はお菓子がたくさんあるので、学生の段階でむっちり太っている いくら若いとき可愛くても年とったらみんな同じなんだよな
やっぱり結婚するなら容姿より中身だや >>1
誰かAI処理で高画質化して下さい お願いします 80歳(?)で虫歯ゼロ、全部自前の歯って凄いな
メンテよりも特異体質なんだろうな >>281
全然同じじゃないわ目玉ついてるのかよ
周りの80歳見てみろ 若い時に結婚してその子のいいとこわかった上で歳とってくのはいいんだよ。
50すぎて再婚とか何の罰ゲームだと思うんだよな。 >>80
帰化してる人含め
昔から多いよ
あの人も、あの人もそうだったのか
という感じ 俺のカーチャンの昔の写真も引くほど美人すぎてビビった 男って歳取ってもある程度かっこいいの多いけど女で綺麗なのはほんと一握りだけだよな… 絶世の美女だったのは確か
けどそれも過去のこと、、、 2回目購入解禁だから何か変わるかと思ったら
相変わらずデスマしかないw >>115
>>249
この髪型の頃すごく可愛いな
昔のアイドルは華奢だなあ >>260
多分、15歳から25歳と書きたかったのかな。
20代後半になってくると、美人の意味合いが変わってくるよ。
30過ぎたら、顔が美人かどうかよりも健康かそうでないか、
中年太りをしているか若い時のまま細く締まっているか、しみはできていないか、
の方が重要。 >>78
これこそ日本を代表する美だな
千年に1人に美少女とはなんだったのか… >>153
霧ヶ峰のCMでのぶるんぶるんは刺激的だった >>30
整形しない時代でこれだからガチで可愛いだろこれ うわ本当にかわいいな
これクラスの中でも飛び切り目立ってたはず
AKBとか見たいにクラスの10番目と格が違うな 右翼の街宣車に植木鉢投げたのは凄いよな、デヴィ夫人 出始めの頃はいけすかないBBAだと思ってたがテレビとはいえ体張ってるの見て少し見直した ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノって名前だっけ?
大統領が付けてくれた名前で「東洋の真珠」を意味する
そりゃ、この美しさは東洋の真珠でしょうよ >>1
この後アメリカ人愛人、整形のパイオニア、
夜の客の為総入れ歯で赤坂、スカルノ出会い >>14
中村敦夫の小説『ジャカルタの目』に詳しいが商社からの献上品 その前の女は謎の死を遂げているそうで、肝っ玉は常人じゃない ラトナ(宝石)サリ(精)
娘さんはカルティカ(星)・サリ >>14
銀座で友人と待ち合わせしてるときにナンパされたんじゃなかったっけ
それにしても本当に日本人なのか?と思うほどに美しいよね。 自分が存在を知ったのはなんかで癇癪を起こしてタイホ騒動と、50代ぐらいに出したヌード騒動をワイドショーだか雑誌で取り上げてたやつ
最初はこんなよくわからん外国?のおばさん(と思ってた)を、今でいうセレブ扱いでチヤホヤしているのが不思議だった 一緒に行ったもう一人の美女は自殺したんだよね
妾争いで殺されたんじゃね デヴィ夫人が日本人だと知ったときの衝撃
日本語が堪能な東南アジア人だと思ってたわ まあ大統領夫人といっても昭恵と同じようなもんだと思うとお、おうって感じだけどな >>285
突出し過ぎていて他がみんな同じ顔に見える >>335
格が全く違うんだけど。
もしかして日本からでたことないの? >>12
>>17
あのさあ、左が本人だったらこの写真持ってても別の使うだろ。
だから女心わからない野暮って言われるんだぞ。 >>339
世界GDP第3位の日本の首相夫人より世界16位の第3夫人が遙かに格上ってどういう理屈?
誰か教えて〜 俺が読んだ瀬島龍三の評伝では伊藤忠が送り込んだ事になってて帝国ホテルでスカルノに会わせたりする件があったが商社の共同事業なんかね >>1
テロップで若干隠れてるけど
右上の人も綺麗やん >>285
この時代の日本にノーメイクでこの顔は衝撃的だったろうな デビを昭恵と比べるのやめろ
デビの方がはるかに格上だろ 一夫多妻制で何番目かの夫人としてなのと
金はあっても良く分からん未開の地に行くんだぜ
良く嫁ぐ決心したよね >>145
オッサン目線で見るとそれなりに良さもわかるけど
子供目線で八代亜紀や小柳ルミ子は美人と思ったことない >>174
彼女と結婚した後、すぐに若い子と結婚したよ。
実際にはスカルノは8人か10人以上の女と結婚した ちょっとふくよかだった20歳前後の頃の浅丘ルリ子も洋風な可愛さで好き コイツもさることながら
鈴木その子の若い頃も輝きハンパなかった そりゃ綺麗でしょ。
綺麗な花には猛毒のトゲがある。 >>349
家が貧しかったそうだから、まぁそういう事もあって腹をくくったんでしょうね
その後弟が自殺しちゃったりして色々あったみたいだけど この女、日本人女性で唯一国家元首と結婚とか言ってるけど、実際にはオマーン国王と結婚した日本人女性がいるんだよな。
オマーン国王とスカルノ大統領では雲泥の差
オマーン国王と結婚した日本人女性は娘を産んでいて、彼らの娘になるプリンセスは今もオマーンにいる >>125
当時もmattみたいな人はいたということかw >>343
スカルノの当時の権力と財力すら知らのかwww
全く無知すぎ。第3夫人であろうと安倍のアホ妻とでは比較にならんよ。
社交界とか安倍の奥さんなんか入れもしないだろw >>368
金が在るのが育ちがいい。と勘違いしていないか?
綺麗な若い娘が水商売の世界へ飛び込んで来るんだ
悪い虫が付かないように、間違った方向へ行かないように
温かく見守ってやる回りがあるのも育ちがいいんやで >>368
あの黒木香みたいな感じだよな
上品だけど言ってることは下品みたいなw >>304
女子大時代から変わりすぎ、中高はブス
整形成功麗 俺の婆ちゃんも若い頃はきれいだったな
俺が生まれたときにはモンスターだったが >>260
糸のような細い目でも頬がふっくらしていて
口角があがっていると始終ほがらかで
可愛い婆ちゃんになるぞ。 デビィ夫人が昔TV番組で自転車の練習したりで庶民的なところがあって面白かった。
しかもまさかスクール水着着せられたりするとはw 選ばれる女になれと言ってるがスカルノに選ばれて結局どうだったの?
かえって苦労してるような >>228
一方的に言い寄られたような書き込みが目立つが、確かババアが戦略を練って近づいたはず。
野村沙知代みたいなババア >>372
写真展(白血病用のかつらのキャンペーン)を見てないの?
幼い時、学生時代を通して美形であった。 惜しい人を亡くした >>298
この前BSで「愛と死をみつめて」って映画をたまたま見たが、余りの美しさに溜息が出てしまった。
この時代の吉永小百合にあの目で見つめられたら、
ガチでお手上げだと確信した、バンザイ状態になると思う。 >>285
フォトショップで加工したんじゃないかってくらい周りの同級生と違うな
さぞかし学校でも目立っただろうな >>380
逆だろ
政府による人身御供だ
いずれにしても貴様みたいなもんがほざくな >>115
森昌子は今でもライブでこの格好してコントやってるという事実 >>298
今やパヨクのアイドルだからな
「いくら見た目が良くても
中身がおかしかったらダメなんだ」
という教訓を
現代の人にもわかりやすく伝える役割の人 >>389
そう思いたいのは自由なんだろうけど根拠も何も書かないと説得力も無い
だから反安倍や反自民は支持されない >>30
みんなSnowアプリ処理を知らないのかよ 昭和42年/1967年・名誉毀損だとしてデヴィ夫人に告訴された梶山季之。
2018/11/18 20:25:30 犯罪でたどる直木賞史
インドネシアのスカルノ氏のデビ夫人(二七)=日本名、根本七保子=は弁護士、平井博也氏を通じて九日、
小説『生贄(いけにえ)』を執筆した作家・梶山季之氏と出版元の徳間書店(徳間康快代表取締役)
を名誉棄損で東京地検に告訴するとともに、二人を相手どって毎日、朝日、読売新聞に謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こした。
――『毎日新聞』昭和42年/1967年9月9日夕刊より
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノさん――ここでは当然〈デヴィ夫人〉という表記で統一しますけど、
彼女の個性そのものが、単なるお騒がせの域を超えて、事件性をはらんだ存在であり、
文化をゆるがす現象でもあることは、一介の直木賞オタクでしかないワタクシにも、何となくわかります。
昭和36年/1961年、一国の国家元首の夫人となる前後には、
富と権力というものに象徴されるエスタブリッシュメントの住人と見なされ、
そういう立場の人がおおむね背負わされる一般大衆からの反感ややっかみにさらされた時代もありました。
しかしその頃からいまにいたるまで、お高く止まりきらない俗っ気のせいか、多くの人に面白がられてイジられるぐらいの、
ユルい魅力も兼ねそなえながら、その履歴のなかに国際問題、社会経済、女性の生き方、
芸能、出版、犯罪などなど、あらゆる要素が混ざり込んでいるという、ともかく稀有な人物です。 と、デヴィ夫人の生涯を追うだけで、直木賞(に関連したあれこれ)との接触や接近の話題をいくつも挙げることができそうですけど、
今日のエントリーでは、もう一方の主人公の座に梶山季之さんを据えたいと思います。いまから55年前、
第49回(昭和38年/1963年・上半期)直木賞に落ちたところから、終生直木賞のようなものを痛烈に批判する側にまわった大作家のひとりです。
ところで、梶山さんの作家的な特徴とは何でしょう。そんな難しいことは、ワタクシもよくわかりませんが、
ひとつには市井に生きる有象無象の人間たちの視点を常に意識し、
そのなかで悪戦苦闘、新たな物語表現を模索したことが挙げられます。 新しいことに挑戦しようとすれば、旧弊とのぶつかり合いが起こるのは自然の流れです。
しかも梶山さんはその売れっ子ぶりも破格でしたから、余計に揉めごとやいざこざに巻き込まれやすくなる。
とくに国家権力に目をつけられて、何度も問題視されたのが、「ポルノ小説で荒稼ぎした」
と自称・自嘲する梶山さんの、小説における猥褻表現でした。 梶山作品がはじめて猥褻文書販売・所持の嫌疑をうけて摘発されたのが、昭和41年/1966年『週刊新潮』に連載中の「女の警察」5月14日号分の描写です。
そのころ梶山さんは政財界の暗部をえぐる類いの取材も精力的におこない、その成果を広く発表していたため、
それに対する権力側の制裁と警告の意味合いもあったんじゃないか、などとまことしやかに囁かれた、といいます。
もしそうだとしたら、権力としてあまりにやることがショボくてセコすぎるとは思うんですが、
たしかにそう考えたほうが話は面白いでしょう。けっきょくこの件は、翌昭和42年/1967年8月22日付で罰金5万円の略式命令を受けて、落着します
(平成10年/1998年8月・季節社刊『積乱雲 梶山季之――その軌跡と周辺』所収「仕事の年譜・年譜の行間」)。 以来、昭和43年/1968年には『週刊現代』4月25日号の連載小説「かんぷらちんき」、『週刊新潮』5月4日号の読切小説「スリラーの街」とたてつづけに2度、昭和49年/1974年には『問題小説』7月号に掲載された「銀座ナミダ通り」シリーズの一作が、
それぞれ同じように猥褻表現を含んでいると見られて、押収、回収の対象になっています。
4度にわたって同じ罪状で摘発されるというのは、警察側が懲りなかったのか
、梶山さんのほうが懲りなかったのか、もはやよくわからないイタチごっこですが、
そのたびに新聞で報道されるところが人気の作家の証し、ということかもしれません。
少なくとも、これで梶山さんが委縮したとか、御上の意向に従順になったとか、そんなことはまったくなく、
男一匹、雑草ダマシイを失わずに、権威や権力に対峙するかたちで作家活動をつづけました。 ということで、いつの間にかアンチ直木賞もさまになる、直木賞があげそこねた作家の代表的な存在となった梶山さんが、
政財界のゴシップを大胆に取り入れて、たくましく生きる悪女の姿を描き出そうという気概で筆をとったのが、
『週刊アサヒ芸能』に昭和41年/1966年5月29日号〜昭和42年/1967年1月22日号まで連載された「生贄」です。
中学の国語教師〈外岡秀哉〉が、新宿の喫茶店でウェイトレスをしていた昔の教え子〈笹倉佐保子〉と偶然再会するところから話が始まります。
結婚相手の伯父である怪しげな実業者〈中内栃造〉の仕事を手伝うことになった
〈外岡〉は、その関係からアルネシア連邦と日本との戦後賠償の交渉に関わることに。
来日したアルメニアの大統領〈エルランガ〉は、無類の女好きで、ファッションモデルの〈伊東さき子〉を見初め、
さっそく肉体関係をもち、自国に連れ帰りますが、そこがエルランガの弱点だと知った〈外岡〉は、
何が何でも有名になりたい、お金持ちになりたいという〈佐保子〉に知恵を授け、
エルランガのもとに送り込むことを計画。同じく第三夫人の座を狙う〈さき子〉を蹴落とし、
自らの野望を実現しようとする〈佐保子〉の立身出世の夢は、果たして成功するのでしょうか……。 昭和41年/1966年11月、妊娠中に日本に一時戻ってきていたデヴィ夫人に対して、
批判を前提としたような中傷、興味本位にプライバシーをほじくり返す記事が氾濫するなか、
やはり『生贄』もその一種として発表された、というのは誰も否定できません。梶山さんや徳間書店は、これは特定の人物を描いたものではない、
とさんざん強弁したんですが、多くの読者にデヴィ夫人をモデルにした小説だと思われたのは当然のことでしょう。
そして、打たれても泣き寝入りせず、可能なかぎり反撃するというのが、デヴィ夫人の流儀だったようです。 『生贄』が単行本化されて、しばらくたった昭和42年/1967年9月9日、デヴィ夫人は外人記者クラブで会見を開き、
梶山さんと徳間書店、および「がんばれ、デビ夫人」の記事を掲載した『F6セブン』発行元の恒文社に対し、
東京地検に告訴したことを発表しました。 訴えられた梶山さんのほうは、基本的にノーコメントを貫き、訴訟への対応は、佐賀潜さんの弁護士事務所に任せます。
両者の代理人同士が話し合って、摺り合わせをおこなった結果、翌昭和43年/1968年12月23日、この案件は判決まで行かずに和解が成立した、ということです。 デヴィ夫人が後年発表した半生記『デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨』(平成22年/2010年10月・草思社刊、編集協力:倉沢愛子)
には「大宅壮一氏との対談」という項目があり、この訴訟の件に触れた箇所があります。
当時、大宅壮一とその門下生の一派がしきりに自分のことを叩いてきたが、どうも人に聞いたところだと、
大宅氏は戦時中にスカルノに冷たいあしらいを受けて、それ以来、スカルノに個人的な恨みをもっていたらしい、と分析。
一門のひとりだった梶山さんにも誹謗中傷するように書かれたので、告訴した、そして勝訴した、と語っています。さすが、鼻っ柱の強さは筋金入り、という感じの貴重な回想です。 じっさいのところ、いま『生贄』を読んでも、べつにそこまで執拗にデヴィ夫人を批判しよう、他人を貶めようといった内容とは受け取れません。
このあたりは完全に、60年代と現代のゴシップに対する読者感情の差、もしくは当事者と片々たる一読者との問題意識の差なんでしょうが、
この小説は、モデルだと容易にわかるように書かれた本人が、作者と版元を相手に名誉棄損で告訴した案件としては、
いつか紹介した宮本幹也さんの「幹事長と女秘書」(昭和29年/1954年)につづく記念すべき戦後2番目の例になりました。
共通するのは、どちらも売文読み物小説の類いだった、ということ。文学的な価値や成果が争点になることもありませんでしたし、
梶山さんとしても、そこまで本気で戦う気持ちはなかった、と思われます。
そもそも、あとがきでも梶山さんが匂わせていることですが、この小説は連載の途中でどこかから横槍が入ったらしく、
不本意なかたちで完成までこぎつけた、と言われています。横槍とは何なのでしょう。
当時、『サンデー毎日』の取材に、佐野洋さんと「ある出版評論家」なる匿名子が、こんなコメントで答えています。 「「週刊誌に連載中に訴えないで、いまごろ訴えるのはちょっとおかしいじゃないですか。それに梶山とデビ夫人は、ことしになってからも何回か会っているはずだ。最近になって自民党あたりから“ちょっとおどしてやれ”と圧力がかけられたのとちがうかな」
と“推理”するのは作家佐野洋氏。そしてある出版評論家は、
「梶山氏の小説は一種の暴露小説だとしても、興味本位な意図が強いし、連載を予定より早く打切ってモナコに旅行しているほどだ。
圧力があったとしたらそのときだっただろう」
という。」(『サンデー毎日』昭和42年/1967年9月24日号「デビ夫人の“傷つけられた名誉” 小説「生贄」などを訴えるまで」より) >>168
オレの母方のじいちゃん初めて見た時外人だと思った
母方の従兄弟が何人かいる中で外人ぽいのは一人だけだな
あとじいちゃんの葬式行ったら隠し子出てきてワロタ >>307
近所のばあちゃんが良い感じで、子供たちに人気あったなあ
品があり可愛かったから、児童たちが集まった
あることで親しくなり、亡くなった後少女たちに尋ねられたりした
役得です >>393
さんざん叩き込まれたからなあ
脱北ばあさんは金主席批判すると
泣いて抗議する
俺たちもあの時代に生まれたら
ああ成りがちだろう 今はいろいろ情報が手にはいるから
パヨがかたよってるってわかるだけ
ネトウヨも立派な左翼に成ります >>414
可愛いな
妹が道尋ねたらこの人で
良くみれば可愛かったってw 昔のアイドルとか女優は縄文系の血筋なんだろう?東南アジアっぽいよね。
今でもB地区に行くと凄い美人を見かけるよ。 スカルノ大統領の妻全員の顔が知りたいなあ
全員美女ばかりなんだろうか >>285
全体の雰囲気含めて
ジブリのヒロインっぽいわ >>30
かわええ
クネクネやっぱ美人だったんだな
早く釈放しろ >>55
面白いと思って貼ったのに誰からも安価つけられなくて可哀想だね
俺が安価つけてあげるから元気出してよ >>125
ファミリーヒストリーでこの写真出てきた時実況がめちゃくちゃ加速したな w >>250
ダッコちゃんって若いOL位の子が普通に腕につけて
歩くような代物だったのか? >>343
社交界ではGDPとか関係ねぇよ五毛くん
お前ローマ法王よりキンペーのほうが格上だと思ってんの? >>363
お前オマーンコ食おう言いたいだけやんけ >>356
誰だかわからんからコメントもつかんわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています