黒川検事長の「賭けマージャン」は「蛭子能収事件」の10倍悪質だった

『文春』の記事を読んで驚いたのは、記者宅でマージャンをする際に、
新聞各社が自宅からの往復に使うハイヤーの料金を負担していたということ。
金額にして100万円ほどの“便宜”がはかられたと書かれていましたが、
もっと驚かされたのはマージャンで動いたお金。ある記者の『10万円も負けた』
という証言も掲載されていたので、おそらくテンリャンピン(1000点200円)以上の
高額なレートで金が動いていたと推察されます

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0521/abz_200521_5216803583.html

逮捕はよ