愛知のゴゴスマに月1で出てるイケメン感染症の臨床医

「私たち医療従事者にとってコロナウイルスとの戦いでの一番の敵はマスメディアだと思う」
「とにかくセンセーショナルに大袈裟にそして極端に今回の騒動を扱っている」
「PCRを国民全員に、とかPCR検査を誰でも受けれるように、とか平気で言い出す」
「アビガンが効く、とした体験談を垂れ流す。臨床中でその方が本当にアビガンのお陰で助かったのかは藪の中であるのにアビガンがさも特効薬のように情報を垂れ流す」
「『アビガンには催奇性があるので妊婦や妊娠を望む方には勧めない』と情報を出す。
妊婦はその通りだが、通常量なら性交渉を一週間しなければいいし、大量投与でも1ヶ月くらい開ければそんな催奇性なんか無いのにそこは絶対に情報を出さない」
「『クラスターは無駄』とか結果が明らかに出てる対策を無駄に批判する」
「隠れた死者が沢山いる?そんなのあったら現場の医者が沢山騒ぎだす。あり得ない話を持ち出す。私たち医療従事者はロボットなのでしょうか?」
「『◯◯病院で院内感染がありました』そこまでは普通の情報だがさらにわざわざその病院のまえでさも深刻そうにリポート、まるでそこが全て汚染されているかのようにオドロオドロしいBGMとともにニュース」
「品川駅を毎日のように望遠レンズのカメラで映し「密だ密だ」と騒ぐ。現実はガラガラなのにわざと密を強調する」
「査読も済んでない論文でアレが効く、アレが効かないと素人がさも専門家のようにコメントする」
「はっきりいってバイアスしかかけてない」
「自粛警察云々騒いでいるが、一番の悪はこういう情報を垂れ流す奴ら」