仲間に「キス」したDFが謝罪と釈明、政治家からも批判の声

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【5月18日 AFP】16日に行われた19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部の1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)対ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)戦で、

選手が新型コロナウイルス感染防止のルールを無視して「濃厚接触」したことに対して、政治家から批判の声が上がっている。選手は謝罪したが、チームメートにキスしたことは否定した。

 ブンデスリーガは16日、新型ウイルスの影響による中断からおよそ2か月ぶりに再開したが、政府が承認したプランの中で感染防止の細かな指針を定め、各クラブもそれに合意していた。