そもそも検察官の定年は63才で国家公務員とは違ってたわけですから、今急いで
定年を合わせる必要性は全くないです。
それに、そもそも定年延長は60才定年だと65才の年金支給までの5年間の生活費
に問題があるから65才まで延長しようという話で、高給取りで63才定年の検察官
には、ほぼ必要性のないことなのです。