【CEO退任へ】エイベックス会長・松浦勝人氏の大麻使用を元社員が告発
「毎週末のように一緒に吸っていた」《証拠音声・LINE公開》
5/15(金) 18:27配信

エイベックスの松浦勝人会長(55)が、CEO(最高経営責任者)を退任することとなった。
5月14日に同社が公表。6月に開催予定の株主総会でCEOから退く松浦会長は、15日に自身の
ツイッターで思いを綴った。

「文春オンライン」が4月18日に報じた松浦会長の“大麻疑惑”を再公開する。肩書き、日付、年齢
などは当時のまま。(全4本中の1本目)

〈はっぱじゃ我慢できなくなる〉(男性)
〈覚せい剤みたいなやつ……〉(松浦氏)
〈それはやだ、社長がやる……。社長の後につぐ〉(A子さん)
〈まだいっぱい書いてないことあるの。社長の〉(A子さん)
〈それはもうお前、はっぱが全部なくなってからにしよう。もうすぐなくなっちゃうから〉(松浦氏)

 親密そうな3人の男女の会話。2人の男性のうち、1人の声の主はエイベックス代表取締役会長、
松浦勝人氏(55)だ。

 昨年8月に刊行された、“事実を基にした“小松成美氏の小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)は、歌手・浜崎あゆみと、彼女を世に送り出したレコード会社の敏腕プロデューサーが出会い、恋に
落ち、別れるまでを実名で描いている。この敏腕プロデューサーこそ、松浦氏である。同小説はドラマ
化され、4月18日からテレビ朝日系で放送される。ドラマではレコード会社「A VICTORY」のカリスマ
プロデューサー、マックス・マサとして登場。松浦氏の役は、バーニングプロダクション所属の俳優・
三浦翔平(31)が演じている。
>つづきはうぇbで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200515-00037867-bunshun-ent