>>275
【K防疫まとめ】

・携帯電話キャリア側で常にスマホGPS情報を監視(実名と住民登録番号を登録済み)
・感染した場合は携帯電話キャリアが持つ感染者のGPS情報により行動ルートが晒される
・自宅待機者や新規入国外国人はスマホGPS利用アプリで把握、監視アプリアンインストールや
 端末電源OFF、端末不携帯者はGPSリストバンドを装着、無断外出やGPSリストバンドを外すと処罰対象
・80万台以上の監視カメラの無制限利用、クレジットカード決済情報も監視
・感染外出者を密告して処罰対象、検査忌避も処罰対象
・隔離施設やPCR検査には徴兵中の医療従事者を強制動員