ラーメン二郎を愛する人ほど、「ソーシャルディスタンスを守らない客」に怒りがこみ上げているだろう。

ソーシャルディスタンスとは、新型コロナウイルスの感染リスクを高めないため、人と人との間隔を2メートルあけるという最低限のマナーのことだ。最低でも1メートルはあけるべきとの声もある。

ラーメン二郎の大多数の客はルールとモラルを守って「いまは我慢して食べに行かない」「行列のときはソーシャルディスタンスを徹底して守る」などの行動をとっていると考えられるが、

ここ最近ラーメン二郎に行列を作っている客の多くが「自分さえ良ければ良い主義」なのではないかと、怒りの声が出ている。ソーシャルディスタンスを守っていないのである。

(中略)

・ラーメン二郎に並ぶ客たちのマナーの悪さ
問題なのは、一向に改善されない行列を作る客たちのマナーの悪さだ。誠実にマナーを守って並ぼうとする客がいる一方、多くの客がソーシャルディスタンスを守らず、感染リスクが高い状態で並んでいるというのである。

ラーメン二郎がテイクアウトメインの営業となっても、テイクアウトを求めて、ソーシャルディスタンスを守らない一部の客が行列を作っている。

(以下略)

ラーメン二郎の行列画像と全文はサイトで
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