「国会議員としてしばき隊や男組と連携し、ヘイトスピーチ規制の立法化を目指す有田芳生参議院議員(民主党)は、彼らを『ぎりぎりまでやってくれる」と称賛する。『既存の運動や政党は合法主義のあまり、闘わなくなった。
きれい事と口先ばだけの人権派ばかりだ」(Newsweek日本版2014年6月24日号)

議論らしい議論もなければ歯止めも無い
ただ絶対的大義を盾に暴走して憎悪の連鎖を惹起するだけ