【ケプラー1649c】地球とほぼ同じサイズの太陽系外惑星が発見される
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米航空宇宙局（NASA）は16日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。温度は水が液体の状態で存在できると推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。
この惑星は、地球から約300光年離れた恒星を回る「ケプラー1649c」。2018年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかった。
半径は地球（約6400キロメートル）の1．06倍で、赤色矮星（わいせい）と呼ばれる低温の小さな恒星の周りを公転している。
恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の75％程度で、液体の水を維持できると推定された。ただ、大気の有無など詳しいことは分かっていない。
NASAなどは、ケプラー望遠鏡の膨大な観測データをコンピューターで自動解析していたが、この惑星の存在は見いだせなかった。再検証したところ、見つかったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000113-jij-sctch ３００光年…
絶望感な距離感と時間だな…
ワープ航法はよ、はよワープ航法とワームホールはよ
ちゃんと予告してマスコミ集めてから会見しろよ
みんなでがっかりするまでが様式美だろ
水が液体・・・・０度以上100度以下という分けじゃないよな？
気圧で気化する温度が変わるからな・・・何度か書けよ禿げ
300光年とか他の地球候補の天体に比べたらビックリするほど近い
恒星から近いから公転と自転が同期
コロナで火炎放射
恒星も太陽の0.8倍～1.2倍も必須
光の早さで300年飛んでやっと確認できる。
光速を越えることはできない。故に永遠にこの惑星を、その有無すら確認するが我々にはできない。
「300光年離れた」そっかー
まあ１光年でも同じだけどさ
そうか、お友達いるかな？
どんな生き物いるかな？？
>>11 気圧は惑星の重力で定まるから、地球と同じ大きさなら大体地球と同じ気圧と考えられるんやで。嘘やで。
>>33 地球と同サイズって言ったらかなり小さいからな
なかなか気づかないだろう
>>27 バーゲンホルム機関がウンウン唸れば行ける
多分、向こうも地球を発見してあれこれ議論してるよ
どっちかの科学レベルが上な方がやってくる、
>>7 銀河系直系１０万光年に比べたら山間部の隣町みたいなもんよ
気合のある奴ならチャリで通学できるレベル
>>18 楕円軌道だった場合、恒星からの朝夕力で毎日巨大地震だな
見つけてどうすんの？
そこに行けるの？
なんかの役に立つの？
こういうのってさ、地球に似たような環境の惑星の知的生命体なら
考えも地球人に似るのか？
>>26 そうでもない
プロキシマ・ケンタウリなんて4光年
>>48 その距離でも今の核融合エンジンの
宇宙船で100年はかかる
なんだっけ、酸素→二酸化炭素ベースなら驚くほど違い無いだっけ
ただ進化ベースが違えばそれしかり
時間の観念とかはほぼ同じとかそんな感じ
銀河って一言に言っても1千万個程度～100兆個wまで幅広いらしいな
ンでそれらの銀河が所属する銀河団まで考えたら地球サイズで呼吸可能な大気と適温で水のある惑星なんて星の数ほどあるんだろうな
この星から、異星人がこっちにやってきたら
地球としては迎撃のために軍隊を出すの？
圧倒的戦力差なら、、おまえがアリの巣をどうするかなんておまえも興味ないだろｗ
ただ知的好奇心や他が優先するなら別の話だ
最初から迎撃じゃないと思う。警戒するだろうがな
もしかしたら、地球とケプラー1649cで互いに、徐々に探り合って
宇宙進出してる際に、調査隊同士が宇宙でばったり出会うとか
あるかもな。
もし、そうなった時に互いに母星に連絡できない状態だったら
どうするんだろね？
>>42 科学力と、あと寿命力だろうな
向こうが寿命一万年くらいの種族なら来る気になるかも
とりあえずお互い認識できる周波数とか反応で時間の感覚が同じかとか
そんな初期調査しあうだろ
話は全て聞かせてもらった
人類はコロナで滅亡しケプラー1649cに移民する
赤色矮星でしょ？
潮汐ロックかかってるからなぁ
人間みたいなのはいないな
おなじものがでてきたかどっちが本物か決着をつける！
自転軸は安定してんのか今日は縦で明日は横回転とか目が回る
宇宙には、地球上に有る全ての砂粒の数の3000倍の数の星があるんだろ？
近所の公園の砂場の砂粒の数だけでも凄いというのに
世界中の砂浜、砂漠なんかを想像したら。。
>>51 炭素とケイ素じゃなくて？
酸素と二酸化炭素だとATPサイクルの話になると思うけど、それだと時間はまったく違うぞ
要は動物と植物の動くスピードの差
ワープホールに入って間違えて宇宙空間に投げ出されたら即死よね
>>8 恨むなら楕円軌道と横倒しの地軸を恨むんだな……
地球と同じサイズっても金星みたいな星なら住めるわけ無いし火星みたいに磁場が無ければ宇宙線防げないし地球のエベレストぐらいの標高の環境がデフォだったら生存するだけで難儀だし色々難しい
地球型惑星ってしょっちゅう発見されてるよな
もう何の感慨もないわ
300光年……………
1光年ですら目眩がする距離なのに
1光年は9兆5000億㎞だぜ？w
どうやって行くんだよw
こうやって遠く探してるけどさぁ
案外太陽の真裏の地球軌道にコピー星があったりするかもよ？
機能停止しても地球を健気に追いかけてくるケプラーちゃん可愛い
俺100m11秒フラットなんだが割と早く着けると思う
>>43 天の川銀河ですら軽く絶望するレベルだよな…
隣の銀河とか150億光年がどうのなんて抜かす以前に自宅の庭にもまともに出れなくて死ぬ。
ものすごい速さで地球に向かって来たら
色々と捗りそうなのにな
たった300光年の距離にオアシスがあると言うのに手も足も出ねー
嗚呼なんと人間のちっぽけな事よ！
>>1 >恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の75％程度で、
普通に凍りついてるやろ
>>47 恒星や惑星の数その公転速度でその太陽系の知的指数は決まる
例えば地球が1年365日そこから全て時間や現代のカレンダー万物全ての数式が生まれた
これより複雑な惑星体系や恒星もある筈で
知能も自ずと変わってくる。
太陽が2つなんて場合も有り得るわけで
もしそんな太陽系があったら
とんでもなく複雑な数式や暦が日常的に交わされる
>>98 そこまで探査できる技術あるなら
オートクチュールで好みのバイオ生命作れるだろうな
俺ら生きてないけど
赤色矮星って星の寿命がとんでもなくクソ長い恒星ってことだから
もしかしたら発見された惑星に文明が育っているかも知れない
>>35 いやあ無理だろ今の人類じゃ 今２０２０年なのに１９７０年の時と大して科学レベル変わってない
運よくこれから１０００年人類が存続したとしても多分情報科学以外ほとんど変わってないんじゃないかと思う
ロボットならワンチャンあるかもだが
>>53 ３００光年を渡ってこれる存在とやり合えると思えない
水が液体なのは0.1℃から99.7℃
0℃から100℃と言ってるのは中卒
>>22 原子力ロケットなら理論上光速の数分の1くらい出たりするから
1光年なら人間の寿命スケールの時間内に探査機を送り込んで
結果が分かるかもしれないって希望が持てる
これが300光年だとそんなのは到底無理で絶望感しかない
ワープ航法とか今のところ実現性は皆無に等しいしな
>>94 生物の知能って、脳細胞の情報伝達
(電気信号)の速さや、情報をいかに
並列的に処理できるかで決まるんでは？
脳細胞の数も重要だけど、数だけなら
脳のサイズがヒトより大きいクジラみたいのが
有利なわけだし
>>7 というか光速がこの宇宙の大きさに比してあまりに遅すぎる
>>7 ほら！素人はすぐ行こうとする。
通信手段に光を使えば、その星に知的生命体がいるなら、600年後には返信が来る。
それが時間的に最も短いアクション。
ハピタブルゾーン内なら、液体の水が有る可能性が高い。
今頃ケプラー1649cに住んでいる変形菌生命体も並列思考上で驚いているよきっと
>>94 ないよ。
三角形の内角の和は、真数の違いはあれど180°の意味を持つし、ピタゴラスの定理は、宇宙のどこに行ってもくつがえることはない。
星が何個あろうが、公転速度がいくらだろうが、
1日を表す時計は約数が多い数を選択するだろうよ。
地球と同じように、12や60や360を使う。
もし、惑星に宇宙人が住んでいたとして
今の技術では、こっちから向こうの惑星に行くことは無理だ
向こうの宇宙人が望遠鏡で地球を発見したときのために
地球にでっかくメッセージでも絵でもかいておけ
次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法
略してワープだ！
重力レンズ望遠鏡を作れれば100光年先を10km区切りで見られるらしい
まあ太陽で作ろうとすると焦点距離が最低550AUらしいが…
早く銀河系よりも大きい粒子加速器を遣って
ビックバンを再現して欲しい
変異を繰り返し毒性を増したコロナからの逃亡先に選定されるのはまだ少し先のお話
３００年だからコールドスリープ開発されないとキツイね
移動するのに光の速さがなきゃ300年以上かかるのか
無理
>>43 太陽膨張して太陽系崩壊時には
これくらいの距離なら移住候補になりそう
>>17 宇宙で3世代くらい過ぎたら別の生き物になってそうだな
人類はアポロから全く進んでないから
集団意識が進化しないと科学は全く進まない
つまりこの星に移住して何れ地球に反旗を翻せばいいんだな
>>21 一応言っておくけど、光の速さで飛んだら
飛んでる人の時間はほぼ止まるよ。
地球の時間は300年たつけど。
夜行性の動物は暗いところでも見えるように目を巨大化するよう進化したから
目がでかい生き物がいるかも
最も近い恒星までの距離（4光年）は地球から海王星までの距離のだいたい1万倍
>>98 >>101 下らんジョークに真面目にレスしててワロタ
>>146 光の速さで移動してる奴は、移動してる系だからそのまま。
移動してない奴から、光の速さで移動してる奴をみると止まってる。動かない。
ここで ちと難しくなるのが、光の速さで移動してる奴から、止まってる奴を見るとどうなるのか!って事よ。
光の速さで動くロケットにいる奴が地球を見ると、地球が光の速さで動いてると観測できるわけだろ。
電車が 動き出すとき、自分の電車が動いてるのか、隣の電車が動いてるのか分からないじゃん。
だから逆が難しい。俺はわからんw
>>156 メッチャ早く動いてるように見えるだけだろ。
それよか、宇宙の始まりの破裂・拡散のスピードで宇宙が広がってるとするとすでに光速の数パーセントで全体が移動してるはず。光速が一定だとしたらドップラー効果とかでその影響が出るはずなんだけど、その辺がどうなってるのかのほうが疑問。
爆発地点に向かう人の時間と遠ざかる人の時間が変わるはず。
近くに土星木星クラスの引力を持つ星がないとメティオストライク頻発で種族が育たないんじゃなかったっけ
１光年ですらとてつもない距離なのにそんな遠くに地球に似た星があるから何だってんだよ
>>104 航空宇宙に関しては足踏みしたが
電気関係の技術は昔のＳＦ以上の世界になってるからな。
エレクトロニクスのイノベーションが航空宇宙に向かい出したら早いんちゃうか。
多分軌道エレベータが最初の１本目が出来てから早いと思う。
この計画を思いだしたけど、その後どうなったんだろうな？
これができれば俺が生きているうちに近くの星に辿り着けるんだけどな
光速の5分の1、史上最速の宇宙ヨットで恒星へ
シリコンバレーの大富豪の資金援助によって、太陽系に最も近い恒星ケンタウルス座アルファ星に
探査機を送り込む「ブレークスルー・スターショット」という計画が持ち上がっている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO14138720W7A310C1000000/ >>160 セーラームーンて、すげー練り込まれた設定なんだな
セーラームーンのセーラー戦士が壁となって隕石（敵）から地球（まもちゃん）を守ってるわけだからなぁ…
>>139 出てたら地球をはじめ惑星は木っ端微塵にされてると思う
惑星アストラ来たか
と思ったがあれは5000光年先だっけ
確かこの惑星って、以前は地球と似た様な環境だったんだけど、核戦争で荒廃して、
今じゃ放射能で巨大化したアリが人を襲ってると思ったんだけど。
>>7 300光年だとコールドスリープでも不可能だな
世代交代制の移民船以外無理
>>115 ほんこれ
なんで秒速30万キロの制限があるのか意味わからんわ
月ですら1秒かかるんだぞ、宇宙最速のスピードで
鈴鹿サーキットを三輪車でキコキコ走るようなもんだな
>>173 有機生命体なのだから、どこの星に誕生しようが温度や紫外線に弱く寿命も宇宙的な時間の流れから見れば、すこぶる短い。
スタートレックのボーグみたいな機械生命体なら無機物からの生命もあり得るw
ケイ素生命体どうたらこうたらってなんだっけ？ARMS?
>>120 これなんだよな。
宇宙のどこに行っても数学や物理の法則は同じわけで、そうなると人間は
居ながらにして宇宙の果てまで行っているのと変わらない。
>>156 双子のパラドクスの解き方を何度も読んだがさっぱり分からん
地球の皆さん、こんにちは！
ケプラーからやってきた安倍です。
>>1 きっとケプラー1649cの宇宙人がコロナの治療薬を持ってきてくれる
>>7 1秒で地球7周半する光さんが江戸中期に出発して今頃到着する距離だ
人間の寿命が短すぎるのが問題だから
せめて、1万年くらいは生きれるようにすることが先決
そうすると人口爆発するから、開拓地も必要になる
牛肉が欲しくて、イギリスが新大陸を開拓したのと同じ
両方の条件をまず揃えないことには実現しない
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