東京のラジオ局「エフエム東京」で国会の取材などを担当している記者が、
新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。

エフエム東京によりますと、感染が確認されたのは、報道情報センターで
国会の取材などを担当する40代の男性記者で、今月8日の勤務終了後、
37度5分の熱が出て医療機関で検査を受けたところ、14日感染が確認されたということです。
今月3日にのどの痛みがあり病院でかぜと診断され、
薬を処方された後7日には国会や総理大臣官邸で取材活動を行っていたということです。
(以下略)

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200415/1000047486.html