飲食店の酒類テークアウト販売 期限付きの免許付与を検討


国税庁は、新型コロナウイルスの感染拡大で経営に重大な影響を受けているレストランなどに対し、
ワインや日本酒といった酒類を料理と共にテークアウト(持ち帰り)販売できるよう、
特例として期限付きの酒類小売り販売免許を付与することを検討している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000038-mai-soci