>>112

「最後は金目」左翼の本質は思想ではなく「タカリ」という生き方

他人の金にタカル人は自動的に左翼になります
学生や主婦や老人に左翼が多いのは偶然ではない
左翼運動とはすべて金目当ての運動
日本では様々な場面で左翼団体や左派の人が登場し、反対運動やなにかの妨害をします。
特徴としては最初に日本政府などが何かをやろうとして、それに反対する運動を始める。
古くは成田闘争とか新幹線反対、国鉄民営化反対などの運動もあった。
最近では台風や災害の時に被災地に出かけて自衛隊の活動を妨害したり、政府を批判している。
沖縄の辺野古基地建設では沖縄県が給料を出している職員が、給料を貰って反対運動したり反対派の送迎をしている。
共通しているのは左翼運動は必ず政府などに金を要求していて、金を要求しない左翼運動はまず無い。
一見すると無償でやっている運動であっても、突き詰めていくと最後に「国は金を払え」と言い出します。
石原環境相は中間貯蔵施設の建設反対運動について「最後は金目でしょ」と本当の事を言ってしまいクビになった。
人間本当の事を言われると一番怒るもので、金目当てで運動していて善意を偽装している人間に「金目なんでしょ」と言うと猛烈に怒り出します。
例えば辺野古基地前でテントを設置して何年も暮らしている連中がいますが、その金はどこから出てるんでしょうか。
共産党や公明党のような政党は何かというと政治腐敗で騒ぐが、多額の寄付金を集めているのは周知の事実です。
この連中もやっぱり「最後は金目」で金目当てなんです。
安保闘争は毛沢東の「日本を共産化して乗っ取れ」という指示によるものだったが、本人たちは自分の意思でやっていると思っていた