2020年のトレンド予測キーワード

「おもて無グルメ」(飲食領域)
「アルダイバー」(雇用領域(アルバイト))
「健朗シニア」(雇用領域(シニア))
「出勤オフ派遣」(雇用領域(派遣))
「職住融合」(住まい領域)
「ワクモチ進路」(進学領域)
「らしさCAR」(自動車領域)

 株式会社リクルートホールディングスの中間持ち株会社である株式会社リクルート
(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、飲食、
アルバイト、シニア、派遣、住まい、進学、自動車の7領域における2020年のトレンド予測と
キーワードを発表いたしました。人手不足やテクノロジーの進化などに起因する、
個人と企業の行動やマインドの変容が進んでいます。個人はテレワークを前提とした
仕事や住まいを選択し、企業も年齢や国籍、雇用形態の壁を越えた業務アサインを
強化しています。また「外食は味とサービスの両方に価値がある」「クルマは性能や
ネームバリューで良し悪しが決まる」「偏差値の高い大学へ進学し、大企業へ就職するのが
王道レールだ」などという、従来の「当たり前」から脱却する動きも目立ち始めました。

https://www.recruit.co.jp/newsroom/2020/0120_18591.html