アレッシアさんのインスタグラム
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggnut8BSj1eDauPtyijTXzjQ---x800-n1/amd/20200320-00168727-roupeiro-000-5-view.png

「私は看護師で今、医学的緊急事態に直面しています。私は仕事に行くのが怖いです。
マスクが顔にうまく密着していなかったり、汚れた手袋で誤って自分に触れたり、
ゴーグルが私の目を完全に覆っていなかったりしたため、何かが通過した可能性があることを私は恐れています」
「保護具は私を身体的に傷付けます。白衣で汗をかきます。いったん防護服を着ると6時間、トイレに行ったり水分を補給したりすることはできません。
私は心理的に疲れています。しかし自分の仕事を誇りに思い、愛しているので、患者の看護を続けます」

「この投稿を読んでいる若者にお願いするのは、私たちの努力を無駄にしないよう、自宅にとどまっていて下さい。
若くても感染して発症する恐れがあります。さらに悪いことには誰かを感染させてしまう恐れすらあるのです」
「私には自宅に戻って自己隔離するという贅沢をする余裕はありません。
私は職場に行って、自分の務めを果たします。だからあなたはあなたのできることをして下さい。どうか、お願いします」