卑弥呼が鬼道で人々を惑わしていた頃、天皇家は何をしていたの?
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「オリエンタルトラフィック」を手がけるダブルエーが卑弥呼の全株式取得
靴ブランド「オリエンタルトラフィック(Oriental Traffic)」を製造・販売するダブルエーは、2020年3月16日の取締役会で、婦人靴の卑弥呼の全株式を取得し、子会社化することを決めた。卑弥呼の株式はHSHが100%保有しており、同社から譲り受ける。取得金額は非公表で、株式譲渡は5月1日に実行される予定。
ダブルエーは昨年11月1日に東証マザーズに上場し、2020年1月期の売上高は前期比9.7%増の140億円を計上している。主力ブランドである「オリエンタルトラフィック」は、5,000〜8,000円ほどの婦人靴が若い女子を中心に人気で、「婦人靴のユニクロ」とも呼ばれている。
一方、卑弥呼は1973年に柴田一氏が創業し、機能性の高い革靴を主力としてきた靴メーカーだ。現在、直営店56店舗、EC店4店舗の合計60店舗を運営している。卑弥呼は、2016年に投資ファンドのリサ・パートナーズの完全子会社であるHSHが、株式公開買付けにより98.71%の株式を創業家から取得し、同社の子会社となっていた。
https://www.seventietwo.com/ja/business/OrientalTraffic-WA-Himiko 伊勢神宮の軒下にはチンコ神像があって、それが天照大神のものなんだとか 卑弥呼の子会社社長が、神武天皇。(目的は東方侵略)
本宮ひろしのマンガで読んだから確か よくわかっていない
卑弥呼がどういう人物だったかも謎のまま
天皇は当時は恐らく地方豪族の一人だったと思う 大山古墳の下に宇宙船うまってて真実はそこにあるから 卑弥呼とかかぐや姫とか天の羽衣の天女とか全部宇宙人ですわ、ええ。天照大神と言っても悪党藤原一族のアイツが捏造した武則天照の天照もおるんで一概には言えませんわ、ええ。 自衛隊とかヤクザとかどうするんだろうね。
何処まで世話してくれるんだろう。
最悪死ぬよな。 卑弥呼、邪馬台国自体が存在しない。
たった一冊の文献に載ってるだけで、伝承も遺物も一切存在しないから。 本当の天照は女神ですわ、でもホンマにホンマは男女合体神ですわ、ええ。 つうか、帥升(スサノオウ=大国主)というのが
本来の日本こと豊葦原瑞穂の国を統治していたが
その死後に倭国大乱で国が戦乱に陥った
それを魏の援助で小国だったヤマト(邪馬台)国が
九州一帯を支配した
卑弥呼は名前でなく、媛御子で本当の名前は分からない
豊とかいう次代の媛御子もおそらく諡号で
本名ではないだろう 邪馬台国なんてありませんわ、あったのは邪馬壹国と邪馬臺国ですわ。邪馬壹国が卑弥呼の国で邪馬臺国が出雲スサノオの国ですわ、大国ですわ、ええ。邪馬台国なんざどうせ悪党藤原一族が捏造したんですわ、出雲と卑弥呼消したんですわ。 しかも日本の書物には一切書かれていなくて、中国の魏志倭人伝に書かれてただけって。
なんやねん。 あの頃は行商してたけど邪馬台国には行ったこと無いからわかんない 大国の主が大国主ですわ、大黒さんて言いますやんか大国主のこと。出雲が大国言われてた証拠ですわ。
卑弥呼の邪馬壹「一」国と出雲の邪馬臺「大」国、合わせて一大国で一と大を合体させて「天」ですわ、卑弥呼の補佐が月読ですわ。 日本は大化改新で今で言う支那人、本当は鮮卑の鎌足に乗っ取られたんですわ、正確に言うと乗っ取られた言うよりも天皇に寄生してええ思いしてきたゴキブリの本丸一族ですわ。 卑弥呼や台与にまつわる描写は、明らかに天皇家の皇位継承をめぐる争いを指していると思う。
これが中国なら力づくでの権力争奪になるはず。 つまり卑弥呼は初代魔法少女だったんだろ
分かりやすく言えや >>1
神武天皇を1世とした時の世代数
25世. (38代) 天智天皇. 626-672
42世. (77代)後白河天皇 1127-1192
72世(125代) 今上天皇 1933-
古代〜中世 1世代平均29.47年 25世 天智天皇(生年. 626)から42世 後白河天皇(生年1127)まで
中世〜現代 1世代平均26.87年 42世 後白河天皇(生年1127)から72世 今上天皇(生年1933)まで
古代〜現代 1世代平均27.81年 25世 天智天皇(生年. 626)から72世 今上天皇(生年1933)まで
時代が古くなるほど1世代あたりの年数は長くなる
生年が確定している天智を起点に父の父の父の・・・と1世代29.47年で遡ると・・・
626年生まれ 25天智 626-672
596年生まれ 24舒明 593-641
567年生まれ 23押坂彦人大兄皇子
537年生まれ 22敏達 538.?-585.?
508年生まれ 21欽明 509.?-571.?
478年生まれ 20継体 (武烈)
449年生まれ 19彦主人王 (清寧)(仁賢)
419年生まれ 18乎非王 (雄略)(市辺押磐皇子)
390年生まれ 17意富富等王 (允恭)(履中)
360年生まれ 16若野毛二俣王 (仁徳)
331年生まれ 15応神
301年生まれ 14仲哀
272年生まれ 13日本武尊
242年生まれ 12景行
213年生まれ 11垂仁 田道間守(たぢまもり)=難升米(タヂマ)
183年生まれ 10崇神 四道将軍=倭国大乱 6世紀にあった天変地異で滅茶苦茶になった畿内に継体天皇から125代平成の御代までの100代が七五三の逆さまの世ですわ。岩戸七五三「しめ」の期間ですわ。令和になった瞬間に岩戸開きで三五七の世に戻って神さん復活ですわ。
753×100=75300
これを平方すると56億7000万。567の弥勒菩薩ですわ。
今567コロナが騒がしいですわな、つまりそういうことですわ。 三種の神器って見せられないのにあるように装うなんてぶっちゃけ詐欺罪だよね 天皇って戦国時代の時とかなんもできなかった空気なのになんで今ごろ偉そうなの?
戦争だって止めることさえできなかったろ 日本の考古学は、古墳を封印してる時点で終わってる
よほど都合が悪いんだろうけど >>36
伊勢神宮とかにあるから公開すれば色々分かるけど
建前上神話の時代のものだから年代測定で年代がバレるとヤバい
右翼が激怒して考古学の教授あたりが殺される可能性もある 未だに縄文時代が1万年以上一括りにされてるの不思議だわ。絶対昔から大陸と交流してただろうし 卑〜弥〜呼
セクシーイエローダンシンクイーン♪
って歌昔無かった?w
これ知ってるの相当なおっさんw 明智光秀が謀反起こした理由を解明するより難しい問題だわ >>1
MPDチュサッパ齋藤だけまだコロナガーやってんのか
またスレスト連発されてるやんw
やっぱりここは日本のムンムンこと腹話術師Qだよな〜
まさか日本にもムンムンがいるとは思わなかったよなw
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http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=828293379 卑弥呼って、あの頃の女性ってマン毛や脇毛がボーボーのクサマンだったんでしょ? 卑弥呼の靴若いころよく買ってたなー
そのころからしたら結構なお値段だったけど履きやすくてデザインもなんか一味違って好きだった >>15
曹操が卑弥呼に金韻贈ったんじゃなかったか? >>25
当時行商で金銭や文字は使われたの?
主に何食ってたの? >>35
ああ、もう数字のゴロとか最低評価w
歴史とオカルトがごっちゃなんだろうな >>52
当時は電子マネーみたいなのだったよ
文字はウルトラサインみたいなのだから残ってないと思う
ダメ営業だからだいたいは草とか樹の皮食べて凌いでた まゆみ&モグタン「こんにちわ」
卑弥呼「あら また来たのね?」 >>43
6世紀以前の日本は、今の半年が一年扱いだって何回言えば…
年齢とかも辻褄が合うし、皇紀は別にデタラメではないんだよ 邪馬台国って、今で言うとド田舎の村落みたいな規模でしょ?
そんなところに中国の遣いがきてたとかすごくね?
危険な大海原渡って、上陸してさらに当時は原生林の密林だらけだったであろう山々を超えて交流にきてたんだろ? >>61
邪馬台国も単なる当て字。
読みはヤマト国。 >>41
DNA的には中国・東南アジアからかけ離れた人たちだったみたいだけど
https://i.imgur.com/e2s1XZi.png くまそじゃねーの?豪族じゃん。
ばく道でも開発してたんじゃね? 卑弥呼の存在が嘘
神功皇后の時代
野蛮な朝鮮人を討伐していた >>37
織田毛利なんて何の権威もない地方領主が天下に躍り出れたのは正親町天皇のお陰だぞ
室町幕府に利権全部奪われ超絶貧乏
祭祀もまともにできず、誰にも見向きもされず
野に下るしかないレベルだった正親町天皇は
前代未聞の大改革を行った
実力とカネだけはあるけど全く権威のない新興地方勢力に官位を売り始めた
これが大成功
官位を買う事により箔が付いた織田秀信が一気に尾張で勢力を伸ばし
毛利元就も安芸で一気に勢力を伸ばした
秀信の息子である信長なんて幕府を擁護するまで成長し
当時最も箔がある幕府の要職は蹴ってまで官位を重要視する方針をとる
結果、信長は右大臣まで登りつめ天下をほぼ掌握し
同時に天皇は天下人の権威を支える天皇も権威がV字回復 >>60
>6世紀以前の日本は、今の半年が一年扱いだって何回言えば…
そのヘンテコな暦が現代に残ってないのはなんで? >>66
中国父さんから文字も借りないといけなかった劣等民族 テレビの番組で中国の研究者にどう思うかって聞いたら北九州じゃね?って言ってたわ
個人的には北九州に卑弥呼がいて、大和は植民地だったのが独立
親を征服して大和政権になったってことじゃないかな 卑弥呼は北九州の邪馬台国
天皇家は南九州+畿内の大和政権(当時は弱小国会の一つ) 要するに、近畿あたりに`大和国`ってのがあって、九州だかの`邪馬台国`は
今風にいえば「大和朝廷外務省、九州出張所」って所で、そこの`女王卑弥呼`は
外務省九州出張所の女性所長のようなもんだろう。
はるか時代が下っても、明の時代になってさえ中国は日本について、
「織田信長なるモノが日本を統一しかけたが、突然死亡し`息子`の豊臣秀吉なるものがあとをついだ」と誤認識している。
まして、卑弥呼の時代に、中国の通訳官が、日本側の「こちらが大和朝廷外務省九州出張所の卑弥呼です」をどこまで正確につたえられたのか相当に疑問。 卑弥呼の弟だか付き人だかがその当時の皇族の誰かと同じ名前だとかなんとか 卑弥呼は有明海沿いあたりにいた土蜘蛛の女酋だよ。
豊かな領土を持ち、要害に拠って難攻不落の王国。
その王国は、後の磐井の乱くらいまでずっと続いていた。
ややこしいのが、機内も北九州もどっちもヤマトを名乗っていたこと。
魏志倭人伝の混乱はそこから生じた。
大和朝廷はずっとあって、そこから北九州の平定のために送られたのが神功皇后だろ。
女王の呪力に対抗するためには、皇族の女性が当たる必要があったから。
これが斎宮制度の元になった。 >>82
あとから、大和から送られた神功皇后が卑弥呼の位置を占めたんだと思う。
北九州の女王と言う、卑弥呼の位置を置き換えたんだろうな。
それによって、大和王権が卑弥呼の呪力を引き継いだ。 天皇じゃなくても、人の心境も知らないで
「コッチの事は把握済みです」みたいに言われて日和見だと
流石にムカっとくるわ。人のプライバシーまで蔑ろだし。 なんでチャンネル登録解除したわ。
良い人なんだけどね。 旬が過ぎるまで干すのが目的だろうが
俺はその旬とかいう欲ボケ水準の価値観が理解できないしどうでも良いんだよな。
とりあえず、充実した人生送れれば良いだけで。 邪馬台国と大和は別の国 旧唐書にちゃんと記載がある
白村江の戦いに負けた時邪馬台国は滅亡しさらに唐軍が去った後 大和が旧邪馬台国地域を占領し領土を拡大した タイムマシンで実際に観測するまで、全て妄想でしかない >>82
自分もこの説だな
中国の記載に囚われすぎ このころは刺青いれてて古来の文化なのに
なんでなくなったんだ >>100
要するに、戦前の皇国史観の天皇制国家の時代に、政府や軍部に虐められた歴史学者と
その後継が天皇陛下や皇室の権威を貶める為に、古事記や日本書紀を全否定して、中国側の
記述のみを全肯定しすぎなんだよね。
古事記・日本書紀は全部真実だから一切疑う事まかりならん!という戦前の政府と、
古事記・日本書紀は全部ウソからだ一切信用する事まかりならん!という戦後の学者は
主張こそ正反対だがやっている事は同じなんだよね。
例えば「神武天皇」は記述どおりだと異常に長生きになり、天皇という呼称は後世のモノだから
存在しない!というのが戦後の学者の主張だが、確かに「神武天皇」を名乗ってはいなかっただろうが
`神武天皇`の役割をした人間が存在した事は間違いない。そうでなければ`誰`が大和政権を立ち上げたのか?という事になる。 卑弥呼は日巫女
天皇の意思を民に伝える存在だったのだよ >>65
そもそも発音は「ひみこ」でいいのか疑問なんだが。 邪馬台国はヤマトの聞き間違いで卑弥呼は姫巫女の聞き間違い >>101
明治維新後や戦後、恐らくは律令国家を作った頃もそうだったろうが、日本人というのは
海外から`野蛮`と観られる事を異常なほどに恐れる傾向がある。維新後は西洋から「混浴は野蛮」
「立ち小便は野蛮」と言われればさっそく取り締まり、現代でも「コンビニにポルノが売ってまーす!
野蛮デース」と外人に言われればとっとと規制する。
恐らく、弥生時代から、奈良飛鳥などの律令国家ができていく時代に、来日した中国からの
使者から「倭人の入れ墨は野蛮アルネ。アレは文明国たる中国では罪人に刑罰としておこなうモノあるよ」
とでも言われて「我々は蛮人ではない」という事の為に根絶したんじゃないのかな? >>74
ネトウヨは、またそういう嘘をいう
そんな権威があったらそもそも、
>祭祀もまともにできず、誰にも見向きもされず
>野に下るしかないレベルだった正親町天皇
こんな状況にならないだろ
力のありそうな豪族に、媚び売りまくってたら、その中で、織田と毛利が伸びていったというだけだろうに
織田が伸びたのは肥沃な濃尾平野を押さえていたからで、毛利が伸びたのは石見金山と瀬戸内海貿易のおかげだろ >>74
揚げ足とりしたくないけど、信長のお父さんは『信秀』で、『秀信』は信長の孫(本能寺の変で一緒に死んだ後継者・信忠の嫡男)な。 >>1
当時は天皇家として確立してない
ただの各地に居る複数の地方有力権者が
出雲王族に代わり支配者に即位してたり
出雲王族が支配者な即位と入れ替わりしていただけ。 地方豪族から成り上がった天皇家が、権威を示すために書かせたのが古事記
初代を神格化するのは当然
記録もなく口伝だけでまとめただけあって、製作者 稗田阿礼だっけ の厨二センスが光るファンタジーラノベです >>82
実際、邪馬台国に至る途中の対馬やその他の邪馬台国支配下の国(島?)の支配者の名前に数名重複した名前が有り、しかも名前というより役職名っぽいんだよな。
ついで言えば邪馬台国の南にあって邪馬台国と敵対していたいう狗奴国(くなこく・くなのくに)の国王の名前は『卑弥弓呼』(ひみここ)だもん。
卑弥呼の血縁者?もしくは「ヒミコ」は名前じゃなくて身分(国王)を表す言葉だった可能性もある。
ぶっちゃけ当時の中国(三国志の魏と晋)にとって日本のトップの名前とかどうでも良く、
自分達に敵対する孫権の呉の東の海上に自分の強力な同盟国があるって事が重要だった。
だから場所の記述が実際より南に偽装されて書かれているんだよ。 伊勢神宮はヤマト、出雲大社は出雲、諏訪大社は飛騨、鹿島神宮は? 天孫降臨宮崎で、生口売ってた卑弥呼を成敗したら人気がでて家来が沢山着いてきて征東した >>85
弟の名前も、給仕していた男の名前も書かれていない。
だから給仕していた男と弟が同一人物かどうかすら判らない。 >>112
その意図はあったろうが、その割りには、古事記上巻の1/3は出雲関連だというし、
ヤマト王権を正当化するのが目的だったら大和から国譲りを強要された、出雲の大國主については
`悪役`にする為に、その業績を否定し「出雲の大國主なる蛮王は、悪虐の政治で民を苦しめ
無用な戦争をし、常に女を侍らし、部下に無慈悲で不公正、面白半分で拷問を行い、
宝物を蓄え、美食・美酒に溺れ」という話をでっち上げて「大國主の悪政の為に民が苦しめられているのを
知った大和の王が、民を憐れみ、軍を出して大國主を討伐し、出雲に善政をひいた」とでも書くでしょうに。
ところが、古事記の大國主も、ヤマトタケルに討伐されたクマソタケル(熊襲建)兄弟にも
そういうキャラクター付けはされていない。そういう意味ではある程度、公正な記述だったのでは? >>104
三世紀の中国人は、あの文字を”ピメカ”と言ったらしいよ
ただ、ソレは個人の名前じゃなく肩書(大王とか)だけどね >>104
ちなみに「倭」は
ウィー とか ウェィ >>106
いや、コンビニのエロ本はマジいらんやろ 卑弥呼って、姫巫女のことだったんじゃねえかなって最近考える 遣隋使より前か朝貢ってことは
卑弥呼は中国から来たのかもしれないね
ヤマト国は半島だけど >>128
卑弥呼自身が渡来人でなくとも
政権中枢部に渡来人がいた事は、十分考えられる >>106
スレ違いで、別にコンビニから撤去されよーがどうでもいいのだが「外人に言われて」
ってのが気に入らん。米人から「日本のコンビニではポルノが売ってまーす野蛮デース」とか
「日本のコミックやアニメは暴力的デース!チルドレンに悪影響デース!」と言われて
「ははー!今すぐ改めるでございまーす」という日本人が嫌い!
米人に野蛮といわれたら「だったら、ポルノ販売や、アニメ・マンガに規制が多い米国での
婦女暴行や、少年犯罪の発生率が日本よりはるかに高いのはどういうことだ!」と
反論して、相手に二の句が告げないようにするべきじゃないのかなあ。 >>124
当時の日本て国を中国人から見た視点ならさほど不思議ではないと思うよ
当時なら中国は世界的にも大国な上に日本なんて集落レベルでその頃から中華思想はあったこと諸々考えたら日本の長を蔑む文字くらいは使いそう もしかして
シルクロードから来た
ヨーロッパ人だったかも >>124
中国の歴代王朝は、外国の国名や人名に悪字をあてる風習があったのね。例えば
倭人「日本の事。背が小さい(矮小)醜い奴らの意」
魯国「ロシアの事。魯鈍の`魯`を使用、抗議を受けて現在では露国と表記」
「邪馬台国」は日本音で「ヤマト国」だったのだろうが、邪悪をいれ
「卑弥呼」は「ひめみこ」だったのだろうが、あえて`卑`をいれる。
今も昔も、中国政府ってのは本当に嫌な奴らだよね >>101
縄文人の遺伝子を解析すると南太平洋から来てる
彼らの文化を受け継いだんじゃないか?
初期の縄文人はまったく大陸と関係してないから
縄文系遺伝子を受け継いでる地域の人達はの地域は
武漢ウイルスに感染者が少ないか全くいない 倭国大乱が伏線だろ
元々あった王朝が分裂してたんだよ
筑紫は大陸に近いから力を持ってもおかしくない >>101
縄文人の遺伝子を解析すると南太平洋から来てる
彼らの文化を受け継いだんじゃないか?
マオリ族とか刺青だらけだろ
縄文人はほとんど大陸と関係してないから
縄文系遺伝子を受け継いでる地域の人達はの地域は
武漢ウイルスに感染者が少ないか全くいない
https://i.imgur.com/whcFzxt.png >>13
家のスーファミの箱の中にビデオテープ隠してあるわ >>83
その通り
天照大神と云われるヒルメと月神は
大陸にわたって殷の祖神帝氓フ妻となった >>125
巫女は女だから姫と意味が被る
「ミカ(厳つい、猛々しい)」とかかも タイムトラベラーが卑弥呼に会いに行ったものの
卑弥呼がいないんで結局自分が卑弥呼を演じるんだろ >>1
卑弥呼の時代は文字もないし天皇の存在がなかったってわからないの? 調べたら
ゲロとうん子の話ししかしとらん
不思議な物語り >>127
これ当て字したのが魏の人間だから
なんかまずいの? 日本語考えは? 邪馬台国=ヤマト国=山戸国
天岩屋の岩戸=山のように大きな岩戸=山戸 >>147
当時は、無文字社会です。
日本人の発音を聞いて、三世紀の中国人が適当な漢字を当てたのです
三世紀の中国人があの漢字をどう読んだかが問題 よくよく考えたらなんで日本から海渡ったあげく魏まで出向いてるんだよ
遠すぎるわ、言語も通じないわ、そもそもまだ戦争中の国が訳のわからん飛沫国家なんか相手にするとも思えん
日本側に資料があるわけでもないしただ魏が適当なこと書いただけなのに日本人が話広げただけの与太話じゃねーの? >>149
他国の事を蔑む呼称で言うのはよくあった事だし
卑しい巫女=卑弥呼ってしたんじゃないのかな? >>23
じゃあその頃の日本の書物とやらを教えてくれ >>151
蔑称じゃないなんて、一言も言ってない
巫女=卑弥呼 って、意見をよく見るけど
邪馬台国に敵対する男王の名前もヒミココだがそれはどう解釈するのか?
倭人伝をみれば同じ名前は何度も出てくる。ミミナリ、ネギ、等々
明らかに一般名詞を名前と勘違いしている 伊勢神宮の内宮:天照大神=オオヒルメムチ→ヒミコ
外宮:豊受大神=トヨウケヒメ→トヨ
二人とも邪馬台国
って説もあるらしい 肝心の魏の方の証拠が数々の支配者による歴史の塗り替えで分からなくなっているしな 卑弥呼の時代の倭人は文字の読み書きできない土人だから当然書物などない
だから中国の書物頼り
この時代から500年後にかかれた古事記が現存する日本最古の書物だが、卑弥呼の名前もなく、匂わす説明もなく、実は古代史において大した事ない人物かもしれん
上の方である役職な説 スサノオの大暴れ&天の岩戸神話とは、
卑弥呼死亡→男王即位→倭国大乱→台与即位→倭国平安
この魏志倭人伝の記述をそのまま真似た話だろう。
日食なんて、皆既日食でも、暗くなるのはせいぜい数分。そんなので世の中が真っ暗になってどうのこうのなんて話になる訳無い。 邪馬台=ヤマト=山戸
山戸:前方後円墳説(今考えたw)
前方後円墳
http://ssd.cswiki.jp/index.php?plugin=attach&refer=%E5%89%8D%E6%96%B9%E5%BE%8C%E5%86%86%E5%A2%B3&openfile=kofun.jpg
山戸
http://img3.wikia.nocookie.net/__cb201203202033
34/evangelion/images/c/c9/NERV_HQ_(Rebuild).png しつこくてスマソ
日本という名前でも前方後円墳は可能
前方後円墳は〇と□である
日→〇
本→本の形または巻物の形→□ >>130
そーだったんか。俺は前々からコンビニエロ本を不快に思ってたから「やっと消えた」ぐらいにしか思ってなかったわ。
職場(都内)で小学生がコンビニエロ本万引きしてるの目撃したし。
ちなみに伊集院光曰く「快楽天コンビニ撤退して却ってエロさ増した」との事。 太陽信仰が生まれるぐらい農耕が浸透してて地理的にも大陸に近いのは九州。邪馬台国は少なくとも九州の農耕地帯を勢力下に置いていたはず。
狗奴国の場所によって大和朝廷が何者かが変わるんだべ(๑˃̵ᴗ˂̵) 北陸道東海道吉備道丹波道に四道将軍(よつみちいくさがみ)を派遣させたりしていた。
天皇の姪の百襲比売命が卑弥呼。 >>165
国民が個人個人で銃で武装しなければ治安が維持できない位の民度の国から「日本は●●
だから野蛮デース!」と言われる筋合いは無いし、それを言われて「へへえー!白人様の
おっしゃるとおりでございます〜今すぐに禁止するでございますぅ〜」っていう日本人も嫌い。
>>136
沖縄にはオーストラリアロイドの血混じってんだろ?
確か石垣島から発見された日本最古の人骨はアボリジニの骨格の特徴があるってNHKでやってた。 >>150
むしろ三つに別れて戦争中だったから「敵国の隣に我が同盟国がある」ってデマが有効だったんだよ。
実際に呉はまんまと騙されて東の海に「人狩り」に出てる。
台湾には到着したが、そこで現地特有の疫病にかかって人狩り部隊の殆んどが死んだんだとさ。 冷静に考えて、少なくとも、近畿の大和政権と、出雲政権と邪馬台国やその他の`国`
(首領を掲げて宗教と、血縁地縁を拠り所に団結し、農業・狩猟の共同体を組み、
外敵の襲撃に備えた軍令があり、日常の道徳とルールがあるがあり、他国との戦争や外交交渉があり
中には、海を越えて大陸までいくレベルのモノもある)が複数存在するなかで
「文字を使ってませんでした」ってのはあり得るかな?
他国と戦があれば、敵国の兵数およそ100、我が方50とか数字勘定が必要であり、
首領から他国への伝令でさえ「卑弥呼様はこのようにおっしゃいました・・・えーっと
なんだっけ?」では困るだろうから、文字位はあったんじゃないのかな? >>143
未来人「どーも未来人です。卑弥呼さんに会いにきました」
古代人「オマエが卑弥呼様になるんだよ。パンパン」
>>172
火星人「どーも火星人です。この星の支配者に会いにきました」
古代人「オマエが女王様になるんだよ。パンパン」 魏志倭人伝かなにかで、倭人は文字持たないとか書いてなかったかな
不思議ではあるが、文字なしでも文化的な生活はできるのかもしれない やまと国の、天を照らす姫巫女の子孫が、今の天皇家の祖先だろ。 >>174
チンギスハン「おおっと?何か俺達の悪口言ったか?」
アッテラ大王「騎馬民族に文化なぞ無いと?」
中国道教「そもそも文字が無い方が平和じゃね?」
李朝鮮・世宗「ニワトリの鳴き声も表せない文字なんて意味無くない?」 日本書紀、古事記の最初に、この本を書くまで日本は口伝だったと書いてある。
そのころ日王家はまだ大韓大陸の全羅道で被差別白チョンとして両班に従事していましたね
天皇家に伝わる昔話でたどれるのは鹿児島まで
それ以前は天孫降臨として天上の話にしたので
もしかしたら天照大御神は卑弥呼の影響があるのかも
昔すごい女王がいたんだってというふうに
なおなぜ鹿児島かというと次のとおり
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多(薩摩半島南部)と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多(薩摩半島南部)の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷
日向風土記逸文(713、引用は続日本紀797)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。本当に原本にあったか?)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925) 智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657〜) 日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂) >>13
卑弥呼と樹まりこにはどれほどお世話になったことか 卑弥呼とはあまり関係ないかもだけど、石見神楽の演目で大蛇を退治する件があってスサノオを主人公に据えた物語のはずなのに、中国の英雄鍾馗に立ち位置が変更され演じている地域もあるのね。
スサノオの存在を知られてはいけない不都合でもあるのだろうか。 卑弥呼はシャーマンだろ
って事は神様と我ら凡人の橋渡し
なので現人神であった元祖天ちゃんは卑弥呼より上位だったと結論付けてよかろうもん 秦の始皇帝以来、中国人の感覚では「皇→王→臣→民→奴」だから中国人の使節団が
日本側の役人から「ここは女王卑弥呼がおさめている国です」の説明に対して
通訳も双方、どこまで正確だったかはわからないが(なにせ中国で普通語=標準語が
できたのははるか後世の20世紀になってから!)
「ふうん、この女が女王か、まあ、女王というからには、上に指導者が存在するのだろう」
と考えるのが普通でしょ。 >>139
俺と同じ事しててワロタ
サイズがちょうどピッタリなんだよね >>171
その地域の人達は感染してない(鹿児島)
感染しにくく軽症(沖縄) ヤマト王権発祥が九州だとしてわざわざ奈良まで来て
本拠地にしたのはなんでなんだろうな? >>171
日本最古の人骨で旧石器時代の湊川人から検出されたM7aの分布。
コロナ感染と関係ある?
https://i.imgur.com/0U2TkEJ.png マジで糞みたいな性格してるよな
責任の擦り付け合い
手のひら返し
裏切り
妬みの
卑しい日本人 三種の神器って見たらマジでやばいの?
ちょっと見てみたいわ・・・ >>196
同じルーツを持つ台湾先住民は
2003年sarsの時に一切感染しなかった
本土をルーツに持つ南漢系台湾人だけが感染した
今回のSARS-CoV-2は2003年sarsと
8割が同じ変異種 初代天皇が宮崎出身てのも謎だ
神武東征も熊襲や隼人と同盟関係でないと困難 日本も神代文字あったけど漢字導入で
全部なかったことにして
消されたからなあ
土偶や銅鐸にしてもそうだが
穢れ思想で今までの風習を全部変えて
無かったことにしてしまう
古い物は価値が無いものだからなあ
だから、式年遷宮や古代の遷都なんか
がある
今でも、人の遣った物を忌み嫌ったり、1回遣ったら
捨てるという形で残ってはいる >>195
九州阿蘇のもとヒムカクニは天津神の首都
関東富士のもとヒタツクニを国津神の首都
御嶽山のもとヒモトクニがあり、天照国照神が治めていたから
天皇家は天照国照神を火明命から代替わりして中央に就いた >>205
日向って宮崎じゃないんよ。
>>208
ずっと引き籠もってたから、いつの間にか死んでも
モガリというか腐乱死体のまま放置されて、周りからは
生きているように振る舞われてたんじゃね。 >>181
現天皇家は継体天皇ルーツですが、継体天皇が生まれた近江国高島郡の高島市の上御殿遺跡で
剣を握る柄(つか)に二つの輪が付いた「双環柄頭短剣(そうかんつかがしらたんけん)」の鋳型が
国内で初めて出土したんですよ、いわゆるオルドス式短剣の鋳型ですね、このオルドス式短剣は
日本で初めて出土しただけでなく、朝鮮半島からも出土してないんですよ、天皇家や近畿大和民族は
華北の遊牧系民族ルーツの可能性があるという事です。高麗郡あんてありませんし。。。
天皇家=滋賀作!藤原鎌足の正室鏡王女は近江人なので摂関家=滋賀作!
二代将軍秀忠公の正室お江は近江人なので徳川将軍家も滋賀作! 俺すげぇええ! >>205
昔の日向でも宮崎ではなく鹿児島の方だろうな
だいたい宮崎の地形は出入りが少なく
天皇の祖先である南方海洋民の好まない地形
半島だらけ島だらけの鹿児島とは全く違う
神武天皇も船で旅したからな 琉球にも古代文明あったからなあ
琉球語が日本語の元であり
日本語よりも古い言語であるのは
はっきりとしている
もっと古いとタミル語に似ているという
話もある
縄文人は南方から、前々回の氷河期の
頃に来たとかいう
弥生人は秦により滅亡させられた国々の
いわば難民だろう 鹿児島や宮崎そして熊本周辺は大和朝廷に抵抗していた反対勢力だから
そんな土地が神武の故郷という設定はちと無理あるよね 卑弥呼は氷河期に絶滅した
最後の一頭は、こう言って死んだそうな
ひやゃっこー >>216
そこはちゃんと調べた方がいい
元々の隼人族は半島や島に住んでいた阿多隼人や大隅隼人
このへんは宮中にに仕え護衛を務めていた
隼人という名も役職名から個人名として残っているだろう
隼人の乱の時も宮廷側についている
山手の方は球磨曽於でおそらく元熊襲
ここら辺は反抗的 おまえらのその貧相な髪の毛じゃ卑弥呼様ギャグもできないもんな…(´・ω・`) 因みに勘違いされるが
文字が無くても文化的な生活はできる
当時は口伝で賄える程度の生活文化圏だったってだけ >>222
文字が使われ始めたのは殷商のころ
使われ始めた理由はウソをつくから 古代の流刑地に九州が入っていないのはどうなの?
遠流でも四国や隠岐まで
もっと遠い九州が流刑地になっていない。九州王朝説の補強になる? 中国の記録によると、高句麗や百済とは言葉が通じるけど新羅とは通じないって何?
新羅にはローマ人がたくさんいたとか、蘇我氏はそのローマ人だったという説あるらしいけど、実際どうなってるの >>227
新羅は秦から下った連中のために明け渡した場所だから民族が違う >>1
それは別の世界の話しだからねえ
この世界と関係あるのはどちらなのかはまた別の問題だし 卑弥呼は中国側が「卑しき国の巫女」として蔑み当てた文字だろ
言葉の響きが今となっては分からんが「ヒミコ」のままなら日御子か火神子かどっちにしろ日輪か火の巫女様って感じじゃない?
で、太古の巫女は「男女の交わりにより神と交信する」とやらもあったとかで身を清め選ばれた男達と性交(乱交)する事が神事の1つだったとかなんだとかかんだとか >>232
和の姫巫女が倭の卑弥呼になってるんでしょ 日だと思うなあ
日の出が皆既日食だった時とクビになった時期が一致してるんでしょ 太陽神信仰ってのは世界中わりと普遍で仏教伝来以降でも最初に持ち上げられてるのは大日如来だからなあ
天岩戸神話も太陽出すために必死
ヒミコのヒの発音がどうとかの話はあるけど
やっぱ日巫女じゃないのかなあ >>226
流刑地ってのはだいたい荒れ地
そこで力をつけられちゃ困るからね
九州は古代から豊かな地で歴史上常に本州勢力になびかない制圧できない祖の地でもある >>226
東京目線なら遠いけど近畿目線なら遠くないじゃん 卑弥呼は豪族の神輿なら天皇も氏族や武士の神輿だしな
物部氏大伴氏が出てくる頃まで祈祷師とかしてたんじゃないの?
もしかしたら山に居る得体の知れないおっさんかもな >>130
外人が何も言えなくなる前に、
ぜひ日本のAVはモザイクがある、ふざけるな!!!って無修正にしていってくれ 天皇一族が邪馬台国の魔女卑弥呼を密かに討ち取ったから今の日本があるんだぞ
これは歴史には記されてない壮絶な戦い 卑弥呼後にヤマト王権が奈良に東征し国譲りが行われた
って言う新書に拐かされて中学の卒論がえらいことになった
まあ説得力はあったがガキには扱いきれん >>227
いまだにあの半島の人たちとは、例え通訳を介して`言葉`が通じても`話`や`道理`が
通じないじゃない、そういう事じゃないの? >>241
>>238
四国が遠流になってたから不思議だったんだけど
距離が近くても再起不能感が高いと遠流なのかね 神武東征を主導する神は高御産巣日神であって天照大神じゃない。
本来、皇室は高御産巣日、神産巣日と言ったムスビ系の神を皇祖神として崇めてたんだろ。
これが天照大神を崇める系統と連合して今に続く皇統が成立したと考えるのが自然。
古代の公武合体策だな。
天照神を崇める系統として邪馬台国を想定する事ができそうだし、ムスビ神を崇めていた
勢力としてヒムカの高千穂から訪れた系統が想定できそう。
古来、阿蘇の外輪山全体は下高千穂と呼ばれていて、ここまで含めてヒムカ、高千穂の領界だった。
阿蘇の外輪山の北西麓、隈府城あたりまでが高千穂系の勢力、今の八女市あたりまでが
邪馬台国系の勢力だったと考えれば、尾根一筋挟んで国境を接している。 >>247
四国でも土佐なんかは、近世に至るまで、海から出れば太平洋の荒海があり流人には渡海不可能、
陸路で他国に行くには、大歩危・小歩危を踏破せねばならないという、天然の要害というか
流人にすれば、一国そのものが天然の牢獄だったからじゃないのかなあ。
時代は下るが四国ではないが源頼朝が流された伊豆の蛭ヶ小島は一望の平地で、当時の京都からすれば
とんでもないど田舎で狭隘な京都盆地で生まれ育った頼朝からすれば、その環境の違いは
頭がおかしくなる程だったのだろうと思う。
要するに、現代の感覚で、都と田舎を捉えてしまうと「なんで京都から四国に送られるのが
流刑なの?」と思ってしまいがちだが、近世に至るまで、都会と田舎の生活・文化の水準はかけ離れていて
京都の公家や武家が四国に流されるだけで、今でいえば、東京生活している人間を、
アマゾンやアフリカの未開部族の居住地に強制的におくって生活させる位の強烈な罰だったんじゃないかな? 天皇家は朝鮮半島にいたんだと思う。
天皇家は氏などがないという事だが、古事記や日本書紀を読むと天(アメ)氏という隠れた氏名が見えてくる。
その中で天皇の祖先のアメノヒボコという人物は新羅出身であるとはっきりと書かれている。
また韓国の三国史記にも何人かの韓国人が、日本に渡り王になったという伝承が書かれている。 >>248
天原と結び天の意向を知らしめる存在が高木神
天の力を与える存在が天照大神
高木神は皇祖ではない
天皇家の祖神は天照大神と大山祇と大海祇。氏神はニニキ。 >>250
雨卑矛は神宝を献上し新羅の統治権を譲ったという話であって、神功皇后の山韓成敗に繋がる
天皇家が朝鮮半島からきたという話とは全く関係がない 当時、力を持つ豪族集団が渡来人であるのはなんら不思議ではないよね
てか、どこからきたとか言い出したら人類全員アフリカ人やん 神武東征が卑弥呼前なのか後なのかで話が変わるんだよな 1800年程度前のことがよくわからないってすごいよな
その頃の中国は三国志だぞ >>255
まぁ、現代でも可読な文字の有無ってのは大きいだろ。 >>253
白村江の戦いで百済が滅亡した際に、ほとんど百済一国が、日本に引っ越してきたレベルで
大量の避難民が日本に押し寄せた時に、帝は、これを憐れみ機内や奈良などに、土地を与えて自活させたり
朝廷の役人として登用したりした。後世でいう居留地に住み着いた彼らは、当初は故国の風習や習俗を守って生活していたが
地元民と雑婚を繰り返すうちに、宗教祭祀などを作りかけて残したいつの間にやら、日本人に
とりこまれ、遠い先祖が半島から来た渡来人である事さえ忘れていったという。
実際、1人の人間を構成するために、両親は二人、祖父母は4人、曽祖父母は8人と
2,4,8.16・32・64・128.256・512・1024・2048・・と増えて35代も遡って足すと
総合計は687億1947万6734!の現生人類の10倍程度の`先祖`が存在するというとんでもない
計算になる。その「687億1947万6734」の中は、外国人もいたろうし、どーでもいい人間や
極悪人もいたかもしれないがいいだせばきりがないってことね 卑弥呼「辞めたい、酷!」
神武「なにいってんのう?」 >>255
中堅の会社がある程度大きくなってから「そういえばウチには社史がないぞ」「作るべ作るべ」
ってのよくあるが、古代日本の朝廷も「そういえば中国には正史があるがウチには、口伝こそ
あるが、紙にかかれているのはないぞ」ってことで、古事記を作ったが、皇室の権威を貶めたい
戦後の学者が認めないってだけの話。
もちろん、古事記も神話だから盛っている部分もあるだろうが、わりと公正、正直に書きすぎてしまったのだろうが
例えば、ヤマトタケルと父の景行天皇のキャラクターは尊大・無能で、目障りな息子を東奔西走させて過労死に追い込むほどで
ヤマトタケルのキャラも父や兄に対して不遜に描かれるが、書き上がってから「あんまり正直に書きすぎるのはどうなの?」
「景行天皇はたしかにこういう尊大・無能な人だったけど正史にするんだからもう少し良く書こうよ」とか
「ヤマトタケルもそのままのキャラだと読者が共感しづらくついてこない」という編集会議でもあったのか
古事記の後に描かれた日本書紀では、景行天皇は慈悲深いキャラ、ヤマトタケルも孝行息子に訂正されている。
そういう意味で事実や登場人物を「生前そのまんま」書きすぎて、後から、大慌てで
「孝行息子でしたー」と書き換えざるを得なかった古事記というのはもう少し評価されていいんじゃないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています