インド人女性に移植された「男性の腕」が年々変化を遂げている

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インド人の女性シュリヤ・シッダナゴウダーさん(18)は、2016年に、バスの事故で肘から先の両腕を失いました。

その後、男性ドナーから両腕の移植手術を受けたのですが、男性の腕は小柄なシュリヤさんにはあまりに大きく、肌の色もずっと濃いものでした。

ところが、数年が経過した現在、移植された腕は不思議なことに、徐々に細く軽くなっていき、肌色も薄くなっているのです。

一体移植された腕に何が起こっているのでしょうか?

シュリヤさんの場合、移植された両腕は、自転車事故で亡くなった21歳の大柄な男性のものでした。

以下ソースで
https://vaience.com/medical-science/20200315-womans-transplanted-man-hands-became-lighter-and-more-feminine-over-time/