年寄りが偉そうに牛耳ってたせいで若年層の登山離れ...「尾瀬」人気の下降が止まらない
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「尾瀬」の人気...下降続く 19年入山者、過去最少24万7700人
尾瀬国立公園の2019年(入山期の5〜10月)の入山者数が前年比約2万2000人減の約24万7700人で、環境省が統計を始めた1989(平成元)年以降、最少となった。
関東地方環境事務所が7日発表した。本県側からの入山者数は約7万5000人。娯楽の多様化や登山者の高齢化が背景にあるとみられる。県は、若い世代をターゲットに会員制交流サイト(SNS)などを使ったPRを展開しているが、減少傾向に歯止めがかからない状況だ。
入山者数の減少は4年連続。環境省によると、昨年はミズバショウなどの湿原植物が見ごろとなる6〜7月に雨が多かったことに加え、10月の台風19号災害なども影響したとみられる。
入山者数は日光国立公園時代の96年の64万7500人をピークに減少傾向が続き、昨年は最盛期の4割を下回った。ここ20年では2001年の44万7700人から20万人減、東京電力福島第1原発事故前の10年からは10万人落ち込んだ。
環境省や県によると、尾瀬は曲中で尾瀬の情景を描写した1949(昭和24)年発表の歌曲「夏の思い出」で人気に火が付き、団塊の世代を中心としたリピーターがブームをけん引した。しかし、近年は尾瀬を好んだ世代の高齢化に加え、余暇を過ごす観光地、娯楽の増加で入山者の減少が続いている。
県は2018年度から、尾瀬の四季や檜枝岐村の自然を動画にまとめ、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信しているほか、SNSに尾瀬の写真を投稿すると賞品が当たるキャンペーンを展開している。いずれも若者をターゲットに尾瀬の魅了をPRし、新たな誘客につなげる試みだ。
県は新年度も事業を継続、強化する考えで、「尾瀬人気の復活に特効薬はない。さまざまな手法で地道に魅力をPRして若者の目を尾瀬に向けたい」(自然保護課)としている。
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200208-457840.php 団塊だが山とかスキーは詰まらん、海でナンパした夏の思い出最高だ 軽装で行くと山をなめてるとか言われる。
その後使わない可能性のほうが高いのに装備を揃えるのに金がかかる。 そういえば確かにこの前放送されたグレートトラバース3でも行楽シーズンなのに全然人が居なかったね 群馬県人だが尾瀬への行き方がわからない
謎の湿地帯 >>8
人がいなかったら、何かあったときに誰も見つけてくれそうにないから怖い 北海道行けば平地の道路わきで尾瀬と同じ風景見れるの気付いたし 檜枝岐村には
橘さん、星さん、平野さんしかいない
これ豆な >>11
時間の無い若者が集まれないようにできてる。
ケータイ圏外化のか仕事の電話もとれない。
まさに老人天国尾瀬 トーシローが来るんじゃねェよ チッ
って言われたからな〜
2度と行かない >>270
高山植物っていうのは氷河期の生き残りなのよ
シーラカンスみたいなもん
ただ花綺麗ってだけじゃない 親に連れられて何度か行った事があるな
ただただ歩いただけで
もっとキャンプ要素を取り入れた方が
楽しめたのではないかな、と
今になって思う 高尾山もお寺の敷地内は殺生禁止だから自然が残ってる良い山 一度は行ってみたいんだけどな
普段ハイキングしないど素人とか、子供連れでもいける? ♪はるかなオゼ〜 とおい空〜♪
は 『はるかな国 とおい昔』W.H.Hudson著 1918
からの借用な 高尾山は余裕
ルートによってはそこそこの登山感ある 高尾山舐めたらあかん。ヒールで来るアホ女とか(笑) >>207
なすびは井本に先駆けてエベレスト登ってるくらいの登山実力者だぞ キャンプ場は爺婆から子供連れまでにぎわっているのに、山をてくてく歩くのは駄目か。
尾瀬なんかいつ行っても何度言っても楽しめるのに。
まあ俺も30年行ってないがw 俺は結婚離れだな。
老害一族が傲慢過ぎて無理。
どうせこんなやり方じゃ気付いた頃に巻き添えで阿鼻叫喚だ。
トドメを刺すまでもない。 テニスブーム、サーフィンブーム、スキーブーム、ゴルフブーム、
バスフィッシングブーム、ついでに競馬ブーム、F1ブーム
今振り返るとみんな周りがやってるから当時は全部乗っかったもんだ
でも、どれも今の20代、30代はやらないでしょ?
冷静に考えれば、登山やトレッキングだって過去のブームの中の一つに過ぎない 子供作っても、そう遠くない末代が哀れな死に方したんじゃ無駄な努力だよ。 ムカつくなら呼ばなくて結構です。
せめて虐待しなきゃ楽観的だったけどな。 古代ギリシアのプラトンですら
「知恵・勇気・節制が理想の国家を作る」って言ってるのにな。
飢え凌いだり、理系の技術革新があっても
こういう方向に作用してばかりだからな。 90年代あたりの若者ならまだ効果あったかも。
いまの若者には何を言っても無駄。 まぁ、安定的な運用すれば云々言ったけど、
アッパー行っても閉塞感あるようじゃ無理だよな。 >>283
鳩待峠から尾瀬ヶ原まわるだけなら、ほとんど木道なので誰でも行ける。
でも雨の日は木道滑るので注意な >>260
大瀬(おせ)なら伊豆半島の西の付け根の出っ張った所にある 北海道の山の方が、初心者向けでも緊張感あって良いな。 >>268
大勢いるところならそんなにしなくていいよね むしろ前が多すぎ
ハイシーズンの鳩待峠行きとか紅葉の時期のいろは坂並みだし
自然を守るならむしろ減らすべき。 団塊とその前の世代って、リクライニングも無い木製の背もたれの
夜行列車にぎゅうぎゅう詰めで乗って、そんで夜明けに着いて登山開始してたんだよな
いくら娯楽が少ない時代と言っても、すげー体力だと思うわ 年金暮らしのジジババがハイシーズンの土日に来るなよ つーか、尾瀬は登山なのか?
一般人は、燧ヶ岳や至仏山ってみんな登るものなの?
バスで行って木道歩いて帰るものばかりだと思ってた。 確かに仲間と登山してたら若いっていいわねおばさんに延々横付けされてゲンナリした >>166
かわいそう
寒い中帰ったの?宿探したの? 暇さえあればそこら辺の里山に登ってるけど擦れ違うのは年寄りばかり
若くてもおっさん
大抵は誰とも擦れ違わない 夏って、バカ正直に真夏に行くやつがあるか
そもそも花終わってんだろがよ
暦の立夏は五月初旬、水芭蕉の開花時期もだいたい五月
「夏がくれば重いダス〜」ってのはゴールデンウィークくらいがベスト 今時の若者は疲れる登山なんか興味ないだろ
登山する暇があったらスマホいじってる 尾瀬ってネットで検索してもどうやって行けばいいのか分かりにくいのが原因では? >>330
70年代のエコ意識アピールの象徴だからね サロベツ原野行け 尾瀬の100倍スケール
稚内空港から車で30分だ 人が減った方が尾瀬の為!
後は増え過ぎた鹿を減らしていくだけだ!! 尾瀬が踏み荒らされて問題になってたんだから、いいんじゃね? (´・ω・`)尾瀬とやらがどこにあるかも知らんがな 老人は頂上にずっと居座るからすげー邪魔
風強いから舌打ちしても聞こえないし
みんなカメラ構えてるから揉めて撮られるのも嫌だから何も言わないけど >>259
言わないよ
軽装で行けると思ったらそれで良いんじゃね >>338
一昔前は、人が景色楽しんでいる横でピーガー無線やってるジジイがおおかった >>341
だよな
来いよ!でも自然は大事にしろよ!
ていうのに無理があるかも すれ違うたびにこんちは言うの疲れるくらい人多いよね >>27
鬼滅の刃を擁護する気はサラサラないが
鬼滅の刃2019年
エースをねらえ1973〜
半世紀近い時間差がある作品(当然価値観やウケも違う)を同列に並べてこっちの方が名作とか
無意味にも程がある >>314
近くの日帰り温泉に飛び込み、何とか息を吹き返しました。
せっかく来たので、日光白根山に向かうが、こちらもロープウェイが閉鎖中。
仕方なく戦場ヶ原をハイキングして、 >>4
ほんとそれ。山までの移動手段が自動車(最も公害性の高い乗り物)のやつは特に自然環境を愛してるなんて絶対に言えないし言っちゃいけない。
https://i.imgur.com/S7SY94U.png 尾瀬行きたいと思ってたけど画像検索したら違ったわ 俺が行きたいのは上高地だ(´・ω・`) あんな辺鄙なところ、もういかない。
ジジイババアがはしゃぐ異常な雰囲気の沼地だった。
そもそも水芭蕉が白菜みたいにデカくて可憐さもへったくれも無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています