国内初のリチウムイオン電池搭載の海自潜水艦「おうりゅう」を引き渡し 神戸
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国内初のリチウムイオン電池を搭載した海上自衛隊の潜水艦「おうりゅう」(2950トン)の引き渡し式が5日、神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で開かれた。
12隻の配備が計画されている主力潜水艦「そうりゅう型」の11番艦で、呉基地(広島県呉市)に配備される。
海自によると、全長84メートル、全幅9.1メートルで、建造費約660億円。乗員数は約65人、水中での最大速力は約20ノットで、従来より長時間の高速移動が可能になり潜行時間も延びた。
式典で山村浩海上幕僚長は「厳しい安全保障環境の中で、国民の生命と財産を守るべく、万全の態勢を取る必要がある」と訓示した。
https://this.kiji.is/608166372397401185 充電ケーブルの長さが最大深度? 行動半径じゃないよね もともとディーゼルエレクトリック推進だから、
電気推進といえば電気推進? >>121
GSユアサだそうで
東芝のSCIBはよさそうなんだけどね
>>123
三菱と川重で交互に建造してる
>>124
鉛電池(自動車用バッテリーと基本的に同じ)やで 今、一番日本で安全なのは、自衛隊の潜水艦の中だろうな。
あの中ならコロナも感染しようがない。
「復活の日」で英国の原潜が一隻だけ生き残ったことに
なっていたが、本当にそうなりそうだ。 >>7
ここは原点回帰で、
イ◯◯
がいい。
かがと同じ。 潜水艦からドローン飛ばしたら相手側からみたら脅威になるんじゃね? 最新鋭アマゾン アレクサ対応潜水艦
艦長「アレクサ潜航開始!」
アレクサ「すみません よく分かりませんでした しばらくたってもう一度試してみてください」 >>86
移動中に狙われても困るから魚雷とかソナー装備すればいいんじゃね >>90
そんな事書き込んで大丈夫なのか。
守秘義務違反で逮捕されるんじゃないの。 原潜 → 最大速力50ノット、時間無制限
リチウムイオン → 最大出力20ノット、連続最高出力で20分ぐらいで電池切れ(推定)
やっぱ原潜欲しいよなぁ・・・ >>70
今じゃ国政宇宙ステーションも日本製のリチウムイオン電池の時代だもんなぁ・・・ ホント日本は潜水艦好きだな
水上艦は過剰な程対潜装備してるし >>142
先の対戦で潜水艦で痛い目を見たからな… >>140
基本的には日本には不要。
日本の地勢は中国と南北朝鮮に対する強力な堤防になっており、通過点が極めて少ない。
http://www.jice.or.jp/cms/kokudo/img/pages/knowledge/japan/commentary02/02_102_b.png
日本の潜水艦はこの通過ルートに潜むのがお仕事。
ただ、狭いだけに、潜んでいるであろう場所も推定されやすく、それゆえ究極の静粛性を必要とする。
このキルゾーンをうるさい中共原潜が通過するのは自殺行為。
また、日本に取って太平洋側はセーフゾーンなので、ディーゼルを気楽に回せる点もいい。
原潜を使いたいとすると、日本艦隊をイラン沖まで護衛とかかね? >>135
目的によるかも
攻撃ならミサイルの方がいいかもだけど
ドローンで低空飛行とかならありかも プロ浣腸は、海流レーンチェンジしながら
殆ど電力使わずに移動するんだろ? >>144
腐っても後続距離長大な原潜だし、南シナ海側からの迂回される可能性に備えて
南シナ海までカバーするとなると必要かもね
米軍と台湾に頑張って欲しいが でも何気にリチウムイオン蓄電池って放充電で結構使い耗するよな(´・ω・`) >>154
概ね80%から30%の範囲で使えば劣化しない。
EVも同じで、リーフのロングライフモードがそんな制御してる。
ただし、当たり前だけどカタログの半分しか走れないんで、そーゆー運用ができない(しにくい)。 >>140
原潜は常時発電しているから、
出る音も有る。
潜水艦には痛手。
戦略ミサイルを隠す場所としては最高かな。 潜水艦がドック入りしてるのがハーバランドから見える異様な光景 >>156
>>140
ちょい加えとくと、原子炉をミニマムにして自然循環モードにするとディーゼル型と同等の静粛性になる。
ただし、これでは進めないため、予備バッテリーに切り替えてモーターで進む。
もちろんディーゼル型よりショボイバッテリー容量とモーター出力であるため、微速かつ1から2日しか運用できない。
高速でうるさく進出して、しばし潜み、再び加速ってな運用。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/68/3db0bc62edbd4ef580ab2ae5efd70c0c.png
右の方にモーターとバッテリーがある事がわかる。
通常はタービン出力をギアで落としてスクリューを回す。(うるさい)
微速時はクラッチで切ってモーターで進む。 >>140
あればあったにこしたことはないが
政治的なハードルが技術的ハードルより高いだろ
これを断行できる政治家がいたらとっくに防衛費が今の2倍にはなってる >>155
劣化のスピードが抑えられるってだけで全く劣化しないわけじゃないのでは?
うちのノートPCには劣化を抑えるためにコンセントに繋ぎっぱなしでも
充電時の容量を80%に制限するECOモードがあって、買ってから今まで
モバイルで使う時以外はずっとECOモードのままコンセントに挿しっぱなし
そんなのを4年間続けてたら容量が2割くらい少なくなってた
まあ逆に言えば4年間ずっと充電しっぱなしで2割しか劣化してないともいえるけど
初めて買ったノートPCはその手のモードがなくて2年間ずっとコンセントに繋いでたら
最初は4〜5時間くらいバッテリーがもってたのが最後は10分くらいになってた 鉛電池だと、サイクル寿命はおよそ300回、それがリチウムになるといきなり3倍になるからな
長寿命を意識して使えば更に3倍になる
寿命でんでんでもリチウム電池のアドバンテージはデカいと思うんだが >>161
エコモードの種類によると思う。
1番いいのは80まで充電した後に充電を完全停止し、30になるまで我慢する方法だけど、ノートでそれやると、移動する時に「あ、30%だ!」の可能性があるw 防衛機密なんだろうし、公開されてないから知らないけども
使ってる電池がSCiBみたいな、高効率、長寿命特化のリチウム電池なら
サイクル寿命10000回にもなるから、これ、退役まで無交換もアリエ〜ルんじゃないかと思えてきた
実際には一回くらいは交換しそうだけど >>144
これ見ると呉って基地の場所としては使えねーよな
瀬戸内じゃ潜航できねーし佐多岬から豊後水道の出口が待ち伏せられポイントになる
硫黄島あたりまではこっちの制空権下にあるから
横須賀ならまっすぐ南下して硫黄島から真西に進めば南西諸島にアクセスできる
呉から南西諸島までのアクセスと時間的にはほぼ変わらないんじゃないかと思う
やっぱ小笠原に潜水艦n基地を作んないとダメじゃね? >>165
SCiBよりすごい電池なんじゃね?
SCiBは既にDSRVに使われてるから >>140
原子力発電所を原潜または空母にしちゃえばいいのにね
事故っても沈めに行ける >>155
スマホとかも満充電とかぎりぎりまで使ったりせず、80%で充電止めたり30切る前に充電したほうがいいのっと? 超静音のジェットポンプ推進は
通常型では無理なん? *ロシアンジョーク
原潜の世界最長潜水記録は我が国の潜水艦が保有している。
「ノブゴロド」は1950年に潜水して以来、未だに記録を更新中である。 >>71
潜水艦が動くときに海水でターンビン回せば永久的に電気ができる。 >>172
推進効率悪い=電力余分に食うので電力に余裕のある原潜じゃないと厳しい
特に低速だと効率悪いので通常潜の運用と噛み合わない >>177
そっか…
密かに期待してたんだがデメリット多すぎ >>178
モノにも依ると思うが、ハイスキュードにシュラウド被せた様なものなら
水流が安定してむしろエコになるんじゃないかと思うが
ターボファンと同じで大径化の限界と、キャビテーションノイズの低減、ジェットで言うとファンブレードの音速の壁?のバランスの見極めがこれからの課題だと思う
三菱はジェットポンプ推してたけど、あくまでコンセプトだから、どうなるかな >>140
原潜があればいいな、は予算ありきの前提論だからね。
確かに足の長い原潜があれば、敵方はより広範囲に対潜哨戒のリソースを強いられるし足留めできる。
しかし現実問題、予算の制約から持たない方がメリット大と結論付けてるのは運用側の海自。 まず原潜は取得費維持費とも通常潜の3倍と見積もられてる。
防衛予算が劇的増加しない限り、原潜に置き換えたら隻数が3分の1。
つまり18隻→6隻になってしまう。
艦艇は、運用→訓練→整備・休養の3ローテだから原潜となると2隻しか任務につけなくなる。
基本任務の三海峡の哨戒すらおぼつかなくなってしまう、と。
だから現場は原潜否定論者が多数派。 まあ、核兵器持つようになれば、源泉も必要になるとは思うけどもね 魚とか海獣は泳ぐとき音を出さないだろう
潜水艦も身をよじって推進すればいいのに
そうしたら無音だ >>183
口先だけの愛国者は掃いて捨てるほどいるが
自らを苦しめてまで鍛えて危険に挑もうとする勇者は足りな過ぎてもう自衛隊は崩壊寸前だな。
サマーワや南スーダンでの自衛隊の扱いや、その末の「病死」だの「自殺」だのを見れば
防衛大学卒業者の任官拒否が激増するのもわかる >>184
生物の関節と筋肉って偉大やな
潜水艦でやるにはフレキシブルな骨格に電気流すと収縮するゴム的な素材被せる感じの技術になるのか? 潜水艦乗りって頭おかしいと思う
狭いし音出せないし、何かあるとすぐ死ぬし 黄海が浅いからソウル、平壌、北京て狙いにくいんだよな トヨタはパラレルハイブリッド
潜水艦もパラレルハイブリッド >>190
水素自体が腐食性あるので耐久性に難があるのと
体積エネルギー密度がたっぷりあっても
一気にドーンと出力吐き出させ続ける能力に乏しく課題が残るそうだ。
まだ短距離走できない長距離ランナー電池 燃料電池は使う時、酸素も必要じゃん
水素は別にエネルギー密度高くないし
二酸化炭素排出を気にしないなら特にメリットは無い >>193
電気が一番、電気があればなんでもできる >>153
ミノフスキー博士の誕生は後300年は先だ 原潜はうるさいから探知しやすいと聞くが、核分裂反応の熱で湯沸かしして
タービンを回して発電するとそんなにうるさいもんなの?艦内で完結する機関
だからそんなにうるさくなさそうに思えるんだが。 >>195
西暦2045年=宇宙世紀元年
ミノフスキー博士がUC0025年産まれだから
50年後だな >>200
全固体電池の話なら今開発中なので枯れた技術が好まれる軍事用途はまだまだ先かと
そうりゅうの次世代ってことならもう建造中とかどこかで見たような >>197
機関を完全に停止する事が出来ないので、極端な話お湯がグツグツするような音が出るのと
機関を完全に止めて音を完全に0のを比べたら、そら0のほうが静かだが
原潜うるさい言う奴ってだいたいこのお湯がグツグツするようなレベルの音が、銅鑼叩いてるような簡単に探知出来る大音量ってイメージで語ってる感じ チンコみたいな艦首だな、普通に丸っこい方が好きだわ。 機関停止してアンブッシュで潜んでる通常動力潜水艦を発見できるなら
沈没した大和や武蔵ももっと簡単に見つけられただろうに >>203
原子炉を起動してる時は騒音に直結するメカ多すぎですよ>>202参照
逆に静音モード(自然循環冷却)だとほぼ無音になる。
>>159参照
ただし、静音モードは数日しか実施できない。 >>25
原潜じゃあるまいし一月は無理だろ
酸素が無くなるからどうしても浮上して換気が必要になる >>206
とはいえシーウルフ級とかになると30ノット航行時ですら沈底中のロス級より静かとかいうから想像以上に消音化が進んでるんだろうな
これは原潜通常潜比べてどうこうというより製造技術の話になるんだろうけど >>166
佐田岬からの豊後水道に待ち伏せとか既に制海権取られてるやんけ
その理論なら三浦半島置きに待ち伏せだってありえるやん >>207
現行そうりゅうの連続潜航期間が3週間だけど、おうりゅうは「大幅な潜航期間増大」と言ってるから1ヶ月だろうって話だと思う。
ちな、そうりゅう型は大型液体酸素タンクを持ってて、ケロシンを燃やしつつ乗員に酸素を提供している。 潜水艦は無理 あのハッチの狭さ見ただけで無理 冷や汗出る >>208
技術の民生転用がスピーカー利用の消音装置と聞きますな。
↑
騒音をマイクで拾い、これと逆位相の音を出す事で音を中和する装置。
今はノイズキャンセラーなぞの名称でお馴染み。 >>210
そうりゅうの連続潜航期間ってソースある?
どうも、無充電で○○時間とか○ノットで○○時間航行可能っていうの(それすら推定っぽいが)をそのまま=潜航期間と勘違いや拡大解釈してる感じのまとめブログとかしか見つからないのだけど
それと液体酸素を艦内の酸素供給にも利用しているソースも欲しい
というのも圧搾空気の代わりに液体酸素や純酸素気体を積み込んで呼吸に利用するって真っ先に思い付きそうなものだけど、
そうりゅう型の機関用に搭載されるまでそのような(通常潜水艦に純酸素タンクを積みこむ)例を一つも知らないので、
やはり艦内に放出するには純酸素の扱いの難しさからのリスクを勘定して通常潜水艦の呼吸用への純酸素の採用は見送られているのではないか、
従ってそうりゅうが液体酸素を積んでいる事実はあるけど、閉鎖された機関内での運用を前提として
それを呼吸用に転用出来るかどうかは分からないのではないかと思うのだけど
燃料用の液体酸素を呼吸用にも通常の運用内で融通出来るようになっているというソースあれば教えて欲しい >>192
そもそもチョンはエンジンが作れない。
もう一度言う。糞食い土人グックはエンジンが作れない馬鹿民族である。
繰り返す。
ノーベル賞にも無縁な自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人は、車のエンジンすら作れない人間のフリをした糞食い乳出しグック原始人である。
ゲラゲラwwwww >>215
全然詳しくないんだけど、船殻の厚みとかスクリューの形状とかトップシークレット中のトップシークレットなんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています