ドイツの場合、パヨクが政権取って自分たちと違う主張を極端に封じているせいで大きな反動を生じさせている。
もう、「次で引退」宣言しているレームダックのメルケルが首相の座に居座り、
「正義」の名のもとに極端な左派的政策を推し進めて、
環境や移民で国内が混乱したのに加えて、ドイツ銀の放漫、
VWのうそ、最大市場の中国の変調、ブレグジット、トランプとの確執など。
さっさと次に政権を明け渡すべきなのにずるずると居座っている。
そういう事が反対側の人々のイライラを高進させている。
パヨクが安倍政権が3期もやって長期政権の弊害を打ち鳴らしているが
メルケルは4期目である。