南米ってなんでアメリカみたいに発展できないの?白人の移民国家なのに…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中米、南米は日本人の下位3割の知能
モロッコ、エジプト辺りのアラブ系は日本人の下位1割の知能 自国、あるいは属国に
油田、銅、金など稼げる資源がいくつあるかの違い。 >>26
それだと気候は関係ないってことになってるけどな
個人的には年中温暖で安定な気候だと計画性や協調性がないヤツが生き残ってしまい文明発展を妨げる要因になると思ってる
温暖でも雨季乾季があるところは発展してるイメージ >>186
>年中温暖で安定な気候
土が赤い地域ってのは、基本的に雨の降り方が極端で、洪水のような雨がよく降るんだぞ
落ち葉などの栄養分が洪水で流されて土地が痩せてる結果が赤い土だからな >>186
暑い地域は、物が腐りやすいから大量の備蓄をするような生活スタイルが生まれにくいってのはあるな
収穫した食い物が腐りやすいと、輸出入は行わずに狭い地域での地産地消スタイルになって、そうすると分業も進まない >>182
オレの予測では
北の方に住んでる奴らが頑張ったのではないかと思っている 襲われて産まれた子孫のため、
アイデンティティの確立が難しいとか。
自分で自分を好きになれないと、
生産性に悪影響が出るのかも。 >>190
南はお荷物
いらない
それがイタリアの北部の見解 寒いとこと暖かいとこがある みんな暖かいとこへ移動する 窮屈になる 頭いい人は寒いとこへ行き開拓する 怠け者は暖かいとこから動かない >>154
暑い地域は病原菌の宝庫なので、働き者は疲れて免疫力が下がって病気に掛かって死ぬ >>187
おれは土が赤い土地の話はしてないが?
それとも温暖な気候の場所は全て赤い土なの? >>195
年中温暖で安定な気候ってのは具体例を挙げるとどこよ 海外マーケットから距離が遠い分、物流コストがかかるせいかな。あとアメリカには金融など金儲けのうまいユダヤ人がいたからとか。 >>198
南北に広いより東西に広いほうが、
似た気候のエリアが多くなって、同じ作物品種や農法が通用する
北半球の同じような緯度にユーラシア大陸と北米大陸が広がってるおかげで文明が発達した 白人移民で成功した大きな国だと、アメリカ、オーストラリア、カナダがあり、これらは豊富な資源国家であり、その資金が彼らを支えている。
イギリスも北海油田が支えている。
日本は、アホだから尖閣諸島周辺にしても南太平洋にしても、まともに資源開発しないで貧乏国家になってる。
中国が尖閣諸島が欲しいのは、海底油田があるから。 >>197
東日本と西日本、火山の周辺を除いては土壌が全く違うのはやっぱプレートの違いのせいなのか 低緯度の暑い地域は年中同じ病気(マラリア等)が流行るが、
緯度が高い地域は季節変化があるおかげで、流行りの病原体が季節変化について行けずにリセットされるってのはけっこうなアドバンテージだな ちなみに東京の地下鉄は「アルゼンチン方式」という技術を用いて構築された >>203
イギリス人の考え方
雪の降る地域→先進国
雪の降らない地域→発展途上国
え、ロシア発展しまくりかい あとプロテスタントの教義には投資という概念がきっちりあるらしい
将来や子孫のために資産を残していくのが今を生きる人々の務めだ
みたいなのがあるとかなんとか >>196
>>197
温暖の厳密な定義は意味がない
それと赤い土は少ないじゃん >>1
一言で言えば、ディアスポラだから
英国の植民地政策はまず、徹底的に相手を屈服させ、その上で英国式運営をしてたんだが
ポルトガルスペインは国家としてその国を制御するんじゃなく
まずキリスト教を入れようとした。宣教師や国民を送り込んで、ディアスポラ(=国民離散)を招いた
英国って度重なる戦争の歴史だが、そのロジックが植民地運営に奏功したんだな
だてに600年も戦争してた国じゃないよ英国は、すっごい合理的だし、国民に全部ありのままに報告する あと、南米の人々はマヤにしてもインカにしても、絶滅した
ヨーロッパ人がもたらす天然痘や風疹でいなくなった。仕方ないから
ヨーロッパ人はアフリカから奴隷を購入して中南米カリブに移住させたんだわ
色の黒い中南米人はアフリカ人の末裔だわ スペインに統治された国は全てクズ
暴力的だし何より絶対に死体を傷つけ凌辱する
スペインがクソ >>207
そうかも。
実生活で利益だせなくて何のための宗教かと。
結局、勝ち組はプロテスタントの会衆派。
ハーヴァードもイェールも会衆派。 こういう問題を何から何まで周囲の環境に「こじつける」銃・病原菌・鉄は本当に嫌いだ
ただ当人にガッツがないだけだろ
環境のせいにすんじゃねえ >>13
プロテスタント国のほうが発展してる。
カトリック国は働いたら負けだと信じてる。 >>216
労働は神が与えた罰ぐらいに思ってる、カトリック教徒 銃病原菌鉄はヨーロッパが世界を征服した理由としては正しいのだが
現代でまだ燻ってるとこの理由の説明ではないよ
全体の大きな歴史の環境要因というだけ >>215
ガッツで病原菌がなんとかなるならコロナにでも感染してきたらどうだw アルゼンチンが昔の日本、今の中国みたいな国だったけど。 なんだかんだユダヤ人、ゲルマン人、日本人は優秀とかあるんじゃね
遺伝子の特性からは逃れられない
バカはいくら頑張っても知れてる、など >>222
富裕国であって先進国ではない
今の中東の産油国みたいなもので日本と比較するのはおかしい >>55
日本地図で九州の緯度を関東と見比べてみ。 フランスってわけのわからん国だな。
カソリックのくに一流の国。
重工業も一流。科学も化学も一流。文化歴史超一流。女も。
男のチンコの長さは世界一だっけ?
悔しい。 でも、アルゼンチン人とはほんとうに毎日楽しそうじゃん。 >>52
ポルトガル語の方が流れるような(フランス語のような)話し方 カトリックが多くて、プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神がないから 南米の植民地からもたらされた黄金財宝は
スペインポルトガルの屋根に降り注ぎ・・・
そのまま雨樋を通して流れさった ボリビアの音楽は旅情を掻き立てられる
ずっと聞いていたい
アマゾン川では泳ぎたくない
ケツの穴から変なもんが入ってきて内臓食われる 因みにスペインポルトガルが植民地支配で集めた黄金より
徳川幕府が長崎から平和貿易で使った黄金の方が遥かに多かった オランダはスペインに支配されてた時に
「スペインの雨樋」を通して使われた黄金が流れた場所であり
徳川幕府の黄金を江戸期通じて一番受けとていた場所でもある |゚Д゚)ノ 移民って言うより植民地だよね
|゚Д゚)ノ 自国の言葉持たない、ヨーロッパ言語使う国って基本奴隷だらけだから
|゚Д゚)ノ 勤勉なやつが極端に少ないんだろ?
|゚Д゚)ノ 大多数が犯罪者なら発展のしようも無い >>209
南米もアフリカも暑い地域は赤い土ばっかだぞ 緯度が30度以内のところは標高の高いところなどを除くと、
土壌も貧しい上に、マラリアも流行りやすい イギリスが暗躍してたから
パラグアイ戦争でめちゃくちゃ人死んでる 北半球の先進国のほとんどは温帯より北にあって、南半球の温帯って南米の先っぽとか南アとかちょっとしかないらしい まあ南北問題かね
アジアは南北問題から抜け出しつつ刈るけど 他と違う事をしたところが優位な立場に立てる、真似だけでは上には行けない。
優位な立場というのは数が限られるからこそ存在する。
上が衰退しないと、そこに上がる事はできない。
先進国が主導して産業のシステムは動くから、なかなかそこに食い込むことも難しい。 日本で言うところの本州と沖縄で考えればわかりやすい 何度デフォルトしても食料危機が無いからそれほど絶望感漂ってないし第三次産業はそもそも発展して無い
日本も口入れ屋みたいな中抜き糞事業の連中が死滅するならデフォルトもまた良しだなハハハ 南米じゃないけど、東南アジアの映像で
乾季に干上がった池の土掘って、
土の中で乾季を越してるナマズなんかを
採ってるyoutubeを見てる。なかなか飽きない。
一年を通して食料確保できる地域じゃ
あまり真剣に働かないよな、食えるもん。
南米がどうかは知らないけど、食えてるんだろうね。 >>223
ドイツはない
ドイツのアフリカ植民地はひどいもんだ
何も残ってない
ゲルマン人が優秀?って何で得た知識か知らんけど
あれこそ馬鹿な白人の代表だよ
0か100 極端な右か左
ドイツに幻想抱いている人多いね >>225
アルゼンチンからは自然科学部門のノーベル賞出てるし、中東の産油国とは違うと思う ヤマザキパンを凌ぐ世界一の大手企業は意外とメキシコにあったりする
その名はビンボー >>30
ポルトガルとスペインって、どうして合併しないんだろう…長年の疑問 >>257
カタルーニャの独立運動あるぐらいだから、いろいろあるんだろう >>1
アフリカや南米が植民地になった理由
メソポタミア文明誕生から多くの文明や国が産まれては衰退し滅んだが、衰退したり滅んだ国には共通点があった。
『国家はなぜ衰退するのか』( ダロン アセモグル他共著)によると、栄えていた国家は何者かが収奪することで滅びる。
収奪はほとんどの場合植民地にされたとか外部の人間ではなく、その国の内部の人間によって行われる。
例えば欧米の植民地になる前のアフリカでは、王は土地だけではなく土地に住む人々も所有していた。
そこに欧州の商人がやってきて魅力的な品々を持ち込み、最初はアフリカの自然物や加工品と交換した。
だが欧州の工業製品と毛皮やコショウの価値が釣り合わないので、アフリカの王は自国の人々を交換品として差し出した。
これが悪名高いどれい貿易の始まりで、そもそもの始まりはアフリカ側が望んだことで、アフリカ自身がアフリカを収奪し貧しくしました。
もう一つの悪名高い例はスペインによる中南米侵略で、伝説ではスペインの冒険家ピサロが数万人のインカ帝国軍を打ち破った事になっている。
実際にはピサロの軍隊は100人ほどで鉄砲は数丁しかなく、インカ軍が本気で戦えば負ける相手ではありませんでした。
中南米の王と人々の関係もアフリカと同じで、人々は王の所有物に過ぎず、王の為に命がけで戦う兵士は1人も居ませんでした。
欧州国家と中国の関係も同様で、皇帝は所有物である民衆を交易品として差し出し、家来は怖いから皇帝に従っているだけでした。
こんな国が外国から攻め込まれるとひとたまりもなく、アフリカ、中南米、中国はそろって欧州列強の植民地になりました。 >>260
自国民を大事にしない国は必ず滅んでいる
だが世界で日本だけは欧州の植民地にならず、大航海時代も産業革命も近代でも互角に戦いました。
この理由は日本人が優れていたとかではなく、単に日本には「どれい制度がなかった」からだと考えられます。
アフリカや中南米やアジアは自国民を交易品として欧州に差し出して、見返りに鉄砲を買うような事をしていました。
日本では農民は米を生産する労働者で最先端技術者だったので、武士によって支配されながらも守られていました。
武士にとって農民は「納税者」であり労働者だったので、鉄砲1丁と村人全員を交換するような事はあり得なかったのです。
アフリカやインカ帝国が滅亡し日本が亡びなかったのはこれが理由で、殖民地にされた国は自分自身で自国を滅ぼしました。
朝鮮も同様で李氏朝鮮時代は非常に貧しかったので、中国皇帝から貰う下賜のお返しができず、奴婢何人を送ったという記録が残されています。
こうした国々が殖民地になったのは自分に原因があり、自国民を大事にしなかったから滅んだのです。
次に登場してもらうのはソビエト連邦で、皇帝の搾取から民衆を救ってロシア革命が起き、共産主義国家になりました。
だが共産主義の実態は農民から土地を奪い収穫物を奪い、共産党幹部だけが私服を肥やす最悪の収奪システムでした。
ロシア革命からソ連崩壊までに数千万人が飢餓や収奪などでなくなり、ロシア皇帝時代のほうがよっぽどマシでした。
中国も同様に辛亥革命で皇帝を倒したが、1970年代まで収奪が続き5000万人程度がなくなったとみられている。 >>261
人々が自由になると国が豊かになる
その中国に手を差し伸べたのはアメリカで、中国は改革開放で経済成長し豊かになりました。
この本質は中国が人民から収奪している間は衰退し続け、収奪をやめたら急成長したという点です。
同じ事は日本でも起き、明治維新で農民階級(90%以上)を開放し身分制度や年貢を廃止したらあっという間に世界の大国になった。
だが軍部が巨大化して国民を支配するようになると昭和大不況が起き、敗戦でさらに日本国民は貧しくなった。
だがGHQの支配が終わり軍部の抑圧から解放されると、再び日本は急成長して経済大国にのし上がりました。
これのポイントも徳川幕府とか軍部が国民から収奪している間は停滞し、抑圧する組織がなくなったら日本は急成長した点です。
最近の日本は「財務省」という日本軍のような組織が支配していて、国民は貧しくなっているのに財務官僚だけが肥え太っています。
収奪するのは官僚や軍人や王とは限らず、アメリカでは巨大企業が旧財閥のようになり、国民を支配し収奪しています。
マイクロソフトやアップルは最初便利な製品を販売していたが、今は人々を支配し収奪しています。
IT企業が巨大化し政治家や政府を支配し、国の経済をも支配する現象が世界中で起きていて、そのせいなのか世界は不況に入りつつある。
人々が自由になると国が豊かになり、収奪されたり抑圧されると貧しくなる法則からは、巨大IT企業の支配は多くの国を貧困化させるでしょう。
今アメリカと中国が世界の覇権をかけて戦っていますが、勝敗は金や軍事力ではなく、どちらの人々が自由で豊かかで決まると見ています。
中国が人民をより自由にし豊かにしない限り、中国の負けは最初から決まっています。 >>252
キューバなんかは世界経済からハブられても
一国だけで普通に回してるからな 日米の特別待遇で勘違いした自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人
日本は半導体素材などの重要品目で韓国を特別優遇し、事実上無制限審査で輸出していました。
また通称ホワイト国と呼ばれるキャッチオール規制では、軍事転用可能な製品をアジアで韓国にだけ
無制限無審査で輸出していました。
韓国は日本による優遇措置を当然の権利と思い込み、自分が主人で日本が従っているのだと認識した。
日本がこうした間違った外交姿勢を取るようになったのは同盟国アメリカの影響であり、GHQ占領時代から始まっていた。
日本政府は敗戦当初、朝鮮に厳しい態度を取ったが、アメリカは日本統治に朝鮮人を利用し対立させた。
欧米列強の歴史ではわりと普通だが、支配下にある民族同士を対立させて両方をコントロールする手法を取りました。
韓国が騒ぐとアメリカは必ず韓国に同調して日本を叩き、日本が軍事大国になったり再びアメリカに挑戦するのを防いでいました。
1950年に発生した朝鮮戦争でアメリカは事実上の敗北を喫し、最前線の韓国を優遇し日本に協力させる方針を取った。
日本に財政援助させ日本企業に無償で技術を提供させ、その金と技術で韓国経済を発展させ、北朝鮮やソ連より軍事的優位に立たせるためでした。
アメリカの韓国優遇はソウル五輪以降も続き、中ロとの最前線基地である事から冷戦崩壊後も続いた。
韓国が最前線だった事から、やはりアメリカは韓国を優遇し日本に金を出させた。
そうすればアメリカの財布は痛まず朝鮮半島でアメリカ陣営が優位に立ち、日本に打撃を与えて中ロと北朝鮮に対して優位に立てるからでした。 >>220
わざわざそんな事をする必要はない
生きる上でデメリットにしかならん >>237
>>197が間違ってるということ?
ソースがあるならご提示願いたい アメリカが発展したのは、国民を平均すると勤勉だから。南米がいまいちなのは、スキさえあればサボろうとしか思ってないから。まぁカトリックとプロテスタントの差だよな。学校では教えないけど、これが現実。 ガンガン投資しまくって
さあこれから回収ってタイミングで大恐慌が起きて
大戦って流れになってそのまま放置って学生の頃聞いた
今思えば真珠湾どころか恐慌も米国の仕込みなのかもな
南に傀儡大国出来たらウザイもんな 黄色人種のアジア人でも豊かな国もあれば貧困国もあるだろ
ブラジルはアフリカ系も多いし混血は数千万人いる
優秀な人は北米に移住したり搾取もされる
アジアだって日本みたいな国もあればフィリピンとか東南アジアみたいに貧しいところもある
日本国内だって豊かな東京と貧しい地方みたいに差がある
中国だって貧困な人がたくさんいる。黄色人種だから全員が豊かじゃないだろそれと同じ アジアもたまたま日本があっただけで、あまり南米と変わらないと思う ブラジルのサンパウロの画像検索してみろ
大きなビルが建ってるし発展してるぞ
日本のテレビが紹介する南米が貧しいエリアとかばっかりだから発展してないイメージあるけど
実際はサンパウロみたいにビルだらけの町とかも結構ある 南米に限らず
暑いと子の奴はダメ
働かない
例外無い メキシコは日清よりマルちゃんが人気らしいぞ、だけどメキシコ人はマルちゃんがUSAから来たと思ってる
日本だと言うと驚くらしいw アメリカみたいに保護貿易しなかったので産業がろくに育たなかったから
と聞いた 北米に渡ったのはインディアンが居ようがお構いなしに「ここを開墾して神の国を作る!」と息巻いていた連中だったのに比べて
南米に渡ったのは「故郷追い出されてこんなとこまで流されて来たけど、まあここに畑つくって暮らすか」と呑気な連中だったから >>1
× 白人の移民国家
◎ 白人と先住民と黒人の混血国家 >>194
働かないことが生存競争で産み出した極意なのかもしれない。
ナマケモノとかそうだし。
生存圏の拡大でいうと、やっぱり恵まれた土地だから、何処かへ移動するのではなく増えすぎず現状維持という選択になるんだろう。 >>267
図の通り、ほとんどラテライトと赤黄色土だが 図書館にポルトガルの学校で使っている歴史教科書の翻訳があって面白い。昔学校でうっすら習ったけどスペインと合併したり王様がブラジルに行ったり、ヨーロッパ史はやはり面白いな >>275
ついでに安い飯というイメージもあるらしい
マフィアやカルテルが軍関係者勧誘のために「マルちゃんから開放されたければウチに来い!」って横断幕を街中に掲げてたこともあるとかw >>266
アスペかよお前は
ガッツで病原菌を倒せるんだろw?実証してみって言ってんのw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています