サヨクの天敵は「自然」である
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左翼の天敵は「自然」である
今、中国では新型コロナウイルスが猛威を振るっている。過去約30年の間、中国は経済的にも軍事的にも順調に成長を続けてきた。
しかし、今回の疫病による混乱は、中国にとって大きな転換点になる可能性が高い。
改革開放路線を始めて以降、中国は東西冷戦終結と経済のグローバル化を追い風にして、人、モノ、金、情報の自由な移動が可能となった国際社会の新たな枠組みを最大限に利用してきた。
冷戦時代には東西の間に壁があったため、東側諸国は自由主義国の発展を自国内に取り入れることができなかった。その結果、共産主義国は冷戦に敗れた。
今、中国は自由主義国から何でも自由に取り入れる一方、自国から出ていくものは独裁体制によって完全に管理することができる。
外国の技術は盗み放題だが、自国の情報は徹底的に管理できる。この非対称な競争では、独裁国が自由主義国に勝利するのが自然の成り行きである。
その非対称なゲームのルールを変えようとしたのがトランプ政権の対中政策である。しかし、米国は民主主義国である。
バイデンのような親中派が大統領になれば、非対称なゲームに逆戻りする可能性もある。
民主主義国では選挙でリーダーが変わる。選挙にはお金が必要である。その弱点を突いて、中国が民主主義国の政治家にお金をばら撒いてその影響力を行使していることは公然の事実である。
たとえば、クリントン財団が中国政府と緊密な中国系企業から多額の寄付金受けていたことは有名である。
日本でも昨年末、秋元司議員が中国企業から賄賂を受けたとして逮捕されたが、この種の話で表になっていないものが他に多数あっても全く不思議はない。こうした汚いお金の使い方が自由にできるのも、独裁国家の強みである。
このように、自由な交流が可能なグローバル社会では、金持ちの独裁国家は異常に強い威力を発揮する。
この状態が続けば、数十年後、中国共産党が国際社会を支配する暗黒の世界が訪れる可能性もゼロとは言い切れなかっただろう。
しかし、新型コロナウイルスの流行により、中国共産党の夢が実現する可能性は非常に低くなった。
私は普段、米国のメディアや政治系ユーチューバーをウォッチしているが、新型コロナウイルスの封じ込めに失敗した今回の中国政府の対応に、多くの米国人は極めて批判的である。
自国民に感染が及んでいることもあり、中国への嫌悪感を露わにする人は多い。また、トランプ政権になって以降、中国を経済的・軍事的脅威と見る知識人は増えており、彼らの中にはこれを好機と捉える人も少なくない。
実際、ウィルバー・ロス商務長官は、中国で工場を稼働していた米国企業が新型コロナウイルス感染を恐れて中国から撤退すれば、米国に雇用を戻すのを助けてくれるだろうと期待を寄せる発言をしている。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51598.html
続きます
>>1続き
左翼思想の肝は、世の中を自分の計画通りに動かすことである。
だから、左翼計画主義者にとって最大の敵は「自然」である。人間の行動はお金を使ってコントロールできるが、自然はお金では制御できない。
ウイルスは賄賂で言うことを聞いてはくれないのである。人間が自然を完全に支配できるという幻想が崩れたとき、左翼計画主義は機能不全に陥る。
左翼はしばしば、自然すらも自分の意図通りに動かせるのではないかという錯覚にとりつかれる。それを象徴するのが気候変動に対する左翼の態度である。
人間の活動により排出される温暖化ガスがどの程度気候変動に影響しているかは、諸説あり私にも判断はつかない。
ただ、人間が温暖化ガスを大量に排出する前から、地球が温暖化と寒冷化を繰り返してきたことは歴史的に動かぬ事実である。
人間が温暖化ガスの排出を止めれば気候は長らく安定するという考えは、人間の思い上がりでしかない。
これまで、人類は大きな気候の変化に何とか適応して命を繋いできたのである。そして、それは人間が排出する温暖化ガスとは関係なく、今後も繰り返されていく。
「左翼」という言葉を明示的には使っていないが、上で述べた種の人間の思い上がりを痛烈に批判した本が、2003年に出版され400万部を超えるベストセラーになった養老孟司著「バカの壁」(新潮新書)である。
私が上述した左翼計画主義者の考え方を、養老氏は「ああすればこうなる」型の思考と呼んでいる。都市は人間の脳によって創られた世界で、あらゆるものが人間の計画通り進むようにできている。
一方、自然は人間が創ったものではないから、人間の思い通りには動いてくれない。
ところが、都市化された世界で暮らす我々は、自分たちの予期通りに動かない自然の存在を忘れがちである。そもそも、人体は自然であり、病気も自然である。だから、人々が全く想像をしなかったような病気が突如猛威を振るうこともある。
実は、先進国の左傾化は、都市化の進行と大いに関係しているのではないかと私は考えている。
あらゆることが計画通りに進む環境にいれば、左翼計画主義の考え方に陥っても不思議ではない。
実際、日本でも欧米でも、都市部では左翼政党が選挙に強く、田舎では保守政党が強い。
毎日予想のつかない自然を相手に暮らしていれば、左翼の語る計画主義にシンパシーを感じられないのは当然である。
養老氏は、過剰な都市化が人間に及ぼす悪影響を解毒するために、昔の参勤交代のように、一定期間田舎で暮らすようにしてみてはどうかと提案している。
その実現はなかなか難しいかもしれないが、世の中には予想がつかないこと、人間には制御できないことがあると肌身で経験する機会は必要だろう。
それを多くの現代人が手軽に経験できる仕掛けは何かないだろうかと考える今日この頃である
おしまい >左翼はしばしば、自然すらも自分の意図通りに動かせるのではないかという錯覚にとりつかれる。
だから自然災害にも陰謀論だしちゃうのか 辺野古の掘っ立て小屋もカラにして逃げてるらしいしな
マスゴミがいる時だけ何故かあらわれる >>6
これはもう、サヨクが地球の敵ってことだよな これは昔から言われてるね
芥川龍之介も神々の微笑で書いてる 彼らが単に全てを自分個人の思い通りにしたいだけのわがままおこちゃまであることを看破した良記事 >日本でも欧米でも、都市部では左翼政党が選挙に強く、田舎では保守政党が強い。
これは違くないか?地方こそ地元のパヨク系新聞で洗脳されてるだろ 左翼とかリベラルとかヴィーガンとかみんな宗教みたいなもんだな >>14
地方でももう新聞なんて読んでるのはジジババだけ
洗脳されてるのもジジババ 自然って言葉の意味が曖昧
自然は見える動植物だけではない
微生物も素粒子も天体も全ての物質も時空も自然 都市化と左翼思想って面白い着眼点だな
確かに上流にダムを作り護岸整備された都市部では「公共工事は無駄だ」なんていう思想がまかり通るもんな サヨクの敵はサヨク自身だと思うけどな
自分らで勝手に敵作って勝手に勝利宣言して悦に浸ってるだけじゃん ネトウヨはネチャァ(nature)って感じだから間違ってないというヘイト 昔から都市化してた東京西部がパヨのすくつなのもこの辺に理由がありそう パヨクは現実を受け入れられない
だから人工地震と叫ぶのである >>24
https://dot.asahi.com/aera/2019091300022.html
「真夏でも冷蔵庫なんていらない、だって毎日新鮮な野菜を買えばいいだけじゃない」
なんて抜かすコイツみたいなのが典型的な都市型左翼(いわゆる世田谷自然左翼)なんだよね > 一方、自然は人間が創ったものではないから、人間の思い通りには動いてくれない。
> ところが、都市化された世界で暮らす我々は、自分たちの予期通りに動かない自然の存在を忘れがちである。
> そもそも、人体は自然であり、病気も自然である。だから、人々が全く想像をしなかったような病気が突如猛威を振るうこともある。
これ右翼左翼関係なく、「都会の人間」の思考じゃないかな。 身勝手、無責任なだけだろ。
だから、責任が発生する事態になると対処が出来なくなるし、
責任を担ってくれる人がいなくなると何も出来なくなる。
無菌保証を要求したクルーズ船の乗客がいるらしいけど、まさにそれだよね。
自分のために誰かが「保証」という責任を担ってくれると思っている。
そんな都合のいい話があると思っているわけだ。
小学生じゃあるまいに、他人にリスクを背負わせるのなら、相応の対価を支払いなさいと。 コロナ対応で習近平は他の派閥に
失却させようと足を引っ張るだろうから
習近平の締め付けは厳しくなるだろう 保守は自分の先祖、親、故郷を大事に思うが左翼はそれが分断の原因であり最大の敵とする
分断があるのは頭の中だけにしてくれ >>6
コントロールできないモノは全て敵という発想よね >>6
だからこそアベやれなんて発想が出てくるわけで。 自然災害と風邪に必要以上にビビりまくってやたらパニクってるんだけど
古の朝鮮呪術シャーマンの呪詛の言葉
元売春婦の婆証言に一喜一憂、恐れおののくのと一緒やな >>1
新自由主義の連中も計画主義で人間万能主義っぽいぞ>筑波大の先生 見えないものにやたら恐怖を感じるパヨク
日頃から恨とか癒しとか抽象的なことが行動力の元となってるので
見えないものが自分の中では必要以上に精神を支配する でも左翼の根源であるフランス革命政府は至高理性存在って神様を信仰してたよ >>38
パヨクはいつも物事を有耶無耶にしながら生きてるからね
真実を隠して、嘘の情報で塗り固めて、不整合を起こしてパニックになる。
当然の結果だよね。 これはすごく本質的だな
左翼的だったうちの親もなんでも自分でコントロールしないと気がすまなかった
前から常々思うけどアサピーの天声人語も傲慢にも程があるよな サヨクの敵は高齢化である
日本共産員の平均年齢70歳→まもなく滅ぶ >>40
懐かしいな。呉智英先生が「パリ祭」を「民主主義の神様の祭り」って
母校に特別講義に来て解説してくれたよw 前々から思ってた事だな
なんであっち系の人って何でもかんでもコントロールしようと
コントロールできると思い込んでんだろうって 陰謀論大好きなのも人がすべてをコントロールできると思ってるからだろうね。 >>51
サヨクの言うとおりにしたら現実は悪方向に進む
彼らは現実を解決するという視点がない 自分の頭の中で考えたことがそのまま通用すると思い込んでいる人達がいる
世の中はそんなに簡単ではないということが分からない困った人達 謙虚さが無いから、無知な自分に平気であぐらをかけるもんなあ・・ 森羅万象を司る安倍聖帝に歯向かうのが反日左翼なので
左翼の敵は自然ということで間違いはないな 「正義」なんだろうなあ
誰かを悪者にしたてて戦ったり、無知で暴力的な自分を正当化させるモノが。 >左翼の天敵は「自然」×
左翼の天敵は「左翼」〇
パヨキチの特徴
感情のコントロールが出来ない
ストーカーのような執念を持って行動する
外見は個性的な傾向がある
TPOを考慮しないで自己優先
社会生活をせず、意味不明な言動を発して周囲に感情を撒き散らす
自尊心に固執する
自己の才能や能力に存在価値を持っていると思い込む
自分が基準なので、他人からもたらされた情報は無視する
自分の非を受け入れられないため、嘘の現実を真実だと錯覚
被害妄想が強い
現実的なところを考えることができないので、被害感情を他者へあてつける
否定する相手は、自分を陥れようとする敵という思考
99.999%が人格破綻者で犯罪行為経験者もしくはその予備軍
沸点が低い、ヘリウム3ぐらいの沸点でしかない
薬物常習者
結論:キ.チ.ガ.イは生きる価値も権利も無い歩くkuso製造生物
まさしく連続放火で逃亡中の生.野.高.江(1977年1月5日生)と同じ燃料デブリ 左翼の弱点は光でしょ
陰でコソコソ動くから光あてると死ぬ >>6
一番激しいのが同じ左翼同士の内ゲバだからな >>51
現実見てないし見る体制にもなってない
情報さえ独裁したら都合のいい話だけしか流れない
コロナじゃなくても正確な情報が伝わらない
正確な情報がないから当然間違えた判断をする
独裁は必ず崩壊するのも納得 >>41
あいつらの推す再生可能エネルギーって原発以上に自然を犠牲にするからな 自然が天敵というよりは
現実が天敵と言うべきじゃねーかな まあ確かにあいつらの理想は完全に人間にコントロールされた世界だから
現実は天敵だろうな 微妙に偏った思想を感じるが
強権的な統制が必ずしも自然災害に対して最高効率になるとは限らない点は同意
まぁ世界規模で見ると統制国家と自由主義国家が共存してる現状で正解な気がする
どこかで多様性を確保しておかないと全滅してしまう パヨクの敵は
糖質の己自信だよね
絶対に勝てないし
勝ったら死ぬ 日本の環境破壊反対をうたう団体とマスゴミはなぜか中国にはダンマリ。 >>61
悪者=左翼になってるねこの記事は
バイアスかかり過ぎや >>68
エリート左翼はその傾向あるけど、普通のパヨは自己愛性人格障害とかパーソナリティ障害 ν速のソースだからまたいつもの下らない主観と駄文かと思ったら
意外にも主張を相手に納得させる構成で、読みやすい文に仕上げてあって驚いた
驚いたって事は逆に、多くの記者の文才レベルが端から期待しないほど下がってる証拠なんだろうな、とも >>20
人間の手になる有形無形の人工物以外が自然だろ
そんなに曖昧かね パヨクは自然法則、物理法則に負けんなよ
お前らは全知全能アベ神を倒して超神様になるんだろ
がんばれよ >>80
お前みたいな「どっちもどっちにしとけば丸く収まるのに〜」って日和見主義のコウモリのせいで左翼がのさばってたんだろが >>85
森羅万象を司り立法府と行政府の長であり検察とマスコミも自在にコントロールする絶対神安倍に勝てるわけがないだろ
チェーンソーでも使うか? >>48
発達障害かどうか解らんが、多分、本質的には脳の気質の違いなんだろうなと思うわ
だから延々と不毛な議論が続くんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています