1960年代、サルトルがフランスの植民地支配に関して
アルジェリアに一方的に謝罪
謝罪したことでサルトルは謝罪しない人達より
精神的に優位に立ったつもりになった、

そして当時のフランスで声高に発言し始めたんだよ
いわゆる実存主義ってやつ

これを見て「シビレちゃった」のが、日本の団塊達
まるっきりサルトルの真似を始めた訳