国家機密を守るため、自衛隊の組織内組織の市民殺害部隊
パイナップル・ブリゲイズが出動した事件がJAL123便撃墜事件である。
「自衛隊の組織内組織に関しては、組織内というのではなく、
全く接触させない別働隊ということです。 そうでないと、極秘を守れない。
日航123便の生存者を●したのは、別働隊(パイナップル・ブリゲイズ)で、
その一人がすでに死刑になった宅間守である、という。
彼の親は半島出身で、子供の頃から気性が激しく、
様々な事件を起こしていたところを目をつけられた。
まず空自に入り陸自に移っています。
そして、日航機の事故当時だけ自衛隊に所属するも、
部署名が記載されていなかった。
その後、池田小の事件を起こした。
事件後、逃げずにその場に立ちすくし
「ガソリンがあったらもっと多く殺せたのに…」
と言ったという。
日航機の現場には、毒ガスの空瓶と、荷物などは燃えていないのに、
人間だけが焼け焦げていた。
ガソリンを入れた火炎放射器が使われたから。
そして、死刑後に、宅間の自衛隊の記録は消された。」