https://www.sankei.com/images/news/191202/prm1912020006-p1.jpg

立憲民主党や国民民主党、共産党などが首相主催の「桜を見る会」の追及に血眼を上げる中、
れいわ新選組の山本太郎代表はこれらの野党と一線を画し、全国行脚にいそしんでいる。

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月16、17両日に行った合同世論調査によると、
れいわの支持率はわずか2・5%で、野党第一党の立民の7・8%の後塵(こうじん)を拝している。
それでも山本氏の存在は侮れず、支持層が重なりがちな立民サイドが脅威に感じているのは間違いない。

なぜか−。
それは、

https://www.sankei.com/premium/news/191202/prm1912020006-n1.html