昭和の末期は、ソ連大好きアカ教師(日教組)の全盛期だったから、地理の教科書などには
「発展・飛躍する、ソビエトのコルホーズ・ソフホーズ」なんてウソが平気で載っていた。
アカ教師が「このようにソ連では農地の開拓が続き・・」とやっているそばでテレビからは
ソ連や東欧の劣悪な農業・工業や、国民を弾圧する残忍な実態がどんどん暴露されて決定的に
「アカ教師の言うことなど宛にならん」と悟ったね