映画『ブレードランナー』は、2019年11月を正しく予言できていたのか?
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https://wired.jp/2019/11/30/los-angeles-blade-runner-theory/
1982年のSF映画『ブレードランナー』の舞台は、ちょうどまさに現在、すなわち2019年11月だった。その世界は現在のロサンジェルスを、そして未来を的確に“予言”できていたのだろうか?
ロサンジェルス市が誕生してから238年が経っているだが、米国東部の人たちや、ロサンジェルスでもラシエネガ大通りより東に行ったことのない人たちは、ロサンジェルスには歴史がないと言ったりする。いろいろな理由から、それはまったくばかばかしい言い草だ。
それでも、そう言いたくなる気持ちもわからないではない。ロサンジェルスは火事、洪水、地震、暴動などによって何度も破壊され、再建を強いられてきたからだ。
ロサンジェルス盆地は四方から地殻変動の影響を受け、季節によっては湿地になる土地で、毎年のように熱風と火災の洗礼を受け、原住民トンヴァ族の住む土地にスペイン人が入り込むよりずいぶん前から、頭上にはスモッグのような霧が立ち込めていた。
最近もまた、山火事が発生している。まるで、それがこの地の伝統であるとでもいうように。小説家や映画監督たちが自分の作品の第3幕あたりでロサンジェルスの街を燃やしたがるのも、不思議なことではないかもしれない。
もしかしたら、人々がこの都市の歴史を飾りたがる理由のひとつは、ロサンジェルスという都市が自らの未来についてあまりにも多くを語ってきたからかもしれない。
現在は2019年11月、つまり、ロサンジェルスを描いた原典といえる映画のひとつ『ブレードランナー』の時間に現実が追いついたことになる。
この作品が発表されたのは1982年だが、物語は当時からすれば未来である2019年11月に設定されていた。ロサンジェルスっ子たちはこのときを待っていただろう。
それはちょうど、高速道路の標識があなたの出る出口をかなり前もって知らせてくれていたようなものだ。
(続く) そういえばブレードランナーって
昼間のシーンなかったな
ロサンジェルスは歴史をもたない?
科学をねじ曲げてメタファーとして語ることには、あなたは懐疑的だろう。わたしもそうだ。しかし、今回はそうする。相対性理論によれば、空間と時間は光のスピードと関係があり、重力(引力)は質量の副次的な結果だという。
だから、恒星のような巨大な物体は時空をへこませることによって引力を創造しており、そのため自らの周辺で光を曲げている。
その恒星を回転させると、恒星における時間枠はほんの少し引きずられる。ちょうど航跡のように。
これは回転による慣性系の引きずりと呼ばれるもので、巨大な物体は回転しながら前進する際に、自らの過去と未来を引きずっていく。つまり、ロサンジェルスという都市も自らの時間枠を引きずっているということが言いたいのだ。
ロサンジェルスは歴史をもたないと人々が言うのは、ロサンジェルスという都市がよろめきながら未来に進む際に、そのタイムラインも完全に合意のうえでとは言わないまでも、一緒に引きずられていくからである。だから、未来はいつも現在なのだ。
わたしたちはいま、過去に約束されたひとつの未来のなかに起きている現在のなかにいる。タイムトラヴェラーたちよ、周りを見てみるがいい。『ブレードランナー』の予言したことの多くが当たっている。そして、多くが間違っている。
もしかしたら、自らの輝きによろめいた1980年代のSF映画に、特定の予言や回顧を求めるのは間違っているのかもしれない。そもそも、あの映画は未来を描こうとしたのではないのだから。
映画のシーンはまるで新宿のようだったし、ストーリーはまるで大都市を支配するもてる者たちがもたざる者たちを騙して撃ち合いをさせるマイク・デイヴィスの『要塞都市LA』のような感じだった。
ハリソン・フォード演じるリック・デッカードは、マーロウやギデスからローリンズ、ボッシュへと延々と続く、金持ちや美女に騙されるロサンジェルスの探偵たちのひとりだといえる。いや、いまの話は忘れてくれ、ディック。それは映画『チャイナタウン』の話だった。
(続く)
2019年に実現したこと
あなたは説明を求めているのかもしれない。誰が犯人かではなくて、何が起きたのかを知りたいのかもしれない。
『ブレードランナー』にはコンピューター化されたパーキングメーターが出てきたが、これは現実になっている。言葉を話す街灯もだ(「横断しなさい。横断しなさい。止まりなさい。止まりなさい」)。
ロボット・メトロキャブは? もうすぐ実現するだろう。いろいろな高級雑誌を売る道端の新聞雑誌売り場は? そういうものもある。顔認識のポリグラフ(うそ発見器)は? 自分のスマートフォンの自撮り用カメラを見ればいい。
わたしたちはデジタル写真を進化させているし、キッチンには音声制御のツールがある。億万長者たちは興奮と冒険に満ちた宇宙の人生を約束しているが、わたしたちは広告用の飛行船ももっていないし、ましてや信頼できるロケットもない。
人工知能(AI)は確かにわたしたちの命令を聞いてくれる(そして、ときには反抗する)が、(『ブレードランナー』でレプリカントのリーダーを演じた)ルトガー・ハウアーのようなAIは存在しない
(いや、いるかもしれないが、いるとしたら、それはディープフェイクにすぎないだろう)。
レプリカントたちの記憶を涙のように洗い流すには激しい雨も必要ないし、ステア・フレイガー・カツマタ・シリーズDブラスター(デッカードの携帯する銃)から何発も発射する必要もない。
ただアマゾン ウェブ サービス(AWS)の請求書を払い忘れただけで、パッと消されてしまう。それは処刑とは呼ばれない。引退でしかない。
予言の最も重要な部分は当たっている
『ブレードランナー』が、2019年11月について最も正しく予言したことは何だろう。それは大都市の生活だ。現在、ロサンジェルスの繁華街ではにぎやかなナイトライフを楽しむことができる。それは1982年には、ばかげたことに見えた。
(続く) 『ブレードランナー』の監督リドリー・スコットが三千年前の
世界最強の日本人を映画で描きたかったってのはこのことか? ↓
三千数百年以上前までは 、古代天皇によって日本に世界政府が置かれて
越中の御皇城山にあった世界の本部「天神人祖一神宮」から
五色に輝く巨大な「天之浮船」↓ が音もなく発着し、世界を支配
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/08/html/d42063.html
どこにでもあるデジタルデヴァイスとソーシャルメディアは、わたしたちは「いいね!」とインフルエンスという代償を得るために自分の記憶を写真というかたちで外在化するための方法と動機を与えている。
しかし、自分がある記憶の写真を撮ったのか、それともある写真を思い出しているのかさえわからなくなってしまっている。
でも、降りすぎる雨は現実になっていないって? 確かにその点は違っていた。
現在の現実では、サンタ・アナ風(カリフォルニア南部で内陸から沿岸に向かって吹く極端に乾燥した風)は、まるでバーベキュー味のポテトチップのにおいがして、空気はノワール探偵映画のナレーションと同じくらいドライだ。
それでも、予言の最も重要な部分は当たっている。誰でもロサンジェルスと結びつけて考えること、それは「災害」だ。『ブレードランナー』で示唆されている生態的な大災害は核や化学によるもの、産業汚染、それに爆弾だった。
それらは1980年代に誰もが心配していたことだが、わたしたちは完全に間違っていた。
続編の『ブレードランナー2049』が砂漠化した南西部と防波堤がそびえる海岸線を登場させ、過去にさかのぼって予言の焦点を気候変動による大惨事へとずらしているのも当然だろう。
これこそが慣性系の引きずりだ。現在を過去につなぎ直して、未来で意味が通るようにしているのだ。
『ブレードランナー』のアドヴァイス
ロサンジェルスの未来は面白い、だってそれがわたしたち自身の未来なのだから、という考え方にあなたも賛成だと仮定しよう。
ロサンジェルスは地図上で最も西にある都市ではないかもしれないが、フロンティアの方向に着目すれば、西部の都市のなかで最も西にある。だから、ここで起きる出来事は最初に起きる出来事だ。
そういうわけだから、映画『ブレードランナー』から、ふたつのアドヴァイスを感じとることができるだろう。
(続く)
ひとつは、ハウエル演じる殺し屋レプリカント、ロイ・バッティの生き方だ。彼はただ、もっと生きたいと願っている。
都市の化身でもある刑事は彼を消してしまおうと、つまり引退させようとしているのだが、自分は記憶をもっているから救う価値があると彼自身は主張している。
皮肉なことに、バッティはヒューマニストで、ひとりの人間の記憶は宇宙のホログラムだと主張している。なかなかいい考えではある。しかし、ちょっと後ろ向きな考え方だ。ロサンジェルスは歴史ということになると、いろいろ問題があるのだから。
対照的なのが、エドワード・ジェイムズ・オルモス演じる粋な刑事のガフだ。彼はデッカードとその恋人となったレプリカントのレイチェルを安全な所へ逃がしてやる。「彼女が生きられないのは残念だな」とガフは言う。「だが、それを言うなら、生きられる者などいるか?」
わたしたち人間だって、未来などないのだから。だからこそ、われわれはみな人間らしい。改造してもらうという希望をもってロサンジェルスにやって来るロボットたちも含めて。きっとそうに違いない。
わたしたちは永遠に生きていけない
ガフが下した結論、つまりいまは生きていけ、ここから出て、逃げていけというアドヴァイスはとんでもないものだ。ガフは正気ではないロボットたちや、雷鳴とどろく嵐と対決しながら、いつものように「そんなの知ったことか」と言うニヒリストである。
もしかしたら、あなたも億万長者たちが計画する地球脱出計画の20万ドル(約2,200万円)のチケットを買う余裕があるだろうか。
そう、残念なことだが、わたしたちは永遠に生きていけない。だが、ここ現実の世界では、人類はなんとか2019年11月まで生きてきた。わたしたちの使命は、ロサンジェルスだけでなく、あらゆる出来損ないの都市の子どもたちが次の節目まで生きていけるようにすることだ。
いまほど悪くない世界をわたしたちが建設できるとしたら、そこまで慣性系を光速で引きずっていける次の節目までだろう。
わたしはここで間違った二分法を仮定してしまったようだ。ここはロサンジェルスなのだから、結末はもっと複雑だ。わたしの考えでは、正しく理解していたのは誰だと思う? レプリカントを設計した天才遺伝子工学技士のJ・F・セバスチャンだ。
セバスチャンはわかっていた。彼はあまりにも病弱なので、地球を脱出したがる億万長者たちの仲間に入ることはできない。だから、彼は繁華街に住んでいる。世界はロサンジェルスっ子にも容赦はしない。
そこでセバスチャンは、機会と冒険の約束された土地で、ハッピーで、倒錯した、多彩色の人生を生きている。
この彼の故郷で、地球上にあるカリフォルニア州のロサンジェルスでだ。ここでは人生はずっとそんなふうだった。これからもだいだいそうだろう。だが、現在の2019年11月時点ではそうではない。
https://wired.jp/wp-content/uploads/2019/11/aflo_6676638.jpg
映画のシーンはまるで新宿のようで、ストーリーはまるで大都市を支配するもてる者たちがもたざる者たちを騙して撃ち合いをさせるマイク・デイヴィスの『要塞都市LA』のような感じだった。
ハリソン・フォード演じるリック・デッカードは、マーロウやギデスからローリンズ、ボッシュへと延々と続く、金持ちや美女に騙されるロサンジェルスの探偵たちのひとりだといえる。ALBUM/AFLO お前たち人間には信じられないようなものを私は見てきた
オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦
タンホイザー・ゲートの近くで、暗闇に瞬くCビーム
そんな思い出も時間と共にやがて消える
雨の中の涙のように
死ぬ時が来た その頃の未来を描いたSF映画はどれもスマホを予言できなかった。全て。 >>18
ハリソン・フォード「違う」
ルトガー・ハウアー「違う」
リドリー・スコット「そうだよ」 レプリカントは寿命が短いから違うだろうな
監督はそうだと言ってるけど レプリカントまでは行かないにしてもかなりバーチャルな世界に生きてはいる
そして日本のカルチャーブームは一応当たってる(アングラ文化のアニメとかだけど 子供のころに読んだ本によれば車が空を飛んで気軽に宇宙旅行にも行けていたはずだったんだけど 松本零士の未来の世界観は結構、的を射てる
ネタ元はなんだろう 老害と馬鹿にして正直、スマンかった AKIRAのほうが凄いやろ
東京オリンピック2020言い当てたんやから
しかも一般人全然盛り上がってないところまで ブレラン・ターミネータ・NY1997等の世紀末SFオモローだ罠
やっぱベルリンの壁&ソ連崩壊なんかいらんかったんや
90年代WW3勃発でハイテク加速&核の焔で宗教・民族・環境・ジェンダー焼き尽くして
世界秩序崩壊が正しい人類進化史なんやね これ1982年作ってのが凄すぎる
どうやって撮ったんだってレベルでオーパーツレベル 撃たれたプリスが怖かったな
殺虫剤かけられたハエとかゴッキー並みに暴れたの見て性欲失ったわ 199X年 北斗の拳
1999年 スペース1999
2001年 宇宙の旅
2008年 超磁力兵器による最終戦争(未来少年コナン)
2015年 バック・トゥ・ザ・フューチャー
2019年 ブレードランナー、アキラ
今の時代に作られてるSF映画・ドラマに出てくる未来世界も
おそらく全くハズれの未来なんだろうな 11月にロスに初めて観光で行ったんだけど
ホテルが高くて、、メシも高くて、、
チップとか払わなきゃだし、、
貧乏人にはつらい土地だった 全然実現していない
未来予測で作られたもののほぼ全てが外れてる
やっぱ映画は映画だな >>32
撮ってる最中に監督のリドリー・スコットが猿の惑星みたいに最後どんでんで追う者も実は終われる者と同じ、としてデッカードもレプリカントだと示唆したシーンを撮ったが
他の者は皆話がぶち壊しになるからと反対してリドリーがイギリス帰ってる間に編集、追加シーンやナレーション入れて公開した 未来予想:遺伝子エンジニアリングで作った慰安婦
現実:オリエント工業 BTTF2じゃもう車が空を飛んでる時代だったのに過ぎちまったな 最初に上映されたバージョンも独白入れまくりでハードボイルド映画の雰囲気ぶち壊しだったけどな。 ひとつでじゅうぶんですよ!かんべんしてくださいよ! ラストのTDKの広告を今観ると、とても切なくなるのは私が日本人たる証拠(´・ω・`) 子供の頃はテレビ電話なんてホント未来な物だったのになぁ マイナーな映画だが「マイノリティリポート」は中国の社会信用システムを予言していた。映画では予知能力者だが現実はAIが犯罪を予測する。 1978年はエポックメイキングな年だったな。
次が1989年。 2001年宇宙の旅に出てくる宇宙食はゼリー状だが、これは、無重力環境では固形物を消化できないと当時信じられていたため。 >>56
トゥートゥーフォー!
結局何だったんだよあれ オタキングの動画でこの映画が出来るまでの話を見たが凄い面白かったわ
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?の原作小説が1968年で
翌年、映画化したいとアプローチしてきたのがマーチン・スコセッシだったとか
タイレル博士が超が付く程、台詞を覚える事が出来ない役者でハリソン切れまくったらしい >>51
ファックシミリなんぞ使わんでもメール一本で簡単ですがな
情報通信分野だけはすさまじい勢いで発展したよな思えば >>72
原作主人公は典型的小役人で田舎のイノシシ駆除みたいなノリで逃亡アンドロイドを駆除しに行く。 この糞つまらん映画がなんでもてはやされてるのか
さっぱりわからんわ 主演も当初ダスティン・ホフマンに依頼したんだな
ダスティンは乗り気で「コールドスリープのシーンを入れて欲しい」
とか、ギャラも興行収入に応じたオプションを要求したので没になったとか >>3
劇場公開版のエンディングでデッカードとレイチェルの逃亡シーンは青空
当時は あれはあれでいいシーンだと思ったけど 監督的にはNGだったんだな 昔のSFといえばスタートレックでお馴染みの音声入力式コンピュータだった。これは実現した。 >>20
形状が違うだけで、腕時計が情報端末兼通信機だったりはしたでしょう >>75
SMヲタクのバイブル
インディ・モモコのハリソン・フォードを有名にした作品 >>78
ハリソン・フォードのアクション映画としては優秀
特にSFの名作などではない とりあえず宙に浮かぶ系の乗り物が出てくるのは全部外れだな
反重力は絶対無理 >>80
大根役者のハリソンフォードだからヒットしたのかも 今頃は外宇宙を植民地化してんだよな。
余りにも人類の進歩が遅いのか。 >>44
こうやって見てみると
凄い未来に生きてる実感が湧かないわ >>78
こういうのはその時代に見なきゃわからもんだと思う
映画はその時の情勢だとか価値観を反映させてるの多いしさ
まあ俺もわからんのだけど >>44
アキラは、東京オリンピック当たってたじゃんw >>95
10年後にはマイドローンで通勤となれば例の透明チューブも実現しそうだよな 棒が光る傘は商品化してもいいと思うんだけどな
夜間の事故防止アイテムとして 昔のSFで見た定番未来技術 vs 現実 比較表
・人間型ロボット、アンドロイド → あと一歩の所まで来てる
・サイボーグ → ほとんど絶望的に無理っぽい
・民間人が自由に宇宙旅行 → スペースXに頑張ってもらうしかない
・地球外の基地とか植民地 → 月や火星までならなんとか実現可能
・ビーム兵器、光線銃の類 → やっと軍艦に積めるぐらいのレベルに到達
・遺伝子工学によるレプリカントとか変な生き物 → 倫理を無視すれ出来るかもなんとかなるかも
・人類ぶっ殺す系のAI → 当分は無理っぽい
---- 技術的に越えられない壁 -------
・空力以外の反重力で飛ぶ乗り物
・無限にエネルギーが出てくるワープコアみたいな物
・超光速の宇宙船
・タイムマシーン系
なんか、現実はつまんない未来になったなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン >>59
ブレードランナーと同じく原作はP.K.ディックだな。
トータルリコール、スクリーマーズもそう。 >>69
この前のリバイバル上映でみたら、
えびの天ぷらが2本のってるみたいに見えたな レプリカントを朝鮮人に置き換えると今の日本になる
たた、デッカードもポリグラフもない あの時代は
洋画SFも国内のアニメも毎年エポックメイキングな話題作でてきて
オタク的には面白かったんだろうなあ
スキャナーズとか今見たら
大友とか日本のクリエーターに相当影響あたえてんなあと このままだと22世紀にドラえもんすら危うい
その前に天変地異で北斗の拳のほうが確率高い >>91
スビルバーグからリドリーに電話が掛かってきて「今、レイダース撮ってるんだけど、ハリソン・フォードは良い役者たわ」と絶賛したので依頼したみたい
撮影スタート3ヶ月前 飛ぶフォーク付きボール視点のファンタズムもなかなか良かった 昔のSFはブラウン管モニターのところだけ合成で修正してくれ >>114
あの画像解析は今ならタブレットかスマホでやってるな >>58
…そうだ…これは夢なんだ…のAAが目に浮かぶ。やめれ >>104
つまらんどころかヤバいだろ
リアルで人類は人間選別されて終わりそう キアヌ・リーブス「俺の脳の容量は80GBだ(ドヤアアアアア」 ガフ役のエドワード・ジェームズ・オルモスさん
白昼の死角
↓
復活の日
↓
ブレードランナー
↓
マイアミ・バイス
↓
バトルスター・ギャラクティカ >>14
長いよ
2つで十分ですよ、分かって下さいよ >>105
原作はディックでもマイノリティリポートは映画として随分うまく表現できてたね 映画のテーマのひとつ「貧富の格差の拡大」はめっちゃ当たってるじゃん。
いやむしろ現実のほうが酷いかも。
https://static.toiimg.com/img/68436856/Master.jpg >>78
素直に面白いっていう人は当時から少ない
色々と語れるカルト映画って事でリピートして何回も見てた感じ
2001年もそんな感じかな、公開当時の事は知らんけど 1982年か。日本が今の中国並みにアメにとって脅威になりかけてた時代だな >>104
人型ロボットなんて完全に行き詰まってるだろ
商売にならないから
ボストンダイナミクスがグーグルに捨てられてソフバンに買われるぐらい >>86
わざとらしいほどに映画的な印象的で美しいシーンが散りばめられてるでしょう
名作と呼ばれる映画には訳があるんだすよ ゲームからログアウトできなくなる
↑
宇宙、空飛ぶ車、タイムマシン、人型ロボット
過去のSFはこれひとつに完敗した >>59
トム・クルーズ×スピルバーグじゃん。マイナーてこてはない わかもと と 2つで十分 が無かったら 日本ではヒットしなかっただろうあw 小説や映画は未来を予測するために作ってるわけじゃないからな
当時は美しくてかっこいい映画だった、おっさん的にいま感じるのはノスタルジー
現在の若者が見たらあちこちが陳腐なんだろう
ヴァンゲリスの音楽はこの映画の魅力を大幅に向上させていたと思う >>128
そうか?2001年はわけわからなかったけどブレードランナーとトータルリコールは心から面白いと思った。PKディック好きとして原作とかけ離れた話にした所もいい。 >>137
いや
ルトガーハウアーの最後のシーンを超えたSF映画なんていまだに存在してないと思うが? 娯楽として楽しめたリピート映画は、トータル・リコールだねw
ブレードランナーは、別に面白くない、雰囲気映画w 映画は雰囲気こそが本質だろ
役者がかっこいいとかカッコイイ場面が連発するとか >>44
2002年 海底超特急マリンエクスプレス
まだ海底鉄道は出来てないか >>78
シド・ミードのデザインとダグラス・トランブルの特撮を崇める映画。ブルーレイでタイレル社への着陸シーンとか視るとビルディングの精細感がスゴい。まあ総じて新しい近未来を観客に提示した作り込みは評価が高い。他作品のモチーフを真似た劣化コピーを先に観てると・・・ >>145
日本もアメリカも特撮技術が途絶えかけてるのが本当にもったいない >>145
シド・ミードは後にヒゲガンダムなんて怪作を生み出してたりするからなw
しかも、最初はターンXをガンダムにするつもりだったとか(ヲイ >>69
それね2個と2個で4個くれって言ってたんだよね
天ぷらみたいなのを
それをカットしてるバージョンとしてないバージョンがあるんよ
カットしたら意味わからんだろと思った >>148
髭はアレだけどターンXは格好いいだろ!髭はアレだけど 2049のジョイは欲しいなw
早く実現化してくれw 雰囲気も絵面もBGMも良いけど名作にしたのは終盤のルトガー・ハウアーの鬼気迫る演技
割を食ったのはハリソン・フォードだけどあれで良かったと思うし
この時期のインディ・ハンソロ・ジョンブックは大根なのに名優だった 中二の時仲間内で盛り上がったけどプリスの話題ばっかだったわ
ハウアーは頭で壁突き破るトコ >>148
シドのデザイン画自体はそれなりだろ
アニメ絵に落としたらヒゲだけどさ ハリウッドの映画で日本上映しない映画て多いでしょ
アメリカでも人気のない映画とかに隠語や予言が隠されているよ。
ケネディ暗殺の秘密に911の秘密とか何気ない会話に入れている >>108
放射状のデザインを連続して見せると瞳孔が拡充と収縮を不安定に繰り返して情緒に強い影響が出るから判る >>136
「お、おい、なんかへんなもんが落ちてきたぞ」も忘れないで ブレードランナーは何年か前に午後ローで見たのが初見
見終わって思ったがデッカードは絶対レプリカントだな リドリー・スコットで現在色々考えちゃうのはブレランよりアップルのCMの方だなw >>20
個人がネットに繋がれてる現代は攻殻に近い
ウィルスで社会インフラが破壊されてることも ロサンジェルスで飲むいつもの味
変わらないことが成功のあかし あの写真から何かを調べるマシンの構造が全然判らない やはり大きな戦争が起きないと人類の文化は進歩しないようだ 子供の頃に先生が「君たちが大人になる頃には月旅行が出来るよ」と言っていた。
俺は子供心に『そんなバカな…』と思ったがやっぱりバカだったという残念な結果になった。 妊娠できるAIがいたらそれは人となにも変わらないってだけのお話 バトルランナーは2017年で音声認識家電とかそれっぽかった >>180
レプリカントに記憶として植えつけられたシナリオの中でも特に感情を刺激するワードをぶつけ、
それに対する過激な反応を瞳孔の動きからテストしている
普通の人間は「ひっくり返った亀」と言われても過剰反応しないから >>182
一応あと2023年にはできるってことになってるだろ >>78
そりゃ絵画鑑賞なんて面白くもなんともないと思う人に名画を見せたところで意味がないわなw
甘くない飲み物以外は飲みたくないと言う子供と同じだ >>114
この時代、小さい液晶はあったけど大きい液晶は5年後の1988年だな >>188
口頭テストじゃなく、プリントされた写真から情報とった時のだろ。
ズームはわかるけど、被写体回り込んで後ろにあるもの見つけるとかのやつ。 二つで十分ですよの店のシーンの最初に
急須みたいなのからコップになにか入れて飲む男が映るんだが
その動作がすごいオーバーアクションで可笑しいんだよな
こりゃただのSF映画じゃないなと直感した 雨の夜のシーンがむやみやたらと多いのは
予算の制約で、昔造ったセットを再利用したので
そのボロさが映し出されないように配慮した結果だとか >>196
顔半分が影になって見えない藤田まこと版必殺仕事人と
顔がバッチリ見えてしまうジャニーズ版必殺仕事人のどっちが良いかってのと同じだ 二つで充分ですよ
分かって下さいよ
と言われるような食い物には出会ってない 二つずつ四つくれ、と言うのがうどんとそばを二つずつ四つくれと言っているのかと思った。
いくらなんでも食いすぎだろ。
「わかってくださいよ」
と必死になるのもわかる。と当時思っていた。 日本語が下手なうどん屋のオヤジ役はアメリカ人だったのかな 昔深夜に鉄腕アトムの第1話やってたの見たのが結構トラウマ
あのアトムがあんな始まり方だったとは知らなかった 瞳に写った風景からストーカーって事件がこの前あっただろ 今と違ってシネコンなんか無かったから客が入らず場所によっては1週間で上映打ち切りになったらしい
でも刺さる人には多強烈に焼きつき、あちこちのマンガとかカルチャー系で話題にされてた >>168
逆に言えば癌でしか死ねなくなったと言える
エイズが登場した時は人類滅亡だとかホモだけに発症する死の病だとか言われてパニックで自殺した同性愛者もいたのに
今じゃ数ある感染症の一つでしかない
犬の癌が増えているのは市販のペットフードが原因と脅して怪しい健康食品売りつける愛誤詐欺師なんかもいたが
あれも栄養状態が良くブリーディングと医療の技術も進んだことで犬の寿命が伸びて癌で亡くなる事が増えただけ >>3
あーーー
だから、何回挑戦しても途中で寝落ちしてしまって完走出来ないんだ >>206
あれ
こんなんだったっけ
天ぷらみたいなので記憶があったんだが “オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか”だったっけ?原作??? このwiredの記事読んだけど、内容がさっぱり頭に入って来なかった。 >>212
こないだパソコン新調してデータ保存と移行用にUSBメモリ買いにヨドバシ行ったら128GBのUSBメモリより480GBの外付けSSDの方が安くて、それ見て真っ先にJM浮かんだわ >>153
ヒゲダセーww
からの
山を吹き飛ばすビームライフル
かっけー! シドミードさんは兜の鍬形(前立て)をモチーフにしたガンダムのアンテナデザインが理解できなかったみたいだからな
額にあっても口の前にあってもシドミードさん的には同じようなデザインに見えたらしい
ガンダムはザンボット3 やダイターン3 から続く大川原デザインの鍬形モチーフをそのまま引き継いだから、日本人には何の違和感もなかったけど >>167
ユニコーンの折り紙とか色々あったけど年をとらないって事になってるのに2049ではジジイになってたからデッカードはレプリカントじゃないのかまたはすげえ特殊な奴なのかって >>104
サイボーグは実現してますよ
人工関節、心臓ペースメーカーなど機械の身体を持ってる人はたくさんいます デッカードがうどん持ち帰りで車の中で食ってるが
あんなことやられたら
車の中にうどんの臭いが充満して、ドライバーはたまらん バックトァザフューチャーの方が驚くけどな。
トランプが本当に大統領になってるし。 >>8
アレはゴレンジャーの第一話からのオマージュだそうだ
元ネタはキレンジャーの「カレー4つ!」「うちのは大盛りだから2つで十分だよ」「いや、4つだ!」から 続編は絶対見ないと考えていたがNetflixで観てしまった
見終わった後思いの外良かった
んだけど色々考察してくとやっぱ蛇足感あるなぁと
でも、悪くはなかった アンドロイドはでんきひつじの夢を見るか
それよりニューロマンサーを映画化してよ
あれを読んだら発狂しそうになった >>183
ニューロマンサーの印象的なイメージは、もう
色んな映画に取り込まれてしまった感 東京は昔から見ると清潔で小綺麗になったな
90年代までは汚かった >>222
ブレラン見たクリエイターがありとあらゆる「その先」を描いちゃった後だからねぇ
新鮮味も無いよ 周囲の環境を3Dスキャンするのは
サムスンがGalaxyでやってたな。
裏まで写ってる写真はできると思う。 おまいら引きこもりには信じられない光景を俺は見てきた
スナックオリオンの近くで炎を上げる土方ハイエース・・・
暗黒に沈むタイムカード・レコーダーのそばで瞬く社畜たち・・・
そんな記憶もみな、時とともに消えてしまう
雨の中の涙のように・・・俺も死ぬときがきた >>44
なんで自分が生きてる間に来る未来を設定するんだろう?
せめて100年後くらいにしとけば良いのに >>220
バックトゥザフューチャーで911が予言されてたらしいな >>177
アドリブでよくもこんな非現実的な内容を
あの状況で迫真の演技で…テーブルRPG
愛好家だったのかな サイバーパンク映画
ブレードランナー
ターミネーター
ロボコップ
マトリックス
攻殻機動隊
JM
トータルリコール
トロン >>191
あんなもの着陸なしの見物旅行だろ、しかも嘘くせえ。 よくもこんなひどい文章をかけたものね!!
グレタさんも発狂するレベル シュワちゃんが壊したロボットのタクシー運転手
あれ、ロボットの必要なくね? 予言も何もフィクションだろ
正しく予言する必要ないし、間違っていたことを咎められる必要もないください 現実のほうがずっといい社会だろ
技術予測だけじゃなく悲観的な未来予測もたいてい外れてるわw >>200
ネイティブな発音だぞ
演技が上手いかどうかは知らんが >>19
このセリフは確実にこの映画をワンランク上げたと思う
この一節でどんな世界なのか興味が湧く >>235
読み手にリアリティを感じさせるためじゃね
遠い未来ならどんなに荒唐無稽のこと書いても良くなって引っ掛かりがなくなって興味が散らばって薄くなる >>223
>ニューロ
最近読み返したら、かっこ付け感がいちいち古臭くて逆に滑稽に見えた。 ダークシティに完敗したやつか?やはりオッパイは正義 >>235
スタートレックぐらいにしとけばいいのにな >>237
アドリブというとぶっつけ本番で思い付きをつらつら並べたイメージになってしまうが
この台詞は元々台本にあった台詞をルトガー・ハウアーが独自に脚色、
製作陣にもきっちりチェックしてもらったた上で撮影に挑んだものじゃなかったか 初めて本人確認すると1000Pもらえる
http://imgur.com/8QGQmY6.jpg
また初めてm_e_r_ca_r_i新規登録なら300P 合計1300P
どちらも画像のコードをそれぞれ入力するだけ!
http://imgur.com/hO5ctgE.jpg アニメアキラはもっとすごいよな。
舞台は2019年、ネオ東京五輪の開催前年が舞台で、五輪スタジアムも建設中 いい加減ニューロマンサーを映画化してくれよ(´・ω・`) >>19
星座って、星の一つ一つは10万光年以上離れてるけどな 翻訳を通してても恐ろしいまでに中身がない文章なのが伝わってくる >>256
70年代団塊世代騒乱そのままの延長上の未来だったな
団塊世代の若い頃の空気感があの作品からは伝わってくる >>234
東京は90年代いっぱいは昭和の延長上って感じだったな
その後の石原都政の影響は実に大きかった 空中移動の自動車なんか
真下にひとがいたら人体が破裂するんじゃないか >>259
台本ではロイがグダグダと自分語りするのが死に際なのにおかしい、と演じたルドガー・ハウアーがその場で作ったアドリブだったと言われている
甦る金狼で松田優作の死に際の独り言みたいなもんじゃね?
マジに捉えるとあの世界ワープ航法が実現してると解釈する人もいる ロイ・バッティは死の間際に人間特有のはずの他者への共感を理解してデッカードを頃すのをやめたが、現実のAIはそこまで進化してない。 >>19
人造人間が死の間際に見る走馬灯のような記憶がけっして人間に受け付けられたニセの記憶でないところが素晴らしい。 ロイ・バッティが死の間際に人の心を手に入れたからこそ、デッカードが実は人造人間だったというディレクターズカットの筋書きが活きてくる。ハリソンフォードは嫌だろうけど。 映画や漫画の想像世界に現実の技術進歩が追い付くわけないよね ニューロマンサーと神林長平作品はパクられまくって
もはやオリジナルを映画化しても特に見どころがない >>272
そのシーン以前は馬鹿にしてたけど
3dでスキャンするように写真や映像を撮る技術を使えば普通に実化できそうになってきたね。
低画質の写真の解像度をやたらキレイに上げる技術も
以前はあるあるネタで馬鹿にされてたけど
Aiによる補完技術使えば普通に実現しつつあるし >>283
タイレル「わが社の製品はよくできてるだろう?w」 ブレラン公開時1982年他
洋画:Uボート・狼男アメリカン・ロッキー3・ポルターガイスト・キャットピープル・コナンザグレート・
炎のランナー・トロン・遊星からの物体X・ET・ランボー・殺人魚フライングキラー
特に映画好きな訳でもない俺でもこの頃大人ならロードショー・セカンドショー2本立てに通いまくっただろな
ちな邦画:ガンダムVめぐりあい宇宙・鬼龍院花子の生涯・蒲田行進曲・汚れた英雄
デッカードの銃とかポリススピナーとかカッコよかった >>287
水鉄砲なら、売ってるよ。
http://imgur.com/tKR8jcH.jpg
フジミのスピナーは、とんでもないプレミア着いてる… しかしルトガーハウアーも絶妙なタイミングで亡くなったな… >>1
たしかに店で注文すると店主から「2つで十分ですよ!」と言われる。 >>288
水鉄砲にしてはイイ出来。雰囲気楽しむニワカならこれくらい丁度いい買おうかな。情報ありがと
公開時の80年代に銃にLEDが点灯してるのがスゲー未来感が出てて斬新だった
>プレミアってことは、
あのスピナー、今入手困難って状態なのか。一時期定価で5000円くらい?はキープしてたのは知ってるが >>254
元の脚本のセリフ
私は冒険を知っている。お前達人間が決して目にすることはない場所を見てきた。
オフワールドへ行って戻ってきたんだ…フロンティアだぞ!
プルーティション・キャンプへの信号機の背甲板に立って、汗で沁みる目で、オリオン座の近くの星間戦争を見たんだ。
髪に風を感じていた。テストボートに乗って黒い銀河から去りながら、攻撃艦隊がマッチのように燃えて消えていくのを見た。
そう、見た、感じたんだ! >>288
この水鉄砲 先月再販されたんだよな
凄く安いとは思うんだが 買うかどうか非常に迷う価格帯なんで困る
姉妹品にコスモガンや戦士の銃なんてのもある面白いメーカー >>288
フジミのスピナーはごく最近まで近くの模型屋に売ってたが、元が高めの商品なので
現在のプレミア(塗装済みでなけりゃ8千円程度?)も然程とは感じなくなってる…
去年の春に再生産されたのがもうメーカー在庫無しの人気商品なら、また再生産
されるんじゃないの?
スピナーのカラーは水色っぽい明るい青だけど、ネットで完成品公開してる人の多くは
劇中の暗いイメージに合わせ濃い青か紺色に縫ってるのが面白いな >>24
雨(酸性雨設定)もスピナーとかの吊りワイヤーが見えないようにする工夫なんだよな。 >>141
リアルタイムなら同意だがトータルリコールの方がずっと後の映画なのに
今見るとチープ感が否めないな
ブレランの方が色褪せない >>296
アドリブっていうか元が長すぎてそのままだと難しいから端折った感じだな これとブラックレインはソフトなんども買い替えてるな ブラックレインは松田優作がラストで普通に捕まっちゃうのがな
絶対元々のプロットと違うだろあれ 水をかけるような言い方して悪いが
4年で耐用命数が尽きて固まるというアンドロイドに
その4年目が来てるんなら
追い掛け回さずに、ほっときゃいいのにと思う 成功したイメージがあるけどディックは死ぬまで貧乏だった。この映画も完成をみていない
生きていれば数々の映画化利権で大金を得たはず。その辺はゴッホを連想させる >>309
バッティは自分を製造した者達と接触して延命を図ってたろ?
人間並みに高度な知能があれば、当然ながらもっと生きたいと願って自らの寿命を伸ばす方法を模索するし、
万が一それが確立してしまったら、最悪の場合
人造人間が人間に対して反乱を起こす危険も出てくる。
バッティは、古代ローマにおけるスパルタカスと同じ存在。 >>296
元台本は逆切れした男の自分語りっぽい。映画の台詞は死の間際に見る走馬灯のような記憶の幻を語って聞かせるような風情がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています