韓日の対立解消へメディアの役割模索 韓国財団がフォーラム開催へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000047-yonh-kr

韓国言論振興財団(KPF)が4日午前11時30分から、韓国プレスセンター(ソウル市中区)で
「韓日の対立解消のためのメディアの役割」をテーマに「KPFフォーラム」を開催する。

両国のマスコミの報道を振り返り、未来志向の関係を築くためのメディアの役割を模索する。

メディア関係者のうち、韓国に駐在する日本の特派員、国内の報道機関の日本専門記者、国際・外交担当のテスクレベルの人を対象にする。

韓国・協成大のパク・ヨンフム教授と東京都市大の李洪千(イ・ホンチョン)准教授が両国マスコミの報道を分析した内容を発表する。
続く討論には元共同通信記者の青木理氏、東京新聞の望月衣塑子記者、朝日新聞の神谷毅ソウル支局長、
独紙フランクフルター・アルゲマイネのパトリック・ウェルター東京特派員、東亜日報の徐永娥(ソ・ヨンア)東京支局長がパネラーとして参加する。

参加の申し込みはKPFのジャーナリズム支援チームまで。電話(02−2001−7763)またはメール(pakapaka@kpf.or.kr)で受け付けている。



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