GSOMIAがいったん延長されたにもかかわらず、日本国民の半分程度が、協定の延長が韓日関係の改善につながる可能性について「否定的な見解」を持っていることが分かったと毎日新聞が2日報道した。
この新聞が11月30日~12月1日の両日間実施した世論調査では、「韓国がGSOMIAの延長を決定したのが、両国の関係改善につながるものと考えているか」の質問に
「関係改善につながると思う」という回答は49%だったが、「続くものと思う」という回答は33%に止まった。
GSOMIAの延長以降、産業当局間の局長級政策対話が、直ちに再開されて、12月末には、首脳会談も開かれる予定だが、日本国内では、まだ両国関係の全面的な改善については否定的な展望が優勢なわけだ。
一方、安倍首相が代表的な実績を掲げているアベノミクスと関連して「日本の経済が回復した」という回答は19%に止まった。
「悪化した」は17%で、「変わりがない」という回答が54%に達した。毎日新聞は「アベノミクスの効果を実感する人は限定的だ」とした。
一方、外交安保部門の業績については「評価する」という回答が45%、「評価しない」という回答は44%に、賛否が拮抗した。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/54079001.html
韓国さんの反応
・もう日本の様な花見をする安倍を支持して、極右に走って、永遠にガラパゴス島の様に仲間同士で喧嘩しながら暮らす日本への関心を減らそう
・倭の奴らは、政治に何の関心がない、韓国ならもう安倍は首になっていた。倭の奴らは家に閉じこもってゲームばかりする若い世代が40%に迫るそうだ
・我々も日本との関係改善を望んでいないけど?
・こうして日本国内で問題が起こると、数日後に北朝鮮がまたミサイルを飛ばすのでしょう
・関係改善は日本人の選択である。彼らが嫌なら、我々にも方法は無い、歴史の闇に消えていく日本に執着する韓国人は居ない、
 日本人は日本人の先祖が犯した悪事や犯罪に対して全く反省せず、真実を見つめる勇気も無い、そんな国は関心の対象である意味が無い