A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」  
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「かくなるうえは」
M 「笑止千万」
N 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
O 「上様の顔を忘れた」
P 「もはや上様の命に従う必要はない」
Q 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
R 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
S 「御役御免で一度は死んだ身」
T 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
U 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」