>>44
表現の自由でも公共の福祉による規制は可能

たとえば偽計業務妨害とか、風説の流布とか
名誉毀損、侮辱罪とか

モリカケも今回も、故意か故意に近い過失で政権転覆を図り
それによって正常な国会運営を妨害し、
その妨害による税金損失(議員、スタッフのランニングコスト)が発生してるし

税金と国会の貴重な時間がパヨクによって無駄遣いさせられてるのが問題