2019年10月末、アメリカはロシアに対して、2020年に中距離弾道ミサイルを日本に配備する計画があると伝えた。
沖縄と北海道に配備するという。
この決定はアメリカのINF条約脱退後になされたものだ。
アメリカは2019年8月2日にINF条約を脱退し、8月18日にはすでにカリフォルニアの実験場で巡航ミサイルRGM-109Eトマホークを移動式陸上発射装置 Mark41から発射する実験を実施している。

以下ソース
https://jp.sputniknews.com/reportage/201911176846150/