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スピンドルキャビンへ、レクサス LF-30…東京モーターショー2019[デザイナーインタビュー]
2019年11月16日(土)12時30分

「最初のお題として電動化は決まっていた。そこからどういう回答が
出せるのかが一番大事なポイント。これまでのエンジンがボンネットの
中にあるようなクルマとは変えたいという気持ちがすごくあった」とは、
トヨタヨーロッパデザインアシスタントチーフデザイナーの飯田秀明さんの弁。
そこで、「四輪インホイールモーターであることから、これまでの動力とは
違うことをいかに全体のデザインを使ってお客様に感じてもらうかに注力した」という。
(中略)
次にスピンドルグリルだ。これまでは空気を取り込むものとして存在していたが、
今回はEVなのでほとんどいらない世界をイメージ。
「フロントというよりはキャビン全体と繋がった造形にしている。
リアにもフロントのスピンドルと呼応するようにスピンドル形状を設けており、
“スピンドルキャビン”という言い方のほうがいいかもしれない」と飯田さん。

その他以下ソースに画像有り
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