北朝鮮が突如バイデン氏を猛烈非難、「狂犬は棒で殴り殺せ」
https://www.afpbb.com/articles/-/3254972
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は14日付の論評で、ジョー・バイデン前米副大統領を「狂犬」と呼び、
「手遅れになる前に棒で殴り殺さねばならない」などと猛烈な非難を展開した。

 北朝鮮が批判に容赦ない文言を用いるのはよく知られているが、
今回バイデン氏に浴びせられた罵詈(ばり)雑言は過去の例に照らしても異例なほどすさまじい。

 KCNAは、バイデン氏が「またしてもわれわれの最高の尊厳を冒涜(ぼうとく)する妄言を吐いた」と不快感を表明。
同氏を「認知症末期症状」と決めつけ、「今やあの世へ行く時が来たようだ」とこき下ろした。
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