盛岡に住んでた頃、古本屋で郷土史の本を見つけた
それには橋の向こう側が部落だと書いてあった
好奇心で行ってみたが、他の処とはちょと空気が違った
そこのひとたちもよそ者を見るような目つきで俺をみてたっけ