近所の同和地区は学校の先生からのお達しで、子供同士で行っちゃいけないっていわれていた
子供たちが何度も恐喝にあって、金品を盗られていたから

同和の子供は学校の教科書に鉛筆ほか給食もすべて無料なのに、同和で無い子供はすべて有料
小学校などは1−6年まであいうえお、と一桁の掛け算割り算だけ、ほかの生徒は塾へ行き勉強するしかなかった
彼らは中学高校卒業時点で、無試験で公務員になるか、生活保護受給の権利が与えられ、遊んで暮らしていける
しかも恐喝に暴行、なにをやっても学校も警察も知らん顔なので、周囲の人々は引っ越すぐらいしか手が無かった

高校になり同和の知り合いができ、彼らの話を聞き、現実を知って驚いた
昭和の途中から始まる、凶悪な同和事件は実は朝鮮人であると聞いた
肉屋に環境にリサイクルにドカタに運送、ああいう地域の経営がすべて朝鮮人だった