すぐさま皇宮警察のエリート選抜である側衛員と呼ばれる皇宮護衛官が サイドカーから降車し特殊警棒を引き抜いて1は しこたま殴りつけられる

その側には皇宮警察とは別に警視庁警護課の SP よりさらにエリート選抜である 皇族専門警護員が 小室様を警護していた時のようにグロック17を引き抜いて1にターゲットを合わせる
1はその場で小便を漏らす


皇宮護衛官は赤心紐で結んだ警笛を吹き鳴らし すぐさま1を制圧

皇宮警察のサイドカーに縄をつけられて引きずられて連行されていく1