これは2010年の話
残留孤児(日本在住、日本国籍持ち)の当時70代の姉妹が、親族48名を中国から呼び寄せた。
その際、書類上では、48人には扶養する身元引き受け人がついていたので、規定上1年以上の日本定住資格を得た。
しかし、入国後すぐに「扶養してもらえなくなった」と生活保護を申請した。

という流れみたいね。
ルールをうまくついていて、役人としてはどうしようもない。
これは政治家の仕事だろう。