池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3825915.html

運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、
先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。

「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。
おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」

また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、
飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張しました。

「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、
高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしいと願っています。
いつも申しあげているように、本当に被害者に方に申し訳なく思っております」