0156レッドインク(中部地方) [GB]
2019/11/09(土) 00:20:27.62ID:/N0ybjxA0・加害者が最初から明白な否認事件の時点で場合通常は逃亡の恐れありと見なされ逮捕、起訴、もしくは書類送検される
・公道での死亡事故で加害者がはっきりしており、容疑を否認しているにも関わらず逮捕されなかった事例は極まれで、飯塚幸三の他には元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(上級)の起こした事故くらいしかない
・石川達紘は事故から1年1ヶ月後にようやく在宅起訴されたが、その後は一切音沙汰なく初公判すらまだである(大津園児死傷事故では事故を起こした月には起訴され二ヶ月後には初公判が開かれた)
・つまり上級以外逮捕される事例で逮捕されない理由は、起訴までの時間をひたすら稼ぎその後も公判を開かず有耶無耶にするため
・起訴されないことだけが問題なのではなく、勲章の有無や上級か否かで処遇が変わっている現時点でも十分大問題