荒井由実は「あの日に帰りたい」松任谷由実は「埠頭を渡る風」でしょ
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去年にコンサート行ったけど
ユーミンがピチピチ衣装で踊ってて勃起したわ
勃起の自由だよね? 中島みゆきでは涙を流し
ユーミンではカウパーを流した
さすが大御所 昔
中央フリーウェイって歌の歌詞を
血を吹き血を追い越しって思ってた思い出 飛行機雲とか真珠のピアスとか名曲は多いけど 香港のTVで受けたインタビューの内容が知れたら
ネットの時代だったら大騒ぎだろうなぁw 「窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に漂わせ
二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇がしのび込む
どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも」
わずか14歳でこの詞を書いたユーミンは只者ではない 埠頭を渡る風、みずいろの雨のヒットを意識して作られたというディスコ、サンバもの。
詩も曲もアレンジもユーミンのクールな歌もさえわたってるが、発売当時は悲しいほどまったく売れなかった。
しかしライブで終盤の盛り上がり用曲として歌い続けたら有名な曲になった。
でもこんなアップテンポ今はもうまともに歌えないと思う。 you don't have to worry worry >>22
「埠頭を渡る風」のが「みずいろの雨」より先なんだが? >>21
この歌詞は21才のときにシングル発売にあたって書き直した歌詞。
元の題名は「マホガニーの部屋」
元の歌詞は
「灰色の夕暮れがそっと私に訪れた時 私は部屋のドアを開けてランプに暗い火を灯す
冷たいシーツに足を伸ばし闇の世界の入り口で
私の静かな友達をただ一人迎え入れる
愛よ色褪せた遠い日の光よ
もう二度と戻らない
私が今死んでも」
この歌詞に別の曲がついていて、それを元タイガースの加橋かつみが気に入って
1971年にシングル化。ユーミンは17才で作曲家としてデビュー。 天才だけど年取ったなぁ。流石に昔の声は出ないな。
ても宇宙図書館ライブの 破れた恋の繕い方教えます は良かったなぁ。
あ、ライブのカンナ8号線 が好きです 歌詞の意味がよく判らないけどBABYLONが好きです 褪せた写真のあなたの傍らに飛んで行くの
いい歌詞だなと思う >>30
詳しい補完補足サンクス
それでもやはり只者ではない 張型を入れる日
来ることなんてないと思っていた
どうして どこから このディルドを入れたの
許せなかった攻めに
卑怯にみえた あなたのちんぽこが
どうして 今では いとしさに思える
教えて おかまになるっていうのは
もう平気になるアナル
死にたいほど攻められても やられたいこと
中通り交差点の そばのルミエール
まだ立ちんぼしてた
一緒に買った 昔のセミビキニ
悲しいからやめてしまわないで
ああ フィストもOKよ
どどめ色がまたひと刷毛濃くなるみたい
教えて おかまになるっていうのは
もう平気になるあなる
ケツやられて触れなくても いけるようなこと マラ〜に〜あ〜こ〜がれ〜て〜
マラ〜を〜なめていく〜 ゆるいカーブであなたにたおれられてビビったのは青春の思い出 ユーミン若い頃から顔めちゃくちゃタイプなんだが
何千回レベルでオナニーしまくってるわ あの日に帰りたいはテレビドラマの主題歌だったっけな
当時ドラマの内容はサッパリだったけれどこの歌が聴きたくて毎週時間になればチャンネル合わせてたわ 翳りゆく部屋が絶讃されてるのがわからない
海を見ていた午後のほうがいい >>39
76年の秋に結婚して半年休業したあとに出したシングルがコケて
4年間はもうユーミンは過去の人扱いされてた。アルバムだけは売れてたけど
ファン以外の耳に曲は届かずコンサートの客入りも今一つで
引退してたと思ってた人も結構いたが81年の夏に「守ってあげたい」が奇跡の逆転ホームランの
大ヒットでトップに返り咲く。
1年で終わってしまった荒井由実ブームよりも、むしろ松任谷になってからの第二次ブーム以降の
バブル期のほうが社会現象的な扱いだった。 ユーミンの曲をハイ・ファイ・セットが歌う
正やんの曲をイルカが歌う
これ最高 >>33
30年前から、新井時代がピークだったと思ってる
レコードとコンサートのギャップを初めて感じたのが、この方
結婚して延命したかもしれん。山崎ハコになるよりは >>62
そっちはたぶん晩夏(ひとりの季節)
これも心に沁みる歌だなー
あの日に帰りたいはTBSの家庭の事情ってドラマ
暮れかかる都会の空を〜♪だったから2番が使われていたのかな >>24
少し悲しげに呟く
写真のグレイス
貴女の長い髪と
激しい歌が好きでした まあ、邦楽で一番の天才はユーミンだろうなあ
他人に提供した曲で名曲が多すぎる
才能が溢れて仕方ない感じ 80年代中盤〜90年代中盤が好きだった
リフレインが叫んでる
ANNIVERSARY
情熱に届かない
無限の中の一度
Hello, my friend >>65
どこがパクリなの?
あのコード進行って元があるの? 小学校の頃、アルペンスキーやってて、1ヵ月に20日ぐらいスキー場に居た。
その時、ヘビーローテでユーミンが流れてて、頭にこびり付いてるのが、
「彼から手を引いて」と「恋人がサンタクロース」だよ。
90年前後(小・中)は、「リフレインが叫んでる」、「WANDERERS」のイメージだな。
しかし、不思議なもんだな... ユーミンや中島みゆきは、母親と同世代、でも母親はこれらの曲は聞いてなかったw >>74
WANDERERSもいいな
メロディもいいんだけど
音がカッコいいんだよなその頃は
正隆さまさま パックインミュージックの林良夫さんが亡くなり追悼に捧げた「旅立つ秋」
山崎ハコと並び途方もない虚無感を覚える一曲 >>1
商業高卒の女、低学歴で底辺職に就いてる男は聴いちゃダメな てか、なして(千葉県)って出るんだろう...
俺、山形なのにw VOYAGER 〜日付のない墓標〜
だろ。
映画に足を引っ張られてるかもしれんが。 風景描写に見立てた心理描写が抜群に上手いよね
しかもごく簡単な一見ありきたりな表現なのが凄い >>26
あの歌は大学ラグビーな感じで、ワールドカップとはちょっとピンと来ない。何となく。 松任谷
こんな苗字の「日本人」が、本当にいるんですかね(笑)
どんな大層なご身分の家系なんですかねw >>91
今ここでさらわれたら
後で全部夢だと言える どぼちて どぼちて 僕たちは 出逢ってしまったのだろう にゃんこせんせーい 松任谷由実は今の時代こそ新曲を出して欲しい
彼女は間違いなく天才だよ 彼は誰なの どこで見つけたの
でも可愛いね あなたより背が低い
並んだら5cmも 埠頭を渡る風、時のないホテル、航海日誌、カンナ8号線あたりか いつもかけてたユーミン洒落て
車にルージュの伝言残したら
警察沙汰 アルバムのVoyagerを買ったけどシングルのVoyagerは入ってなかった
サギだと思った 黒人4人組のユニットがユーミンの曲を英語でカバーしてるCDをなぜか持ってる >>107
asap(アズスーンアズポッシブル)かな、俺もカセット持ってるわ
アク抜きされたみたいなユーミンサウンドだね >>93
ワールドカップでなく最終学年の公式戦が終わり
引退していくシーズン、という事でない? 好きな曲があるけどタイトルが分からない
ハロ〜マイフレン♪って始まるやつ 河川敷の彼の草野球の応援する歌が好き。タイトル忘れた。
でもこれ、今、彼とどうなってんのかがよく分からないのよ。別れたの? 今の時期にはかんらん車がいいな
すいた電車がー住宅街ぬけてー 屈強のガタイのよいラガーマンがメソメソと泣いているのを見たとき不思議な気持ちになった。
旧国立競技場最後の試合にユーミンが唄うノーサイド
https://youtu.be/LuLN50BWio0 カンナ8号線の杉真理がコーラスしている部分の歌詞がいまだに分からん 杉真理はまりやの前座のくせに一時間近くもやりやがって。そら黒柳徹子も怒るわ! >>113
1980年の「SURF&SNOW」というアルバムに収録されている「まぶしい草野球」でしょうか?
発売当時は不二家のキャンディー「ソフトエクレア」のCMに使われてました。 >>26
負けたときの歌だからいまいち盛り上がらないよね
名曲ではあるけど
ダウンタウンボーイのが好き >>102
松任谷家は旧華族かどうかはわからないが、明治の政財界にルーツを持つ
上流階級の家柄ですよ。そのあたりのことを詳しく取材した本が出てる。
正隆氏が生まれ育った荻窪の家は正隆氏が子供のころ庭で迷子になるくらいの
広いお屋敷で庭にテニスコートもあったという。正隆氏はあの年代で幼稚舎からの慶応だしね。 カゼニーアコガレテー ソラヲー カケーテーヨーコー ■松任谷由実 Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/c/松任谷由実OfficialChannel
【LIVE映像公開作品】
●WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEAVEN" TOUR(1991.07.05 Release)
「時のないホテル」
「Miss BROARDCAST」
「守ってあげたい」
●INTO THE DANCING SUN(1995.09.11 Release)
「満月のフォーチュン」
「青春のリグレット」
「SWEET DREAMS」
●Yumi Arai The Concert with old Friends (1996.12.20 Release)
「あの日にかえりたい」
「中央フリーウェイ」
「ひこうき雲」
●YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999(1999.12.08 Release)
「無限の中の一度」
「Rāga#3」
「ANNIVERSARY」
●YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16,2002(2003.02.05 Release)
「心のまま」
「Sunny day Holiday」
「満月のフォーチュン」
「埠頭を渡る風」
●YUMING SPECTACLE SHANGRILA II(2004.02.18 Release)
「輪舞曲(ロンド)」
「リフレインが叫んでる」
「Nobody Else」
「SWEET DREAMS」 ●THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜(2007.03.07 Release)
「ただわけもなく」
「夕涼み」
「埠頭を渡る風」
●YUMING SPECTACLE SHANGRILA V〜A DREAM OF DOLPHINE(2008.03.05 Release)
「Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生」
「ハルジョオン・ヒメジョオン」
「時のないホテル」
「SAVE OUR SHIP」
●YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show(2012.03.16 Release)
「ひとつの恋が終わるとき」
「TUXEDO RAIN」
「今すぐレイチェル」
「ダンスのように抱き寄せたい」
●All about POP CLASSICO(2014.12.24 Release)
「Babies are popstars」
「シャンソン」
「Laughter」
「14番目の月」
●松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017(2018.04.11 Release)
「宇宙図書館」
「ルージュの伝言」
「破れた恋の繕し方教えます」 子供の頃からなんだがHello my friend,が流れてくるとめちゃくちゃ泣きそうになるのなぜだ >>145
デビュー曲というより1973年発売のファーストアルバムのタイトル曲。
デビュー曲は1972年の「返事はいらない」というシングル。 >>146
ありがとう!
芸術の世界は、若い時期のきらめき、円熟期の深み、奥深いですね。 >>128
いつも「宝島だった秘密の空地今ではビルが建ってしまった」のところで、バブル期を思い出す。 >>26
日本のラグビーは、まともに芝のあるグラウンドでプレーすることまず無かったからな。
俺の高校も小石混じりの土グラウンドで傷だらけ。雨の日は泥だらけ。
ノーサイドは、日本ラグビーの歌だな。 五輪真弓の少女初めてきいてキヤロルキングのパクリジョンと思ったら本人がバックでピアノ弾いてて吹いた なんか、苦しそうに歌っているよなァ・・・。
肺か声帯か、衰えなのかな? 荒井なら翳りゆく部屋
松任谷なら満月のフォーチュン いつだってアイラブユーって曲にまるで達郎みたいな声入ってる >>153
もう歌の状態じゃないよ
カエルを潰した時に出る音 この前ユーミン「さんぽ」という文字を裏から見たら「ちんぽ」に見えるというネタツイートしてた 優しさに包まれたなら
ディスティニー
カンナ8号線
夕闇をひとり ゆるいカーブであなたに倒れてみたら 何も言わずに横顔で笑って
はい、天才 >>144
あるけどそんなのと縁のない子供の頃から泣きそうになるってどういうことだろうなって 「私のシングルは売れないのよ」とユーミン自身が自虐するほど、シングルセールスは良くないものが多い。
稀にはヒットチャートの上位を占めた曲もあったが、何時しか「駄作ほどヒットする」と言われるようになった。
例:「あの日にかえりたい」「春よ、来い」 >>69
80年代中盤ならSWEET DREAMSも >>163
あの曲はコード進行もメロディも歌詞もドンピシャで切なさを表現してるからね凄い人だと思う
そしてユーミンは声も発声も正道から外れた規格外だけど表現力あるんだよね >>153
最近見たらますます下手になってた(´;ω;`) 行きつけのスナックで
ちょうどその2曲を歌ってたよ DANG DANGのPVで本人が撃たれるの見たいんだけど探せなかった。教えてエライ人。 >>108
それだ!
カバーアルバム2枚持ってるw
仕事中のBGMにちょうど良かった。
ユーミンやハイ・ファイ・セットだと聞き入っちゃうから。 >>120
だってまさに国立や秩父宮で大学ラグビーの最終戦をみてるような歌だもの。
それぞれの記憶に有る最終戦を思い出してウルッと来ると思う。
俺も最終学年の時見た最後の早明戦思い出して胸が熱くなる。 >>168
あの曲はドラマの主題歌の依頼で作ったが出来た曲がボツにされ、急遽書き直して
出来上がった。
ドラマ主題歌の依頼で完成した「スカイレストラン」も歌詞がドラマに合わないとの理由で
書き直しさせられたがすぐに対応して「あの日にかえりたい」になった。
ユーミンは意外と柔軟なんだよね、頑固そうに見えるけど。 >>52
アルバム「ひこうき雲」のファーストプレス
シングル「返事はいらないの正規盤
どちらも今10万円くらいしますよ。 >>113
お付き合い始めましたソングでありますね。 >>165
もうすぐ可愛いあのひとと引っ越しするとき気づくでしょう ユーミンと中島みゆき、実際(男女としてではなく)付き合いづらいのはどっちだろう 俺は中島みゆきだと思うが 大好きなSQUARE(現T-square)の黄昏で見えないが
松任谷由美の作だと知って驚いた。
しかも小林麻美にも提供して幻の魚たちという駄作に変貌して
ショックだった。
小林麻美好きだったのに・・・。 >>183
俺的には中島みゆきは30年一緒にいても飽きないが、
荒井由美は何年経っても慣れない。 赤いスイートピー
制服
渚のバルコニー
小麦色のマーメイド
秘密の花園
瞳はダイアモンド
蒼いフォトグラフ
Rock'n Rouge >>193
元華族じゃないじゃん。大地主の大金持ち。 >>74
ユーミンの代表曲に恋人はサンタクロースを入れるのは本当に嫌だ
あんなのユーミンの曲の中じゃかなり糞だと思うわ 昔、深夜番組で
春のうららのユーミンってのが放送されていて
その中でディスティニーがあって
INXSのmediateみたいに紙に書いた歌詞を何人かで持って
順番に出していって最後に解散するところが好きだった >>162
実際には運転中にあぶねーだろってイラッとするだろうな >>183
中島みゆきの話しているところはほとんどオールナイトニッポンでしか知らないんだが
家にいるときもあのテンションだったらつらい 荒井時代の透き通った声からガラガラ声の化け物になったからな 荒井由実 『まちぶせ』
呉田軽穂 『渚のバルコニー』
松任谷由実 『時をかける少女』 冷静になってみると自分のことユーミンとか言うやつは引用できない ひょうきん族のエンディング曲のイメージがあるけど
ミーユンよりEPOの方が印象深いわ 最近の「アーティスト」呼びの安売りに辟易
アーティストと名乗っていいLvはユーミンとみゆきだけ 納豆屋由美という屋号の店やれば評判になるぞ!
(登録済みみたいだけど。) 天才的才能は早く枯れてしまったな
結婚後は正隆の才能を借りて歌作り >>15
発売当時、ラジオで聴いて一発で好きになった。
これは久々のヒットになる、と確信したが蓋を開ければ最高位71位売り上げ2万枚以下という
惨敗でした。 40年前17歳の時2コ上の女子大生と付き合ってた、その人の車の中でいつもユーミンがカセットテープでかかった。
いろんなこと教えてもらった気がする。
今でも特に
destinyを聴くとなぜか思い出す。
俺が二十歳になるまで付き合ってくれてたな… 帰り支度の教室で不意に手紙を渡されたーってやつ好き
ガキの頃見たドラマか映画の主題歌だった 夕涼みを聴くと
中学の時、一学年下の超絶美少女とプールで戯れて遊んだのを思い出す。
あの夏に戻りたい… あなたの友達に街で会えば
私はどんな顔すればいいでしょう >>188
ユーミソ三大神提供曲
・小麦色のマーメイド
・Woman “Wの悲劇”より
・青春のリグレット >>217
正隆がユーミソの才能に乗っかったんだよ 納豆屋も流行ったが♪春やす子のロッカー室に〜も流行った。
麗美の曲は麗美の方が好きだが、原田知世のカバー曲は「時をかける少女」以外は、ユーミンのオリジナルの方が良い。
ベストは「青い船で」
死んだ明日香の「震えるほどに愛」と、俺の中では双璧で、超える曲が未だに出てこない。 「時のないホテル」っていうアルバムがあるんだけど、全般的に暗い感じでイイ。
でも日常系の曲もあったりしてちょっとチクハグなところもあるけど。 中島みゆきはダイレクトに女の情念を腐らせてるけど
ユーミンもオサレに情念を腐らせてると思う
女ならではの視点で恨みつらみをよく吐く
今日に限って安いサンダルを履いてとか セメント積んだ倉庫の陰で膝を抱えるあなたは急に幼い >>212
ここ2〜30年とか本当に最近のことだもんな >>232
昔の彼氏に偶然会ったってシチュエーションの曲が三様なんだよね。
ユーミンのグッドラックグッドバイ(いい思い出風)
竹内まりやの駅(切ない)
中島みゆきのバス通り(何というか、、)
↓
昔の女を だれかと噂するのなら
辺りの景色に気をつけてからするものよ
まさかすぐ後ろの ウィンドウのかげで
いま言われている 私が
涙を流して すわっていることなんて
あなたは 夢にも思っていないみたいね 天は大地に注ぎ
大地は天に溶け
私は裸足になり愛へ駆けてゆく 4月ごとに同じ席は 薄紅の砂時計の底になる
公園のベンチに桜が舞い散るのを
こういう表現できるとか本当すごい才能だと思う
性格は置いといて >>242
女子アナの誰だったかが、この歌の歌詞は本当に凄いと言ってた。
メロディもコード進行も凄いけど。
歌詞の舞台は公園じゃなく2002年まで桜の名所、千鳥ヶ淵にあった
フェヤーモントホテルのティールームだそうです。 >>227
ユーミンの正隆依存は有名だろ
夫婦共作で歩んで来たんだよ >>215
荒井由実時代のビデオがどれだけ残っているのかわからないが、俺のみたなかではこれがベスト
彼女自身も一番好きな歌といってるとか。
国宝でも良いと思う
https://youtu.be/X1TrMI2P-HQ 景色が見える歌詞じゃなくて
景色を謳った歌詞だろうが
山手のドルフィンはズルい あの頃の私に戻ってあなたに会いたい
ってのはグッと刺さるもんがあるわ。 >>248
荒井由実時代の唯一のライブ映像は1976年の大みそかにNHKで放送された
独身最後のNHKホールでのステージなんだけど、NHKは消去してしまったらしく残っていない。
動画サイトにも放送分は全部あがっていないのが残念。
オープニングは物凄いマントを着たユーミンがパイプオルガンとオーケストラをバックに
「翳りゆく部屋」を歌うという素晴らしいもの。 >>113
>>126
いいですね。僕も、あれが大好きでYouTubeでみつけて保存しました。
なんだろうね。あの魅力は。。 >>88
以前、ご本人がその話をされているのを
直接聞いた事があります >>254
やーすいサーンダルをー
はーいーてーたー 「LAUNDRY-GATEの想い出」って曲が一番衝撃を受けた
たぶん今のアーティストにはこういう発想そのものが無いし
詞もメロディーラインもアレンジも、全てが斬新な組み合わせ
16歳の女の子が、米軍キャンプの同世代の女の子と友達になって
やがて切ない別れが来るっていう、それだけの内容なんだが
最近の松任谷由実しか知らない人は聴いてみてくれ
https://sp.uta-net.com/movie/65848/ お前らはカス
まつとうやユーミンべす10
1位最高の春休み
2位14番組の月
3位タワーさうどめゃり
4位すいーとめゃり。す
5位恋のセーバーパラシュートの
6位西神の利具府って
7位ボイジャー
8位瞳をとじて
9位緑の町に舞い降りて
10位きっと言える あの時代って青春時代に背伸びする感じね、
私はもちーっと後の世代だから
青春時代にしがみつく感じ?
大人に恋して相手されないモヤモヤ感が好きよ。
最近のガキは若さを完全に武器化してる。。。 >>222
冬の終わりだな
俺にとっては最後の良い曲 >>242
完全に天才
あの頃の千鳥ヶ淵はもう無いが ユーミンて愛称は誰が言い始めたの?本人とか事務所側? >>277
シーユーチェン(立川サイ)
荒井由美が中学の頃の知り合い。
ユーミンは中国語で「有名」だそうだ。 雪降ると ブリザーーーードブリザー って歌いたくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています