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爆挺殺 ばくていさつ
戦国時代1257年、濃越の国主豊善長友の守定兼と習野の国主黒羽行康の松ヶ原合戦の折、
一進一退の膠着状態を打ち破るため黒羽軍侍大将江藤新兵衛が単身火薬を背に敵本陣に突入し自爆。見事敵将長友の首級をあげたという必殺必死の奇襲戦法である