アウターゾーンの話しようぜ
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プライベートディビジョンとObsidian Entertainmentは、本日2019年10月25日より、『アウター・ワールド』をプレイステーション4、Xbox One、PC向けにリリースした。
プレイステーション4版は、パッケージ版とダウンロード版があり、価格は6800円[税抜](7480円[税込])となる。
Xbox One版とPC版はダウンロード専売。
将来的にはNintendo Switch版の発売も予定している。
https://s.famitsu.com/news/201910/25185765.html 1巻〜10巻までは、背表紙で「いち!」とかだったのに、11巻からどうなるんだろうと思ってたら、「じゅういち!」じゃなくて「11!」でワロタ思い出 街を歩いてると時々超臭い所があるのは、透明人間の死体があるから
なるほどそのとおりだと思う 時間を止めると皮膚が元に戻らなくなるから女の体揉んだりできないとかあったけど本当? 当時アウターゾーンが目当てでジャンプ買ってたとは周りに言えなかった。
でもマジで面白かったんだよなあ。 漫画を読んじゃダメな世界のやつが印象深い。
あの世界に近づいていってるよな今 ネットカフェで手に取ってみたらめちゃくちゃ絵が下手で笑ったわ
ジャンプで見てた子供の頃は何とも思わんかったのに どうせお前ら超能力少年と時間止める時計の話しかしないだろ ハンターみたいなやつの妹がパンツ晒して虫に這われる所がよかった コンビニの分厚い復刻コミックみたいな奴で売ってた時に全部揃えたな
久しぶりに読んでみよう >>9
最近小さいオッサンを見たって芸能人を見なくなったよね。
小さいオッサンがいなくなったのかな?
それともバカな芸能人がいなくなったのかな? オッサンの俺がシコった記憶があるもの
ミザリー
サンタフェ新聞広告 今からアニメ化しないかなあ。
続編のリ・ビジテッドが
出たけど掲載誌が廃刊で
4巻止まり…
キン肉マンみたいにHPで連載して。 ファンタジーゾーンのほうがもっと好きです
ポッポーズかわいい >>7
角を曲がったおっさんの臭いが残ってたんだろ いつもジャンプの巻末連載
だけど、地味に面白かったな。
最後は人形の話ばっかりで
失速して行ったが… サンタクロースの話が良かったな。
俺も40年前に母に大好きなロボットを捨てられて未だに悔やんでいる。
その母もすっかり歳を取った。
今こそああいう話が身に染みる。 エロ同人誌のラストシーンの代表ともいえる後味のあの悪さ 魔女狩りの話が印象に残ってる
最後に私は魔女よって笑うミザリー 魔女狩りの話は、連載当初は店名がジプシーだったのが
諸般の事情によりジムシーに変えられてしまったのが印象深い(´・ω・`) 車でゾンビ車に追っ掛けられてカーチェイスしてるシーンを覚えてるわ
崖に落ちて数ヶ月後今度は自分がゾンビになってて数ヶ月前の自分を追っかけまわすというループ どこにエロ要素があったのか。
お前ら、想像力たくましすぎるだろ。 ミザリーが風呂入りながら「そこでみててもいいのよ」とか言い出した時はフルボッキして頭おかしくなりそうになった コミックでも出さなかった
ミザリーの乳首を
小説版ではあっさり出してるのな。 個人的には小人より体内に卵を産み付ける
虫のやつのが怖かった やっぱり第二話の幸運の首だなあ。
カジノで二択を当ててくれる干し首の話ね。
あれは良く出来てた、短いけど本当に面白かった。 時間の間 (はざま) で車に轢かれ続けるやつが微妙に怖かったな。
関係ないけど、ファイナルソルジャーにアウターゾーンってステージがあったな。 >>58
出してなかったっけ?
ミザリー以外の乳首かあれは 人生うまくいかずにチンピラにまで落ちぶれて腹を銃で撃たれて死ぬ間際、
子供時代の自分の幻影を見る話も好き
子供時代の自分が皆が遊んでいる輪の中に入るかどうか迷っていたら、
その選択が人生における重要な分岐点になる察して皆の輪の中に入るように助言をする
チンピラになってしまった自分はそこで輪の中に入らなかったから・・・
その助言後に絶命したはずのチンピラだが・・・実はミザリィが運転手をしているタクシーの中で居眠りをしていただけだった
目を覚ますとチンピラだった人生は単なる夢で、家に帰ると綺麗な奥さんとかわいい子供が待っていて幸せな人生を送っていた ミザリーよりも、登場人物の女の子で抜きまくった
ジャンプのインクが薄くなるくらい ハイエースで月にいく話し好き
一巻の1話だったか少年が逃げ込む隣の家の若妻のシャワーシーンで興奮してた思い出 ピエロロボの占い
絵の中の怪物
悪魔召還
ロボットと人間の恋愛
他人を不幸にする腕輪
子供の頃読んだだけなのにぱっと思い付くだけでも結構あるな パンツとトーン無し乳首がエロかったのはなぜだろう
向かい合わせの鏡で過去に戻ったり自作の宇宙船で月に行ったりもよかった 小さい首が喋るやつとピエロに襲われるやつは覚えてる
あとおまけで収録されてたロシアンルーレットの話 アンドロイドの感情テストの話もあったねえ。あれも良かった。
オカルトもいいけどSF的な話も良く出来てたと思う。
あと研究所の仲間に裏切られてコールドスリープさせられた男の話も面白かった。
ハメられたと思ったら、実は結果オーライだっていうオチも良い。 七夕で交通事故で死んだペットとお母さんが帰って来ますようにって短冊に書くやつだけ何故か覚えてる そう言えば基本短編だけどなぜか人形と刑事だけはシリーズ化してたな 幸運の首?
小人
毎日血を垂らして嫁を復活させるやつ >>35
地獄先生ぬーべー
いずなが独立してコミックスすげえでてるな 三原ってタイトーかなにかで働いてて、2D格闘ゲームの背景とか書いてたよね?
wikipediaにはのっていないのでタイトル等は不明 スーファミででてたヤマシタヤマシタ言うグロゲーじゃないの? 失敗した話もけっこうあったかな。
日本の村が丸ごと宇宙船の中にあって、実は宇宙人に管理されてたっていう話。
宇宙人からしたらこいつらの野蛮さは理解できないっていうオチだったけど
詰め込み過ぎて作者もこれは失敗だったと認めてたなあ。 時間停止アイテムのやつは覚えてる
停止したけど女の体を触っても全然つまらんていうやつ >>44
あいつ宇宙人か?って聞かれたら宇宙人だって答えそうじゃね
神か?って聞かれたら悪魔よって答えそうだけど >>35
ホールドアップ☆キッズの小谷憲一もなかなか 催眠術が使えるくそがきの話しもエロかった当時はジャンプでも
乳首出てたなぬーべーの途中からジャンプマークで隠されるようになったような 乳首が頻繁に出てて良かった
あと読み切りのロシアンルーレットのやつも面白かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています