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母方の祖父、江頭豊は、日本興業銀行から、水俣病を引き起こしたチッソに専務として入った。
社長時代、水俣病の原因が工場にあると知りながら稼働し続け、患者や家族に謝罪はしても補償に応じず、
悪質なデマを流し、患者や家族を冒?し続けた。会長時代の1972年1月7日、千葉県市原市のチッソ石油化学
五井工場で、警備員(を装った暴力団員)ら約200人に、自主交渉派の被害者ら15人を集団で襲わせた。
「ライフ」誌などに水俣病の現実を発表し続け「MINAMATA」を世界に知らしめた写真家、ユージン・スミス(53)
と妻のアイリーン・美緒子・スミス(21)が同行していたが、この江頭豊の意を汲む暴力団にカメラを壊され
脊椎を折られ、片目失明の重症を負い、アイリーン・美緒子・スミスは強姦された。
ユージン・スミスは、時間とエネルギーを写真に向けるため告訴せず、アイリーン・美緒子・スミスと離婚後の
1978年10月、アメリカで貧困生活の中、後遺症が元でスーパーマーケットで発作を起こし死亡。
1999年、ユージン・スミスの娘も14歳で強姦されている。
江頭豊は、その後も 、相談役としてチッソに君臨した正しく鬼畜である。