小泉進次郎環境相に水俣病被害者が落胆 具体策なく「歯切れが良いだけ。何も言っていない」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小泉環境相に水俣病被害者が落胆
具体策なく「歯切れだけ」
小泉進次郎環境相は19日、水俣病犠牲者の慰霊式に出席した後、被害者団体と懇談した。
「環境省は水俣病をきっかけに立ち上がった組織。心を砕いていく」と述べたが、具体的な施策に言及はなく、被害者側から「歯切れが良いだけ。何も言っていない」と落胆の声が相次いだ。
懇談では、高齢化する被害者への福祉サービスの充実や、不知火海沿岸の住民の健康調査を求める意見が続出した。
被害者の会の中山裕二事務局長(65)は「調査を求め続けたこの10年間に多くの人が亡くなった。環境省は被害者が死ぬのを待っているのか」と怒りをぶつけた。
https://this.kiji.is/558237507626533985 何の期待してたんだよ?
金か?
いい加減あきらめろ。 最年少大臣だっけか?周りの議員から見たら中身がないの知ってるから若いうちにつぶす気だよな カッコよくしゃべるのがこの人の特殊コマンドなんだからしようがないだろ! なんか水俣の閉塞感は異常
チッソのせいじゃなくて、別の何かのせいw >>1
テレビのコメンテーターとかなら最高だけどな。
時間内にズバッと言って失言もしない。
政治家としては何も成し遂げられなさそうだけど。 進次郎って関東学院だよな
徐々に雰囲気だけで中身がないのがバレ始めてきてる 昔と違って水俣はすごい金かけて綺麗になってたんだよな
ただめちゃくちゃ寂れて衰退してて
真ん中にあるスーパーだけが繁盛してる感じ 今頃気付くなよwww 最初からそう言われてんだろw
一番ワロタのはこれw
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_49065/
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_49065/?p=2
・・・政治に関心を持ち、ウェブサイトの企画で政治家との対談を重ね、趣味に国会傍聴を挙げているタレントの井上咲楽は、
「進次郎さん、パフォーマンスはすごく上手くて、演説になると上手いんですよ、人を集められるんですよ。ただ、文字に起こしてみると、
結構何言ってるかわからないことが多いから、それって政治の具体的なことをやっていくにはちょっと致命的だなと」
と指摘。これには、隣で聞いていたホリプロの大先輩の和田アキ子が「はあ、そうですか」と頭を下げた。
この井上の指摘に、視聴者からは「19歳であそこまで分析できるのは凄い」「将来政治家になるべき」「的確だと思う。19歳にここまで言われてしまう進次郎って…」と、称賛の声が上がる。・・・ >>11
本当にそれ
雰囲気イケメン、ではなく、雰囲気議員か、運輸業界を海外企業に参入させまくって
死人すら出した、親も親だったしな >>1
小泉純一郎の息子が田中真紀子化してるのは面白いなw
迷惑でしかないが。 大臣なんて何もしないほうがいいと思ってるんじゃないですかー
厚生労働省の人たちはっ 生まれる前の出来事だからなぁ。実感も沸かないんだろ。 こいつって自民支持者からも野党支持者からも嫌われてるよな。誰が支持してるんだ? >>27
昭和時代はそうだったんだろうな、こいつの父親の小泉純一郎は郵政大臣時代にそういう扱いされたから
総理大臣になったときに、郵政民営化政策でそいつらに恨みを果たしたってのは有名な話 結局こいつって…カラッポなんだよな。何も持ってない。小泉純一郎の息子だというだけ! 中身がないのと水俣がだってんのはまた別だな。
確かに想像を絶する苦労はあっただろうが、もう十二分に補償されてるだろ。
2世3世がたかる理由は何もないし、80過ぎりゃどんな奴だって体のどっかに不具合抱えるわ。 今までも口だけでなにもしてないだろ
たしか、青年団か何かの頭張ってて実績皆無だろ 歯切れが良いだけで中身がないって言われたくないなぁ、 他の奴でも結果は同じなんだから
歯切れが良かっただけマシなのでは?w 歯切れがいいだけで何も言ってない
小泉を簡潔に言い表した見事な言葉 >>45
アッコにおまかせでの、井上咲良の分析は超適格だったw そこら辺の政治評論家より遥かに適格www >>51
ここで実績作らないと潰されるからな
純一郎の息子ってだけでチヤホヤされてるのが他の重鎮議員からしたら気に入らなかったから
ザマーみろって感じだろ >>13>>1
母方の祖父、江頭豊は、日本興業銀行から、水俣病を引き起こしたチッソに専務として入った。
社長時代、水俣病の原因が工場にあると知りながら稼働し続け、患者や家族に謝罪はしても補償に応じず、
悪質なデマを流し、患者や家族を冒?し続けた。会長時代の1972年1月7日、千葉県市原市のチッソ石油化学
五井工場で、警備員(を装った暴力団員)ら約200人に、自主交渉派の被害者ら15人を集団で襲わせた。
「ライフ」誌などに水俣病の現実を発表し続け「MINAMATA」を世界に知らしめた写真家、ユージン・スミス(53)
と妻のアイリーン・美緒子・スミス(21)が同行していたが、この江頭豊の意を汲む暴力団にカメラを壊され
脊椎を折られ、片目失明の重症を負い、アイリーン・美緒子・スミスは強姦された。
ユージン・スミスは、時間とエネルギーを写真に向けるため告訴せず、アイリーン・美緒子・スミスと離婚後の
1978年10月、アメリカで貧困生活の中、後遺症が元でスーパーマーケットで発作を起こし死亡。
1999年、ユージン・スミスの娘も14歳で強姦されている。
江頭豊は、その後も 、相談役としてチッソに君臨した正しく鬼畜である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています