今のお坊さんは生ぐさだが、戦国時代まで戦闘集団だったからな。牙を抜いたのが徳川家康さ。
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ヒャッハー!
仏敵は消毒ダアッー!!
ってやってた エンディング産業展で僧侶や葬儀会社と仕事したけど
車自慢、風俗自慢、ぼったくり自慢とろくな人間居なかったよ
特に葬儀屋は人の話ちゃんと聞けない底辺な連中ばっかりだった スレタイだけよんで
生木では建てないってだけでしょ 奈良では、甲子園に出場してる坊主頭で性欲もりもり
ああいった連中が、徒党を組んで暴れまわった
その「僧兵」から逃れて都を移してできたのが京都だ 信長が焼き討ち、根切りなどで先鞭を付け、
秀吉は刀狩り、千願供養で拡げ、
家康が檀家制度、寺社奉行で纏めあげた 「坊主は皆殺しにしろ、寺は焼け」
「はい、信長様、徹底的にやります」 ← この人が光秀さん >>24
信長は極悪だとガキの頃思ってたが坊主どもの実態を知ってそりゃ焼き討ちされるわと思ったよ バカボンド読んでて、なんで、坊主たちが、武装してんのか、今分からなかったよな、クーデターみたいに思った 比叡山のゴミクソどもは京都を出入りする荷物を勝手に臨検して、ときには強奪してた そりゃ浄土真宗と比叡山の僧だけだろ
全部が全部武装してたわけじゃない 一向一揆後に寺は元に戻すと約束して
元の更地に戻す家康は好き >>28
武田晴信は得度して信玄と号し天台座主となる。
この信玄の天台座主という称号の入った書状にトンチで返したのが信長の第六天魔王だと聞いた。
現役戦国武将が在家のまま得度して僧籍を持つというのもおかしな話だが武家が朝廷から官位をもらったりするように権威付けやコネ作りなど様々な意味合いがあったのだろう
謙信も出家者で法名であるし現代でも京セラの稲森のように在家のまま僧籍に入る者もいる。 昔の寺は金持ちだったり、寄贈品があったから当初はガードマンがわりの僧兵だった云々
そのまま威圧団体の鉄砲玉になったようだが・・・ >>33
第六天魔王は、比叡山の信者があいつ非道やでとつけた名前だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています