硫黄島は米軍が一週間で落とすと宣言して徹底的に艦砲射撃して日本軍は皆死んだと思っていた。が。
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硫黄島じゃないけど、どっかで確実な負け戦なんで軍医が何かの伝染病隔離施設って看板立てて、米軍が慌てて本国へ引き返したって話をどっかで見た そういえば、数年前にネットで硫黄島の戦争手記みたいな日記を公開していた人がいたぞ
内容がさすがにリアルで最後まで読んだ記憶がある
硫黄島に派兵された爺さん(生還)の手記だったらしい 日本軍:守備兵力20,933名のうち96%の20,129名が戦死あるいは戦闘中の行方不明
アメリカ軍:戦死6,821名・戦傷21,865名の計28,686名の損害 >>6
そいつらは、硫黄島だけじゃなく 人類を支配している >>29
栗山って誰だよ
ウヨは歴史すら勉強してないのか もう10年以上前になるが徹子の部屋に出演した一式陸攻乗りの高橋氏が
木更津基地から父島上空経由で硫黄島に夜間爆撃に出撃した時の様子を語っていた
1、父島上空で父島守備隊から強力なサーチライトを浴びて、やむおえず味方の「み」の無線電信を打った事
2、まだ遠方ではあるが上空から見える硫黄島の方角は、島全体に夜間花火が上がっている様に赤く綺麗に見えた事
3、硫黄島の海岸線で0.5秒間隔で爆弾投下した事
4、3機で出撃したが翌未明に木更津に帰還したのは高橋機だけだった事
高橋さんの話の内容がとても印象的だった
そういえば、今でもまだご存命なのでしょうか?高橋氏。 >>36
あー栗林忠道だ。
暗記はいかんな。
チョン死ね、アサヒ潰れろだが、中国は嫌いじゃないので、定義的にはネトウヨではない。 >>20
ペリリュー島の戦い
3日いや2日で壊滅と豪語した米軍相手に70日以上戦った水戸第二連隊。さすが関東軍の精鋭
上古の鹿島神宮以来茨城は国家の柱石。奈良京都より早く神宮が出来、鎌倉室町は源氏の一族が治め、徳川御三家、幕末で勤皇の先駆けとし、明治政府も第二連隊を置いた武勇は示した。ちなみに米海兵隊第一師団の主力は壊滅し、陸軍と交代した。
なぜ平成令和の茨城がここまで劣化したかはわからない。 >>7
くっそ暑いしくっそ蒸れるし虫が多いし、手掘りなんでそりゃべ 自衛隊員じゃない一般人向けに硫黄島勤務の仕事募集してるよな?
ネットとアマゾンが届くのなら行きたい 密閉した空間だと50度こえるらしい
アニメ決断で作業が描写されてる 日本軍は、長く戦って来たのが戦意も練度も低い中国兵だったので
突撃したら敵は散り散りになって逃げるという固定観念があった
ペリリューや硫黄島になるまでまともな防御戦出来なかったのはそれも一因 >>25
文章読みやすいので全部見てしまった
ものすごい強運の持ち主だな >>17
乱射、ろくに照準もせず、むやみやたらに射撃すること。連射じゃないからいいんでね? >>55
「韓国嫌い」と「中国嫌い」と「アサヒ嫌い」をアンドにしとかないと、国民の95%がネトウヨにならねえか? >>40
水戸天狗党の末路を知らんな
藤田東湖や武田耕雲斎などの傑物が居た初期こそ時代をリードしたが、その後佐幕派と勤王派が互いの家族まで殺す内乱に明け暮れ人材を磨り潰した挙げ句
戊辰戦争中銚子へ逃げた佐幕派を追う勤王派は、道中で略奪放火誘拐を繰り返す武装強盗団と化したのだ
明治維新の偉業の前に霞んで消えた黒い歴史よ >>28
大日本帝国にはサイコパスしかいないのかな 米軍は戦艦を高速グループは空母護衛、低速グループは上陸支援って使い分けてたからな 幽霊が出る出ないじゃなく、2万人が全滅した小さい島だぞ。
居るだけでストレス受けそう。 >>65
海軍は上陸断固阻止、上陸されたらバンザイ突撃ってプラン。
陸軍は米国の上陸を止めるのも、全滅を防ぐのも無理、と認識した上で、米兵の犠牲者数増加方法にこだわった。
降伏が最善策だが、大本営が許さないゆえ。 >>7
そう考えると潔く玉砕させた指揮官も部下のことを考えていたのかも知れないね >>20
ペリリューでもえらいこと苦戦させてる
そこらの悲惨さは洋ドラのパシフィックで描写されてる >>69
ぶっちゃけ敵に損害を強いるだけの戦争なんて彼我共に完全なる無駄であり
敵の憎悪を煽って戦争を凄惨なものにするだけなんだけどね >>67
主に旧式戦艦を第7艦隊で、陸軍が主導するニューギニア、フィリピン方面の戦闘に投入
新型戦艦は第3、5艦隊で海軍が主導する中部太平洋方面の戦闘に投入 ベトナム戦争の写真で見たが
南北戦争の南軍旗を戦場に
おったてるのは
どういう意味が含まれてるの? >>73
神風は結果として良い方向に出たぞ
そもそもさっさと降伏しろはその通りだけど >>76
いや特攻こそ憎悪を煽りまくる原因だぞ
洋上の将兵に徹底的な恐怖を与えた反動だぞ
神経を消耗し尽くして両脇を抱えられて交代した艦長すらいたらしいからな >>65
負けたことが無いから負け方を知らないんだよ >>78
アメリカが支配したからいいようなモンで、スターリンか毛沢東だったら国民の大半がいなくなっちゃうしな。 >>79
史実以上に下手な負け方をしてたら本当にそうなってたかもしれん
ギリキリ無条件降伏して本土決戦を避けられたから助かった >>69
降伏が無いと言う状況ならそれが最良だわな
ベトナムの様に相手が被害甚大さに躊躇して和睦の可能性も無くは無い
陸軍は頑固馬鹿、海軍は先進的で有能みたいな風潮一時気あったけど逆なんじゃねいかなと思う >>80
それ突き詰めると「原爆ありがとう」になるけどねw >>81
そそ陸軍は見直すべきw
ちな、外務省と海軍の暗号はいずれもバレバレだったけど、陸軍の暗号は対戦末まで解読されなかった。(諸説あり) >>19
天皇陛下が慰霊に行ってからは出なくてなったらしい B-29って途中ずっと洋上を飛行するから迎撃が難しいんだな。
ただ硫黄島で迎撃のワンチャンスある。迎撃できなくてもレーダーで探知して本土に警報できる。硫黄島からサイパンを空襲できる。
空襲の被害を考えたらどんな犠牲を払ってでも守らなきゃならない重要拠点なんだな。 >>5
どうせ死ぬなら一人でも巻き添えにしてやる
の精神は、解らんでもない >>82
原爆だけじゃなくソ連対日参戦もだね
あのダブルパンチがないと日本は降伏を決断できなかったろ >>81
欧州の戦争の規模と情報を知ってるんだから日本が強いた出血ぐらいで連合国がへこたれるわけがない
と冷静になればわかったはずだがね >>85
マリアナ失陥した時点で詰んでるだろ
早期降伏を決断するならそこだった
陸軍が絶対に折れないけど 開戦初期に高名な霊能力者が密かに米国に渡った
目的は米国の神にあらん限りの拝礼を尽くし
早期停戦の後押しを陳情するため
だが数か月後に帰国した霊能力者は自ら命を絶ってしまった
遺書には「目的を果たせず死んで詫びる」
「もはやこの戦は後戻りできない壊滅的な結果となる」そして
「米国の土地神は既に自国民により皆殺しにされていた」と記されていた >>81
司馬遼太郎のような陸軍で辛酸なめた言論人文化人がその恨みを嘘も誇張も混ぜて拡散したからな
「自分が酷い目にあったから陸軍嫌い長州も嫌い」「海軍の奴らは飯一杯食えて羨ましい薩摩は偉い」
南方への戦線拡大も海軍が強引に推し進めたもので陸軍は当初反対していた
陸軍は海軍の尻拭いで兵站も整えられぬまま人員を送り込まされるはめに
そして日本兵の死因の多くが飢えと栄養失調からくる病という恥ずべき結果に至った >>89
じゃあどうすんだ?
その時点で降伏無しの状況下でこれより良い代案をどうぞ ネトウヨの大先輩達と違う路線をとっていたから善戦できた。相手をさんざん苦戦させた後に
大半を降伏させていれば大成功なのにむざむざ玉砕したのは大失敗。米軍はこれで帳尻合わせが
できたようなもの。 アメリカ様の神様は別格でしょ
調伏なんかできんでしょ アメリカの神てどれ?w
地元のネイティブな方か?
それとも輸入神のヤハウェさんか? 米に戦争仕掛けた時点で負け、まんまと乗せられた
頭の良い奴は粛清されてたから仕方ない 日本軍の最大の敗因は輸送路を叩かなかった事。アメリカはまず輸送艇やらガンガン潰して来たのに。 すり鉢山の制圧後に山頂に掲げられた米軍の星条旗は、
生き残りの日本兵によって夜な夜な数回引き摺り下ろされて、
朝になると日章旗に取り替えられていたらしいよな。最後に掲げられた日章旗は、人間の血液で日の丸が染められていたと聞いた。 >>94
強引に降伏する
陸軍が内乱起こすかもしれんが
連合軍と戦うよりか遥かにマシw >>38
ご存命なら96歳だけど死去報道は聞いていないからどうなんだろう >>69
バンザイ突撃って最期の突撃では?
敵上陸日の夜のそれは単なる大規模夜襲。 >>103
硫黄島でも上陸直後に(それまでやってきたように)機関銃ズラっと並べてバンザイ突撃に備えたよ。
これで一掃すれば作戦終了。
硫黄島はそうならなかったけど。 >>99
南方方面 ラバウルとか戦線に出る前に餓死、病死でたくさん死んでいったからな >>70
苦しさから逃れるだけが目標なら玉砕なり降伏なりさせるが
硫黄島を死守する絶対的意味があるから無意味な玉砕は禁止して当然
沖縄はどうだったのだろう >>19
女性自衛官が幽霊にナンパされたけど断ったらしい 「おっ、
そう言えばこの店の形は硫黄島に似てるな?」 >>34
4%生き残ったって投降して捕虜になったから助かった? >>110
瀕死で救助されたり個人的に投降して捕虜にしてもらえたんだろ >>46
硫黄島は配達困難地域に指定されているから、郵便物や配達の類は一切これないでしょ。
しかし交代制とはいえ、あの島に常駐で仕事している人もいるんだから
たいしたもんだ。 >>81
太平洋戦争初期、陸軍は支那戦線で実戦経験があったから実戦経験の無い欧州植民地軍や米極東軍に大戦果だったな
ミッドウェー海戦の敗北以後、補給を滞らせ陛下の赤子を無駄に死なせてしまったのは海軍だよ >>25 >>50
1時間かけて全部読んだ。
当時の状況がよく伝わってくる手記だ。
いろいろと考えさせられるが
どこをどう考えても戦争だけはしてはならんという結論になる。
今となっては当たり前だが、
当時なら俺の考え方が非国民扱いされるんだろうな。 >>19
部屋漁りしないように廊下に水入れたコップを置いとくの >>25
朝鮮人
朝鮮は日本の領土であり朝鮮人は日本人であった。兵隊にも軍属にも朝鮮人は沢山いた。
ハワイで彼らは日本上陸の訓練をしていた。釜山に上陸し祖国朝鮮を日本から取り戻すと言っていた。(朝鮮人の捕虜) >>116
俺も右傾だが絶対戦争は駄目だ
でも侵略されたらどうする?
無抵抗で国や家族を明け渡すのか? >>101
強引に降伏ったってGHQみたいな甘い統治の仕方は普通されんぞ
チベットやウイグルみたいに弾圧民族浄化の統治ならどうすんねん
行くところまで行ったから日本人を大人しく統治するには天皇中心に
あれしか無いと配慮されたbonus統治だぞ
国家解体民族弾圧無しの無条件降伏でも降伏するのか? >>120
そういう近代戦争を理解しないイチがゼロかの錯誤が前大戦の悲劇を生んでる
イタリアがいち早く無条件降伏を受け入れたのと対照的だな >>1
朝たっぷりパンケーキとベーコンエッグとサラダとオレンジジュースの朝食取って戦場に行く
米兵と飲み水すら無かった日本兵の違いを映画で描いて欲しかった >>122
HBOのジェネーレーションキルってイラク戦争の洋ドラみたら、最前線を進撃する米兵が補給不足に苦しめられて道端に落ちてる菓子を拾い食いとかしてて笑える >>88
そんな状態でも降伏に反対で玉音盤を奪取して
降伏阻止行動に出た部隊があったくらいだしな >>124
×降伏阻止行動
○降伏阻止しようと行動 >>122
いや、出撃前夜はビフテキ出たけど緊張で誰も食べなかったんだってさ >>122-123
ドイツですら敗戦直前でも食料の支給はしっかりしてたのに、
日本の飢餓自慢ってバカだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています