中国GDP +6.0%にとどまる 過去最低 7〜9月

中国のことし7月から9月までのGDP=国内総生産は、去年の同じ時期に比べて
6.0%のプラスにとどまり、四半期ごとのデータが公表された1992年以降で伸び率が最も低くなりました。

長期化しているアメリカとの貿易摩擦を背景に、民間企業の設備投資が伸び悩んだことなどが主な要因です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191018/k10012137701000.html